はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:7件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
旧西友
旧西友店頭風景。現在は大門通り(諏訪倉庫跡地)へ移転したがこの時は、中央通りの建物の中にあった「西友」の店舗。
2020-03-06
2
大門通り
春宮周辺。正面奥に春宮の森、下馬橋が見える。
2020-03-06
3
防火訓練
さわら並木の残る春宮大門通りでの防火訓練。左側を流れる御手洗川の汐(せぎ)の流量の豊かさに当時の人々の生活との結びつきの強さを見ることができる。
2020-03-06
4
航空写真 大門通上空
上空から見た下諏訪町。大門上空、大門通りの左はじに下馬橋が見える。
2020-03-06
5
吉澤製材所とさわら並木
春宮前のさわら並木を西側から写したもの。春宮下馬橋の西裏手を流れる御手洗川の水力(水車)を動力として利用をした吉澤製材工所。写真の大きな立木は大門通りのさわら並木。現在は駐車場、住宅になっている。河西政常氏撮影。
2020-03-06
6
下馬橋より下のさわら並木
大門通り。下馬橋から南を望む。
2020-03-06
7
大正年間の大門通り
大門の中ほどから下馬橋を望む、何かが通るので沿道の人が出てきていたところか?撮影者の河西氏宅は下馬本屋と呼ばれ暗箱(ガラス板)を使って写真を撮影していた。当時アマチュアカメラマンといえば下馬本屋さんといわれていた。尚下馬本屋(河西氏宅)は下の原の御洗川の水を利用して、精米水車を最後まで行っていた一軒であった。
2020-03-06
≪
1
≫
大門通り(4)
下馬橋(4)
春宮(3)
さわら並木(3)
御手洗川(3)
諏訪大社(2)
春宮参道(1)
吉沢製材所(1)
水車(1)
水力(1)
航空写真(1)
大門(1)
春宮大門(1)
防災訓練(1)
放水(1)
旧西友(1)
西友(1)
中央通り(1)
移転前(1)
店舗(1)
ログイン
トップページへ