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登録リスト(該当:30件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
富部のサイフォン
髙木・富部地区では中央東線を通す際川の扇状地を掘割し線路を作った。このため湖畔の水田に水を回すためにサイフォンを作り湖水端の田に潅水しました。 この写真は富部のJR線路西側のサイフォンの出口。 サイフォンの原理で動力なしで高い場所から低い場所へ水を移動させていた。このサイフォンは線路を渡っている。
2024-04-06
2
準急列車リゾートふるさと
「リゾートビューふるさと」JR東日本が開発した次世代型ハイブリット気動車【エネルギーを貯蔵する鉄道車輌】。2014(平成26)年5月17・18日、6月14・15日の4日間長野エリアのハイブリット観光気動車・HB-E300系「リゾートビューふるさと」による臨時快速列車『リゾートビュー八ヶ岳』が、松本~中込間で運行されたのに伴い下諏訪通過。 小海線を走った。
2024-02-17
3
115系列車
飯田線 普通列車豊橋行き115系列車。 これはJR東海の115系で湘南職と呼ばれていた。
2024-02-11
4
213系
飯田線の顔として多く使用されている2130系列車。 飯田線は豊橋駅(愛知県)と辰野(タツノ)駅を結ぶ全長195.7㎞のJR東海の路線。 上諏訪・茅野まで乗り入れていた。乗り換えなしで全線乗る事が出来る長大路線。約7時間の乗車。
2024-02-08
5
飯田線
JR東海飯田線213系 豊橋行き 飯田線の列車はJR東日本の中央本線に乗り入れていた。
2024-02-07
6
普通列車
国鉄211系電車 飯田線の普通列車 1985(昭和60)年に登場した直流近郊型電車である。 当時は日本国有鉄道(国鉄)が国鉄分割民営化後は東日本旅客鉄道(JR東日本)、東海旅客鉄道(JR東海)、西日本旅客鉄道(JR西日本)により設計・製造された。中央本線を走行する211系はJR東海の運用。
2024-02-07
7
検測専用電車
下諏訪~岡谷間 クモヤ443系は日本国有鉄道が1975年に製造した。 線路や架線の状態などを測る「検測専用電車」で下諏訪へも時々姿を見せていた。 民営化後はJR東日本が所有していたが車両は2003(平成15)年に廃車となった。
2024-01-28
8
検測専用電車
JR貨物EH200の量産1号機が4月下旬から中央東線入線。 901号と入れ替わりで運用されている。車体は901の運転台窓からセンターピーラーがなくなっているなど多少のへhh化がある。名前がついていて「ブルーサンダー」間もなく本格的に塗り替えられるようだ。(百瀬氏)
2024-01-28
9
あずさ2号
中央東線史m諏訪西大路ガード付近、松本運転所M8編成。 2月2日の「あずさ2号」の運転用として新宿へ回送されたときの写真。 2002(平成14)年2月2日午前8時2分新宿発松本行き「あずさ2号」はJR東日本が新型車両の運行記念として国鉄時代と同じクリーム色の車体に赤いライン、当時と同じプレートを付けた。「183系」のイベント列車が20年振りに走った。 これは日付に「あずさ2号」という曲のタイトルである「2」が並んだこと、長年同列車に使用されてきた183・189系の「あずさ」での営業運転終了が迫ったことを記念した特別列車であった。
2024-01-28
10
新型あずさ
新型あずさ E257系試運転。 JR東日本中央線 特急電車「あずさ」当時使用されていた183系・189系車両は2001(平成13)年にはすべてこの車両に置き換えられた。
2024-01-28
11
新型お召列車
「E655新型お召列車」 JR東日本の皇室・海外国賓向けハイグレード車両E655。「お召列車 なごみ」
2024-01-25
12
クモヤ145形
「クモヤ145形」は旧型車の改造により使用されていた牽引車・救援車の置き換えを目的として、国鉄時代の1980(昭和55)年代に101系電車を改造して誕生した直流区間用の牽引車です。民営化後はJR東日本・JR東海・JR東日本に継承された。
2024-01-25
13
いろどり
「いろどり」何かのイベント列車、雪があるから初詣列車か 東日本旅客鉄道(JR東日本)が2007(平成19)年~2017(平成29)年まで保有していた鉄道車両(電車)で、ジョイフルトレイン(団体専用列車など)と呼ばれる車両。JR東日本長野支社が1995(平成7)年から所蔵していたジョイフルトレイン「浪漫」の後継列車。
2024-01-25
14
彩(いろどり)
イベント列車 (雪があるから初詣列車か) 東日本旅客鉄道(JR東日本)が2007(平成19)年から20017(平成29)年まで保有していた鉄道車両(電車)で「ジョイフルトレイン」と呼ばれた車両。 JR東日本長野支社が1995(平成6)年から所蔵していたジョイフルトレイン「浪漫」の後継列車。
2024-01-28
15
SL旅客列車走行
西大路ガード上を走る「D51498」。 記念のヘッドマークがついたD51+12系6両+EF6442が、茅野~岡谷間を運転した。 40年ぶりに諏訪地方にSL旅客列車院展で沿線には連日多くの人出があり、賑やかに「D51列車」に手を振っていた。 JRになり長野県内のSLの運転は8回目、約15㎞を1時間40分で運転。場所を移動しての運転も可能で各所、各列車の通過時間には大変な賑わいとなった。 ※ 12系・・・12系客車 EF6442・・64形電気機関車
2023-12-14
16
舟道
山の手を通る甲州街道から高まま(高浜)の入り江の舟止(ふなと)へと下りる舟道(小路)に沿って半農半漁の村が形成された富部地区(第10区)。現在は旧国道(県道)と鉄道(JR)、国道20号線、により舟道は分断はされているがその面影は現在も残っている。
2023-07-09
17
ダイヤ豆腐
JR菅野町踏切横(現大和電機附近)にあったダイヤ豆腐の工場内の作業風景。
2023-02-22
18
顔ハメパネル設置
下諏訪観光協会は令和4(2022)年4月28日、下諏訪向陽高校3年生3人がデザインした顔ハメパネル3種類を町内3カ所に一基ずつ設置した。前年の中高生による模擬議会「しもすわ未来議会」で提案されたことがきっかけで実現したもの。パネルの大きさはいずれも180センチ四方、スチール製で生徒のデザイン画を拡大印刷している。JR下諏訪駅には下社里引きに合わせて行われる騎馬行列や長持ちのパレードが、おんばしら館よいさには御柱祭木落の場面が、しもすわ今昔館おいでやには秋宮境内のデザインが画かれている。
2022-05-21
19
チャレステしもすわ開所
下諏訪商工会議所は、JR下諏訪駅構内にあった売店跡の空き店舗を改修し、創業支援や地域活性化などを目的に活動しようとする個人や団体に貸し出すチャレンジショップを令和4年3月6日に開所した。広さは15平方メートル、料金は1日2000円。当面5月までは特別キャンペーンとして無料で提供する。写真は3月19日で、この日はケーキの販売が行われていた。
2022-03-24
20
蒸気機関車
JR東日本が動態保存するSL、Ⅾ51型蒸気機関車498号が下諏訪町の高浜橋付近を走行した時の写真。
2022-01-13
21
下諏訪駅構内
JRの下諏訪駅。岡谷方面からの撮影。 下諏訪駅開設100周年を記念して、SLが走った時の下諏訪駅の風景。E257系「特急あずさ」、E351系「スーパーあずさ」3番線にはSL「D51」が待機している。
2023-10-21
22
氾濫した承知川(線路付近)
平成18(2006)年7月19日未明の豪雨災害。 承知川の濁流が国道20号を渡り、JR線の鉄橋に達した。 写真2・3枚目は土のうを積みあふれ出た水を川に戻している。
2020-09-09
23
冠水した線路
平成18(2006)年7月19日未明の豪雨災害。 大和電機工業㈱前のJR線路内が冠水。 承知川のはんらんで国道20号線を超えた水が一気にJRの線路へ流れ込み、数百メートル離れたイングスシナノ付近から側道に流れ出た。このためポイントが故障し、下諏訪中学校下の甲州第三踏切は遮断機が下がったままの状態になった。
2020-09-09
24
朝の通勤通学
乗用車の普及で、電車利用の通勤者はひところよりだいぶ減り、駅前の混雑もそれほどではなくなった。JR下諏訪駅前、朝の通勤通学の風景。
2020-03-06
25
旧ダイヤ豆腐社の煙突
ダイヤ豆腐工場は現JR中央線沿い北四王に敷地面積2500坪で昭和9(1934)年に旧湖畔倉庫を買収して開設された。当時の諏訪地区特産の氷(凍り・こおり)豆腐の大半(90%)を生産していた。写真は旧ダイヤ豆腐社の煙突。
2021-04-01
26
旧国鉄官舎
木造平屋の旧国鉄官舎。現在はJR東日本官舎が町営球場の道向かいにある。
2020-03-06
27
山の手バス
「廃止される東山田線バス」。赤字続きで廃止の話が持ち出された旧農村回りバス路線のバスと乗客。JR関係及び諏訪自動車の「東山田線」、住民の要望でこの年は運航が続けられたが廃止されることになった。東山田が岡谷市から別れ下諏訪町に合併して2年後昭和35(1960)年から運行が始まった山の手コース。東山田には4か所の停留場があった。写真は農協東山田支所前バス停。
2020-03-06
28
JR下諏訪駅
JR下諏訪駅改札口前で見かけた、いまはなつかしい「タッツケ」姿の老女。 八ヶ岳山麓に広がる高地「山浦地方」では紺色もすがすがし「タッツケ」が老人たちの日常着と生きているが、町ではほとんど見かけなくなった。 風呂敷包みも珍しくなった。
2020-03-06
29
下諏訪駅前の風景
平成元(1989)年のJR下諏訪駅前風景。平成2(1990)年駅前の通りに「オルゴール通り」の名が付いた。№393と比較して見ていただきたい。 下諏訪町の商店街の中心は、かつては旧宿場町から坂下の国道20号線沿線へと移ったが、町南部に新商業地区が形成されるにい従い、北部の商業地区の中心はこの駅前に移りつつあった。しかしモータリゼーションが進み、現在はこの駅前も活気ある賑やかさから置いて行かれることになっている。
2020-03-06
30
下諏訪町遠望
富部の山の手から撮影。国鉄(現JR)との立体交差の始まった冬。立体交差は昭和32(1957)年5月20日開通式を行う。写真手前家並みは中山道。その上側に農耕地が広がり写真右に土田墓地、駅構内の線路、駅の手前にダイヤ豆腐の工場、画面左端には下諏訪小学校の講堂と思われる建物が見える。写真中央を中央線と国道20号線沿いの家並みが線状に見えている。遠く水田地帯、砥川、長地の集落と思われる風景が続く。
2020-03-06
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