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登録リスト(該当:17件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
サクラあれこれ
桜あれこれ 2012.5.12林業センター 上より。 ・かたおかザクラ(片丘桜) 花弁数:5枚 カスミザクラの栽培品。幼木でもよく花をつける、塩尻市片丘で見つける。樹高4mほど。 ・しょうげつ(松月) 花弁数:20~30 サトザクラの栽培品種。明治期の荒川堤から広がった。名前の由来は不明。 ・楊貴妃 花弁数:15~20 サトザクラの栽培品種。奈良の興福寺にいた玄宗という僧侶が庭の桜に愛情を注いだことから、その桜を「楊貴妃」と呼ぶようになったといわれる。 ・紅玉錦 ・フゲンゾウ(普賢象) 20~50 サトザクラの栽培品種。2本の雌しべが葉化し、これを歯、八重の花弁を鼻と、普賢菩薩の乗る白象に見立てた。 ・北鵬 ・普賢象 ・かんざん(関山) 花弁数:20~50
2021-11-02
2
ウワズミザクラ解体図
ウワミズザク(バラ科)上溝桜 山野に生える高木で、高さ10mくらいになる。 昔この材の上面に溝を彫って占いに使ったので上溝といい、和名は、そのウワミゾザクラの転化したものである。 果実の未熟で緑色のものを塩づけにして食用とする。
2021-10-29
3
オニシモツケ踊場湿原
シモツケソウの仲間の中で一番大柄なのがオニシモツケ。
2021-10-15
4
八島ヶ原湿原シモツケソウ
鎌ヶ池から旧御射山社へ向かう右側湿原にシモツケソウの大群落が素晴らしい。
2021-10-15
5
ミヤマニガイチゴ
ニガイチゴよりも標高の高いところに生え、やはり口にしても甘くはない。
2021-10-14
6
ミヤマザクラ
山地に咲き、花茎は立ち、里のサクラが終わり、その後に咲く。
2021-10-14
7
マメザクラ
樹高3~5mの小高木で、花は新葉とともに開花する。
2021-10-12
8
カスミザクラ
里のサクラが終わり、山地に白っぽい花と緑の若葉を同時に開く。
2021-10-02
9
オニシモツケ
シモツケソウより一段と大きく、同じような場所に生える。花色は白。
2021-10-01
10
ウワミズザクラ
山野に生える高木で10mぐらいになる。 未熟な果実は食用ともする。 普通のサクラらしくなく、総状花序(そうじょうかじょ)を長くつける。
2022-01-26
11
イヌザクラ
山地で桜類。 桜のように見えないのでこの名がついた。
2021-06-27
12
アカバナシモツケ
湿原周辺に群生し、高原に生える。果実に毛があるのでシモツケソウと区別。
2020-09-09
13
クサボケ
別名ジナシの果実。 果実酒にいかがでしょう。 花燃えるような赤で俗名カシバナ。
2020-09-09
14
ホザキシモツケ
隔離分布し、霧ヶ峰がその南限で、これはバラ科木本で、穂状の花を付ける。
2020-09-09
15
クマイチゴ
熊苺(クマイチゴ) これもクロイチゴの近くに見られる。 やはり食べられるが刺は強烈すぎる。
2020-09-09
16
ノイバラ果実
野茨(ノイバラ)の愛称でどこでも見かける。 香りがよく、秋に赤く熟す。
2020-09-09
17
ソメイヨシノ
ソメイヨシの花外蜜線。 花粉媒介する多くの昆虫たちを呼び寄せるため、花外蜜線を持つからくりがある。
2020-09-09
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1
≫
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