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登録リスト(該当:64件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
わんぱく相撲下社場所
第36回わんぱく相撲諏訪圏大会(諏訪圏青年会議所主催、長野日報社など後援)の下社場所が諏訪大社下社秋宮八幡山土俵で行われた。4年ぶりに新型コロナ対策の制約がない通常開催に戻り、小学生約60人が白熱の取り組みを繰り広げた。子供たちは元気いっぱいで、中には3分を超える熱戦で「水入り」となる取り組みもあり、土俵際の攻防に大きな拍手が送られていた。大会は学年男女別に実施され、勝ち進めば、さらに県大会、全国大会の出場権も与えられる。
2023-07-20
2
令和5年の秋宮リンク
秋宮リンクに子供たちの声が響く。写真は下諏訪北小学校の一年生のスケート教室の様子。近年は暖冬で毎年利用できないことも多いが、この年は年初の冷え込みがあって、三学期に入りスケート教室ができるようになった。下諏訪南小学校と北小学校の子供たちがスケートを楽しんでいる。昔と違いフィギュアスケート用の靴を履く子供の方が多いが、中にはスピード用の靴で見事に滑走する子供もいるの体制で。わずか一時間弱だが、子供たちの成長は早い。常時4人の体制で管理している。また、親の見守る風景も昔とあまり変わらない。ただ残念なことに氷の状況は長続きせず、この年も「氷上祭」は中止となった。
2023-01-21
3
スケートを楽しむ人々
アイスホッケー、フィギュアスケート、氷上そり…など、それぞれ秋宮スケートリンクで冬のスポーツを楽しむ人々。
2020-03-06
4
下駄スケートをする少女たち
向かって右より 三井まさ 小口けん(小松屋) 小口すえ(湊屋) 溝口はる子 柳沢きよ 増沢みす(松仙堂)。
2021-05-11
5
表彰式
氷上での表彰式。 トロフィーを受け取る選手。
2020-03-06
6
カーリング大会
カーリング大会表彰式の様子。昭和7年1月21日の秋宮スケートリンク。№34.1405.1424は同じ写真。
2020-03-06
7
フィギュアスケート風景
下諏訪町秋宮リンクで日本で初のフィギュアスケートの公式大会が開かれた。同リンクは「日本フィギュアスケートの発祥の地」となった。
2020-03-06
8
フィギュアスケート
秋宮スケートリンクでスケートを楽しむ。
2020-03-06
9
スケート
秋宮リンクで、フィギュアスケートを滑る男性。
2020-03-06
10
スケート大会で優勝した少年
諏訪郡下スケート大会に於いて小学生20周に優勝した清水順吉君。下駄スケートを履いている。
2020-03-06
11
フィギュアスケート
スカート姿でフィギュアスケートをする女性。
2020-03-06
12
スケート
2020-03-06
13
スケート
アイスホッケー。№1377と同じ時の撮影か。
2020-03-06
14
フィギュアスケート
秋宮スケートリンクでフィギュアスケートを楽しむ男性たち。
2020-03-06
15
スケート
秋宮スケートリンク。
2020-03-06
16
スケート
たくさんの子どもたちが見守る中で回転したり、ジャンプをしたしフィギュアスケートを披露。子どもたちが履いているのは下駄スケートが多いように見える。
2020-03-06
17
スケート
2020-03-06
18
スケート
秋宮スケートリンクでスケートを楽しむ人々。
2020-03-06
19
スケート
諏訪湖の結氷期が1月上旬から2月下旬までであるために、冬期休暇を利用する東京方面の学生の便を考慮して、明治40(1907)(別の資料には明治42年の表記)に下諏訪町旅館業者等が秋宮特設リンクを設けた。当時入場料は一冬金一円、一日20銭で夜も電灯を点じて滑走が自由であった。 №4と同じ。
2020-03-06
20
スケート
カーリング大会表彰式の様子。昭和7年1月21日の秋宮スケートリンク。№34.1405.1424は同じ写真。
2020-03-06
21
スケート
日本髪、和装の女性が秋宮スケートリンクでスケートを楽しむ。
2020-03-06
22
スケート
椅子に刃をつけてソリのようにして遊ぶ様子。
2020-03-06
23
スケート
日本髪の女性が秋宮スケートリンクでスケートを楽しむ。
2020-03-06
24
スケート
下駄スケート。椅子型のそりにもスケートの刃がつけられている。
2020-03-06
25
スケート
なかよく並んで下駄スケートをする子どもたち。後ろにはアイスホッケーのゴールが見える。
2020-03-06
26
アイスホッケー
アイスホッケー。
2020-03-06
27
アイスホッケー
アイスホッケーに興じる人々。№1415と同じ時の撮影か。
2020-03-06
28
スケート
秋宮スケートリンク。
2020-03-06
29
アイスホッケー
秋宮スケートリンクでアイスホッケーを楽しむ人々。 後ろの建物は岩波製糸場の事務所。
2020-03-06
30
スケート
颯爽とスケートを楽しむ人と椅子を使って遊ぶ人たち。秋宮リンクの一コマ。
2020-03-06
31
スケート
氷上をそりにのり楽しむ子ども、フィギュアスケートの練習をする女性、アイスホッケーのスティック持っている男性などそれぞれのスタイルでスケートを楽しむ様子。 小湯の上、秋宮スケートリンク。
2020-03-06
32
アイスホッケー
アイスホッケーのゴール前で記念撮影。 帽子や服装が似ている人がいて、当時のアイスホッケー愛好家の流行が感じられる。 リンクの周りには柵がなく見物人らしき人もいる。
2020-03-06
33
秋宮リンク
秋宮リンク。明治42(1909)年に開設され大正11(1922)年にわが国最初のフィギュア競技会、同13(1924)年は国内最初のアイスホッケー大会が開催された。このリンクの賑わいぶりは洋画家金山平三の代表作に描かれている。古い時代の写真を合わせてみると時代の変化がよくわかる。
2020-03-06
34
秋宮スケートリンク
さみしい秋宮リンク「スケート離れ」現象。「秋宮スケートリンク」で検索し古い時代の写真も参考にしていただきたい。
2020-03-06
35
秋宮リンク
秋宮リンク。明治42(1909)年に開設され大正11(1922)年にわが国最初のフィギュア競技会、同13(1924)年は国内最初のアイスホッケー大会が開催された。このリンクの賑わいぶりは洋画家金山平三の代表作に描かれている。
2020-03-06
36
秋宮リンクでフィギュアスケートを楽しむ
平岡露子(大正2~平成23・1813~2012)選手。昭和8(1933)年全日本フィギュアスケートジュニア選手権で女子の初代チャンピオンとなった選手。
2020-03-06
37
スケート
大勢の子ども達がスケートを楽しんでいる。秋宮リンク。
2020-03-06
38
スケート
秋宮リンク、桑畑や万国旗が見える。
2020-03-06
39
スケート
秋宮リンクでスケートを楽しむ男性。後ろは岩波製糸場。
2020-03-06
40
スケート
秋宮リンク。後ろに桑畑が見える。
2020-03-06
41
スケート
スケートを楽しむ男性。
2020-03-06
42
スケート
秋宮リンクでスケートを楽しむ。後方の建物は岩波製糸場。
2020-03-06
43
スケート
秋宮の裏手には一面桑畑が広がっている。氷上には椅子のようなものにつかまって滑る人の姿が見える。
2020-03-06
44
スケート
秋宮リンクでスケートを楽しむ子ども。靴スケートがいかにもほこらしげ。
2020-03-06
45
スケート
№4400の男性たち、秋宮の森をバックに記念撮影、パイプをくわえている男性もいる。
2020-03-06
46
スケート
着物姿でスケートを滑る男性、革のスケート靴を履いている。
2020-03-06
47
スケート
洋装の男性たちが革のスケート靴で滑っている。中にはたばこをくわえている男性もいる。秋宮リンク。
2020-03-06
48
スケート
革のスケート靴を履いて秋宮リンクでスケートをする男性、万国旗も見える。
2020-03-06
49
スケート
革のスケート靴にマントを羽織った日本髷を結った女性。秋宮リンク。後の建物は岩波製糸場の事務所。
2020-03-06
50
スケート
秋宮リンクでスケートを楽しむ氷上の女性たち、一人は革のスケート靴ともう一人は下駄スケートを履いている。日本髪や着物姿が時代を感じさせるが、当時としては先端を走る女性か?
2020-03-06
51
スケート
下駄スケート・着物姿の人見える。下駄スケートは明治39年(1906)年頃初めて考案された。
2020-03-06
52
スケート
秋宮リンク。スケートを楽しむ男性と女性。立派な靴スケートや服装から衆目を集めたに違いない。
2020-03-06
53
スケート
秋宮リンク、後の山は小湯の上の桑畑。
2020-03-06
54
スケート
秋宮リンク、万国旗の飾り見える。
2020-03-06
55
スケート
秋宮スケートリンク。男性が革のスケート靴を履いて滑っている。
2020-03-06
56
スケート
秋宮スケートリンク。万国旗と桑畑の広がる様子が見える。
2020-03-06
57
女子フィギュアスケート選手
秋宮リンクに勢ぞろいしたフィギュアスケート選手団。 向かって右から2番目が当時トップ選手の稲田悦子選手。秋宮の脇にスケートリンクが設けられたのは明治40(1907)年(明治42年の資料もある)神社の森かげという地の利もあって結氷期間が長いため人気を集めた。 ここで日本初のフィギュア大会が行われたのが大正」11(1922)年である。
2020-03-06
58
横綱吉葉山来訪
大相撲下諏訪場所相撲巡業記念写真。 昭和32(1957)年9月に山王台で行われた諏訪大社相撲巡業。写真は横綱吉葉山{昭和22(1947)年入幕-昭和33(1958)年引退}、当時美声といわれた呼び出しの小鉄、行司式守与之助、民家に泊まった(小林家など)。左側に子ども達が立っているのは秋宮神楽殿前の狛犬の台座と思われるが戦争中供出されたままでまだ再建立されていない 。吉葉山は、十両昇進前に召集され戦地で銃弾2発を浴び終戦後再び土俵に上がった。大関で全勝優勝し「雪の全勝行進」で大人気となる。 しかし、病気や被弾による後遺症などで「悲劇の横綱」と呼ばれた
2020-03-06
59
実業団野球選手行進
実業団野球大会が鷹野町野球場で行われた。 そのときの選手団が諏訪大社下社秋宮に参拝し、その後消防団ラッパ隊の先導で球場まで行進した。
2020-03-06
60
秋宮スケートリンク
右から桔梗屋の両角氏、ファイトマンの体協事務局の両角氏、女装の城取(写真館)氏、旦那に扮装したプリンスホテルの武居氏。冬の寒さも楽しんでいる諏訪人の様子が現れた一枚である。またスローガンと書かれた紙をよく読むとこのころの世相が読み取れて楽しい。
2020-03-06
61
カーリング大会表彰式
秋宮スケートリンクで開催されたカーリング大会表彰式。絵葉書にしたものを撮影して引き伸ばした写真。右下には「SHIMOSUWA H・SHIROTORI」の刻印が見える。左下には一銭五厘の切手と諏訪郵便局の印(昭和7年1月21日の日付印も)が見える。
2020-03-06
62
アイスホッケーの試合
秋宮リンクでアイスホッケーの試合が日本で初めて行われた。出場したのは早稲田大・慶応大・東京帝大(現東大)と地元の松本高等学校の4チームだった。 この写真が撮影されたころは石置き屋根の家屋が見られたり、北側の斜面には畑・桑畑・雪をかぶった稲わらを積み上げた稲積(にお・にょう)が見える。
2020-03-06
63
秋宮スケートリンク
山側の高台から撮った秋宮スケートリンクの全景。明治42(1909)年に下諏訪氷辷会と有志が開設した特設リンクで、今日まで観光事業・町民のスケート技術・体育向上に貢献したリンクで、関係者の努力には敬意を払いたい。
2020-03-06
64
秋宮スケートリンク
諏訪湖の結氷期が1月上旬~2月下旬のため、冬期休暇を利用する東京方面の学生の便を考慮し、明治40年(1907)(別の資料には明治42年の表記)に下諏訪町旅館業者等が秋宮特設リンクを設けた。当時入場料は一冬金一円、一日20銭で夜も電灯を点じて滑走が自由であった。
2020-03-06
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