はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:19件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
183系特急電車
183系特急電車 181系の次に配置された特急電車で国鉄色最後の特急だった。 その後クリームと赤い線の入ったグレードアップ車、長野色などに変化したが2005(平成17)年の今年も千葉の車両が時々乗り入れてくる。
2024-02-15
2
回送列車
先頭車両はC12、岡谷へ向かう回送列車、EF13は最後尾
2024-02-14
3
赤砂踏切
「赤砂踏切」と呼ばれていたが通れるのはバイクまで、 車が少ない時代の姿。
2024-02-11
4
しなの鉄道
2015(平成27)年3月14日北陸新幹線金沢延伸に伴って、 信越本線長野~直江津が経営分離され、このうち長野~妙高高原が「しなの鉄道北しなの線」として再スタートを切った。 2010(平成22)年7月4日長野総合車両センターの115系団体臨時列車「フォーク夢列車」が下諏訪-神城間で運行されたが、これはその時と同じ列車である。 この時すでに運用が終わっていたのでやはり臨時団体列車だったかもしれない。
2024-02-08
5
209系ナハ
209系ナハ54編成が長野総合車両センターへ輸送されました。車両は狭小トンネル未対応のため、パンタグラフが外された状態で回送されました。 首都圏で引退した車両の廃車解体場所が長野総合車両センターで主に行われるようになったために、中央・篠ノ井線を自走出来ない車両の改装にこの電気機関車が使用されたため俗称「死神」というあだ名がついた。 車両 EF64-1030長岡+209系中原社・ナハ54編成6両 @明科
2024-02-08
6
20系客車
20系寝台車両が「ブルートレイン」運用から離脱後中央線にもその姿を見せるようになり修学旅行、スキー団体臨時列車などで運用された。初めの頃は10両以上の列車もあり、見通しの良い場所を見つけては撮っていたが編成も少しづつ短くなって客両車4両に電源車などもあった。(百瀬氏)
2024-02-06
7
「あさま」色の車両
1997(平成9)~1998(平成10)年 信越線から来た189系「あさま」色の車両が「あずさ」に使用された。 写真上 2005(平成17)年11月撮影 183系特急電車 181系の次に中央線に配置された特急車で国鉄色最後の特急だった。その後クリームと赤い線の入ったグレードアップ車、長野色に変化したが2005年現在も千葉の車両が時々乗り入れている。 写真下 2012(平成24)年 5月3日撮影 何かの臨時列車 エンブレムなし。
2024-02-06
8
花火列車
諏訪湖祭湖上花火大会開催時は、普段は都心で走行しているれっさyが応援に來る。こちらは中央線快速列車に使用されている201系。 ※ 諏訪湖湖上花火大会も他の花火大会と同様、多数の花火客に対応するため臨時列車が運転されます。 特に諏訪湖湖上花火大会開催時は、周辺に配置されている車両のみでは足りないため、都心で走行している車両も駆けつけます。普段その列車が走行しない地域で運転されるため、その珍しさから多くの鉄道ファンが撮影に訪れます。撮影者も花火打ち上げまで暇つぶしのためしばらくその様子を眺めていました。(百瀬氏)
2024-01-28
9
初詣列車
初詣列車「浪漫」とEF6442 「浪漫」は長野総合車両センター所属で同年3月老朽化のため廃車となった。
2023-11-23
10
検測専用電車
下諏訪~岡谷間 クモヤ443系は日本国有鉄道が1975年に製造した。 線路や架線の状態などを測る「検測専用電車」で下諏訪へも時々姿を見せていた。 民営化後はJR東日本が所有していたが車両は2003(平成15)年に廃車となった。
2024-01-28
11
あずさ2号
中央東線史m諏訪西大路ガード付近、松本運転所M8編成。 2月2日の「あずさ2号」の運転用として新宿へ回送されたときの写真。 2002(平成14)年2月2日午前8時2分新宿発松本行き「あずさ2号」はJR東日本が新型車両の運行記念として国鉄時代と同じクリーム色の車体に赤いライン、当時と同じプレートを付けた。「183系」のイベント列車が20年振りに走った。 これは日付に「あずさ2号」という曲のタイトルである「2」が並んだこと、長年同列車に使用されてきた183・189系の「あずさ」での営業運転終了が迫ったことを記念した特別列車であった。
2024-01-28
12
新型あずさ
新型あずさ E257系試運転。 JR東日本中央線 特急電車「あずさ」当時使用されていた183系・189系車両は2001(平成13)年にはすべてこの車両に置き換えられた。
2024-01-28
13
中央線紀行号
快速中央線紀行号として旧型客車3両が松本~富士見間を辰野経由で1往復した。
2024-01-25
14
新型お召列車
「E655新型お召列車」 JR東日本の皇室・海外国賓向けハイグレード車両E655。「お召列車 なごみ」
2024-01-25
15
いろどり
「いろどり」何かのイベント列車、雪があるから初詣列車か 東日本旅客鉄道(JR東日本)が2007(平成19)年~2017(平成29)年まで保有していた鉄道車両(電車)で、ジョイフルトレイン(団体専用列車など)と呼ばれる車両。JR東日本長野支社が1995(平成7)年から所蔵していたジョイフルトレイン「浪漫」の後継列車。
2024-01-25
16
彩(いろどり)
イベント列車 (雪があるから初詣列車か) 東日本旅客鉄道(JR東日本)が2007(平成19)年から20017(平成29)年まで保有していた鉄道車両(電車)で「ジョイフルトレイン」と呼ばれた車両。 JR東日本長野支社が1995(平成6)年から所蔵していたジョイフルトレイン「浪漫」の後継列車。
2024-01-28
17
公民館
昭和23(1948)年4月29日、建物がない下諏訪公民館(館長宮坂実之助氏)として発足したが、昭和26(1951)年3月25日西鷹野町の中央車両株式会社の事務所を買収できて、下諏訪公民館として開館する(昭和27(1952)年7月21日開館)。後下諏訪町庁舎が建築され、公民館は大社通り旧庁舎へ移った。現在公民館は下諏訪町文化センター内に併設されている。
2022-01-20
18
下諏訪町営総合運動場
町営球場。下諏訪町は昭和24(1949)年、旧鐘紡敷地(中央車両株式会社所有)を買収し、公園並びに総合運動場敷地として計画。野球場は同年8月竣工した。ちなみに陸上競技場は昭和35(1960)年に完成している。
2020-03-06
19
中央車両工業(中央工業)慰安旅行記念写真
杖突峠の標識看板がある。トラックには中央車両工業株式会社の文字。
2020-03-06
≪
1
≫
買収(2)
ジョイフルトレイン(2)
いろどり(2)
あずさ(2)
廃車(2)
臨時列車(2)
車両(2)
183系(2)
工業(1)
会社(1)
慰安旅行(1)
杖突峠(1)
トラック(1)
町営球場(1)
鐘紡(1)
野球場(1)
運動場(1)
公民館(1)
移転(1)
下諏訪庁舎(1)
彩(1)
イベント列車(1)
お召列車(1)
なごみ(1)
快速(1)
紀行号(1)
旧型車両(1)
新型あずさ(1)
特急(1)
東日本(1)
あずさ2号(1)
特別列車(1)
検測専問車(1)
線路(1)
架線(1)
初詣列車(1)
ロマン(1)
EF6442(1)
花火(1)
特急あずさ(1)
あさま色(1)
ブルートレイン(1)
寝台車(1)
団体列車(1)
中央線(1)
209系(1)
パンタグラフ(1)
回送(1)
死神(1)
解体(1)
フォーク夢列車(1)
115系(1)
踏切(1)
バイク(1)
回送列車(1)
C21(1)
蒸気機関車(1)
EF13(1)
砥川鉄橋(1)
特急電車(1)
グレードアップ車(1)
長野色(1)
国鉄色(1)
ログイン
トップページへ