209系ナハ
209系ナハ54編成が長野総合車両センターへ輸送されました。車両は狭小トンネル未対応のため、パンタグラフが外された状態で回送されました。
首都圏で引退した車両の廃車解体場所が長野総合車両センターで主に行われるようになったために、中央・篠ノ井線を自走出来ない車両の改装にこの電気機関車が使用されたため俗称「死神」というあだ名がついた。
車両
EF64-1030長岡+209系中原社・ナハ54編成6両 @明科
撮影場所 | 西大路ガード付近 |
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撮影年月日 | 平成27年2月3日 |
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撮影(西暦) | 2015年2月 |
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色調 | カラー |
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所蔵者 | 百瀬氏 |
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地区コード | 西赤砂 |
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