写真 | タイトル | 説明 | 登録日 | |
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1 | 御柱祭 | 御柱祭、御騎馬行列。警護にあたる消防団の法被に「第一分団」の文字、第一区の御騎馬。 | 2020-03-06 | |
2 | 山出し | 第1区山出し。 | 2020-03-06 | |
3 | 御柱警備 | 御柱警備の際の第1分団。 | 2020-03-06 | |
4 | 御柱山出し | 第一区の挺子衆。 | 2020-03-06 | |
5 | 山出し | 第1区山出し | 2020-03-06 | |
6 | 山出し | 第1区、御柱祭山出し。 | 2020-03-06 | |
7 | 山出し | 第1区山出し. | 2020-03-06 | |
8 | 綱打ち | 第1区綱打ち。 | 2020-03-06 | |
9 | 下の原長持 | 御柱祭長持勢揃い。 | 2020-03-06 | |
10 | 御騎馬奉納 | 大正15(1926)年の御柱祭。 下馬橋(太鼓橋附近)後の春宮に向かい勢揃いした下の原御騎馬。今はないさわら並木が見える。 | 2021-04-01 | |
11 | 御騎馬勢揃い | 大正9(1920)年御柱祭、下の原御騎馬、 明新館前での役員記念写真。 | 2020-03-06 | |
12 | 下の原勢揃い | 大正時代、下社春宮下馬橋での撮影。子どもたちも大人と同じ法被姿をしている。大人は鉢巻姿も勇ましく、威勢がよい。御柱祭の写真のようだ。 中央に別の写真の男性が転写されている。 | 2021-04-01 | |
13 | 御柱伐採記念写真 | 昭和6(1931)年5月2日春一の御柱伐採。 この木は目通り周囲3.82mの太さだったと記録に残され上下社を通して歴代3位の太い柱だった。 大正2(1913)年の申し合わせ以来春一の伐採は第一区(下の原)が担当している。 | 2020-03-06 |