下馬橋
春宮大門通りの下馬橋。俗に「太鼓橋}と呼ぶ。
天将6(1578年造営、元文年間(1736頃)の修造といわれ、切り妻造りで古い様式を残す建物である。この橋より奥は神域で、馬上の人は馬を降りて橋の下を流れる御手洗川で身を清めて参拝したという。
撮影場所 | 大門 |
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色調 | 白黒 |
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大きさ | 25.2*30.4 |
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所蔵者 | シロトリ写真館 |
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参考文献 | 生涯学習ガイドブック1歴史編 13p 下諏訪町誌 中巻 697p |
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地区コード | 大門 |
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