はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:8件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
町制施行100周年事業
将来の御柱祭に使えるように「モミの苗木」の植林。この記念事業で植樹したモミの苗木は1000本、その後、モミの苗木の植樹活動は有志の皆さんの手により続けられている。植樹は苗木を植える作業ばかりではなく鹿の食害から守る対策も伴う。
2020-03-06
2
町制施行100周年事業
町制施行100周年記念下諏訪町植樹祭の垂れ幕と下諏訪北小学校の旗が見える。町の理事者(高木町長など)の姿も見える。下諏訪北小学校には「みどりの少年団」があり「アマゴの放流」など自然環境について学ぶ学習が行われている。
2020-03-06
3
町制施行100周年事業
町制100周年記念事業のひとつとして、いずみ湖公園と東俣町国有林で記念植樹が行われた。それぞれ「町民自らの手による緑豊かな空間の創造」「森林資源の造成と緑豊かな住みよい郷土づくり」を目的にいずみ湖公園にモミジを1300本・オオヤマザクラ200本を、東俣町有林には将来の御柱用材用としてモミの苗木1000本を植樹。写真はいずみ湖での植樹の様子。
2020-03-06
4
町制施行100周年事業
町制施行100周年植樹祭であいさつする高木清允町長。
2020-03-06
5
町の植樹祭
植樹祭で植樹をする小学生たち。
2020-03-06
6
水月園花見風景
明治35(1902)年に下ノ原の俳人らにより、水月園の開園と水月会が発足した。会の運動の一環として月見堂の建設、句碑が建立された。また桜・楓などが植樹され諏訪地方随一の桜の名所となった。
2020-03-06
7
社中1年生植樹祭
社中生の植樹祭。学校周辺に「ガマズミ」などの実のなる木を植える社中1年生。社中生の体操着は写真のぐり^ンのものから現在は違うデザインに変わっている。
2020-03-06
8
学校林に植栽
明治39(1906)年5月12日、下諏訪小学校生徒が植林に参加。この年には赤松18万本を植栽したという。また学校林の位置が分かる地図が「写真が語る下諏訪の百年」 66pにあるので参照されたい。 学校林の植栽の様子は、明治39(1906)年5月12日の「写真が語る下諏訪の百年」88pの写真とこの明治40(1907)年4月28日付のこの写真とが大変よく似ている。山の下と山の中腹の位置が異なるが植樹するための事前に掘ってあったという穴は同じように掘られている。
2020-03-06
≪
1
≫
記念事業(4)
町制百周年(4)
植樹祭(3)
植樹(2)
学校林(1)
植栽(1)
下諏訪小学校(1)
赤松(1)
御堂ヶ峰(1)
学校植栽地(1)
鳥の集まる学校(1)
ガマズミ(1)
実のなる木(1)
社中生(1)
下諏訪社中学(1)
下ノ原(1)
句碑(1)
名所(1)
桜(1)
小学生(1)
高木清允町長(1)
いずみ湖(1)
植樹風景(1)
東俣(1)
下諏訪北小学校(1)
いずみ湖公園(1)
自然環境(1)
モミ苗木(1)
御用材(1)
ログイン
トップページへ