諏訪大社の龍の彫り物
諏訪大社は風の神、水の神と言われ、祭神は蛇体という伝えもあるなど、原始信仰の姿を伝えていることで知られている。春宮の拝弊殿は安永6~9(1777~1780)年の建築だが、この龍の彫理り物は、いつごろの作かはっきりしない。諏訪大社春宮の土蔵から出てきた龍の彫り物
撮影場所 | 大門 |
---|
撮影年月日 | 平成1年7月8日 |
---|
撮影(西暦) | 1989年 |
---|
色調 | カラー |
---|
所蔵者 | 市川一雄 |
---|
参考文献 | すわ湖の町の平成元年 64p |
---|
地区コード | 大門 |
---|
同じキーワードを持つ記事
奉納演武
春宮神楽殿に新調大注連縄
春宮神楽殿
第一区騎馬勢揃い
お舟祭り
諏訪大社あやめ奉献祭
諏訪大社祈念祭
諏訪大社祈念祭
下社春宮