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登録リスト(該当:3件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
コオニユリ解体図
コオニユリ(ユリ科)小鬼百合 オニユリに比べ全体にやせ型で、「むかご」ができない。花は普通数個がつき、花被片は長さ6~8cm(オニユリ7~10cm)。日本全土の海岸から山地まで生える。花粉は大きさがそろい、よく結実する。オニユリは人里近くに自生するが、中国原産の栽培品が野生化しただろうという。地下の白い鱗茎は食用となる。 葉の基部に黒紫色の球芽をつけ、落ちて発芽する。花粉は大小不同で結実しない。コオニユリは結実し、増える。
2021-10-29
2
チゴユリ
稚児百合(チゴユリ)。 小型の多年草で地下茎でどんどん広がる。 オオチゴユリもある。
2020-09-09
3
萩倉の百合畑
萩倉上の百合畑。昭和20(1945)年終戦後「リンドウ」が出荷用花卉として取り上げられてから町内にはキク、カーネーション、ユリ等が導入され、町の出荷農産物として重要な地位を占める時もあった。しかし昭和40年代にはブームが去り一部の堅実な栽培がおこなわれるだけになっていた。写真の記録された昭和42(1967)年の記録を見ると、その中で萩倉東俣のユリは栽培者8名・栽培坪数2440坪で最も盛んであった。
2020-03-06
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1
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多年草(2)
ユリ科(2)
萩倉(1)
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オオチゴユリ(1)
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