はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:12件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
町道田中線歩道改良工事
昭和5年10月に竣工した町道田中線は、何回かの改修を経て、役場前から西大路・砥川西信号までケヤキの並木があり町民から親しまれていたが、令和5年(2023)の田中線歩道改良工事でケヤキ57本を伐採する計画があった。しかし「もったいない」という反対意見等があり、31本は残し、工事は砥川西信号から下諏訪消防署前までの工事となり、比較的歩道が広い区間は伐採を保留した。また、二本は赤砂崎公園に移植することになった。
2023-07-29
2
衣紋坂
御田町信号付近(衣文坂)から青塚の森を見る。
2023-07-07
3
町道御田町線の美装化完了
下諏訪町が2017年度から5年計画で進めてきた町道御田町線の美装化工事がおおむね完了した令和3年(2021)12月の様子。並行して整備してきた町営友之町駐車場から大社通信号交差点までの北側歩道の石畳化もほぼ完了している。この後、交差点北側の小公園の整備が完了すると街歩き環境が整うことになる。工事は車道と歩道の段差をなくし、統一感ある商店街の景観を整備したもので、国土交通省の「街なみ環境整備事業」を活用した。
2022-01-13
4
下諏訪上空(西赤砂付近)
赤砂上空から西赤砂(砥川右岸)を撮影していると思われる。写真右上に鷹の橋と砥川が見える。中央(写真右上から左下へ)を走る道の北側(写真上方)には田んぼが広がっているが、現在は一般県道岡谷・下諏訪線が東西に、西大路通りが南北に新しく開設されている。西大路通りは写真のほぼ中央やや上あたり、現在の西赤砂信号まで整備され、地域の景観はずいぶん変化している。なお、十四瀬川が写真左上から道路を横切って右下に流れている。写真では黒っぽく筋のように見えている。また、写真左上や右下にリンゴ園と思われる果樹園らしき景観も確認できる。
2021-04-18
5
衣文坂
中央通り(衣紋坂)を坂の上から見下ろす。奥の信号付近が三澤屋書店。写真の左手前(坂の上)は青塚古墳。
2020-03-06
6
荷馬車
この写真は和田峠を越えて戦後の買出し風景。荷馬車で荷を運搬、荷車の端に信号が写っている。また、はっぴの襟に高木石工場の文字が読める。
2020-03-06
7
湖岸道路開通
昭和63(1988)年に開通した湖岸通り線竣工開通式。
2020-03-06
8
西赤砂の交差点
西赤砂交差点風景。西大路交差点からm上諏訪方面の坂道を撮影。
2020-03-06
9
電線地中化の高浜信号機
電線地中化の湖畔道路の高浜信号機。この地方で初めて電線地下埋没が実現、使用が始まった。この道路はジョギングロードも合わせて整備が進めらている。
2020-03-06
10
高浜の信号
国道20号から湖岸道路へ行く高浜の信号付近。
2020-03-06
11
和田峠トンネル
旧和田トンネル。
2020-03-06
12
旧和田トンネル
昭和8(1933)年1月開通の旧和田トンネル。当時日本一高い場所のトンネルとされていた。長さは260メートル。 これにより同年3月には省営バスが和田峠北線と南線で開通し、続いて同年10月には下諏訪・上和田間が開通した。
2020-03-06
≪
1
≫
信号(7)
和田峠(2)
旧和田トンネル(2)
湖岸道路(2)
衣文坂(2)
御田町(2)
和田トンネル(1)
黒曜石(1)
交互通行(1)
高浜(1)
諏訪湖(1)
国道20号(1)
地下埋没(1)
無電線か(1)
電線地中化(1)
高浜信号(1)
はじめて(1)
西大路線(1)
赤砂(1)
交差点(1)
西赤砂交差点(1)
竣工(1)
ジョギングロード(1)
高浜交差点(1)
荷馬車(1)
荷車(1)
戦後(1)
買出し(1)
法被(1)
中央通り(1)
三澤屋(1)
青塚古墳(1)
高の橋(1)
西赤砂(1)
リンゴ園(1)
果樹園(1)
十四瀬川(1)
砥川(1)
西大路通り(1)
岡谷下諏訪線(1)
商店街(1)
御湖鶴(1)
友之町駐車場(1)
青塚(1)
町道 町道田中線 ケヤキ並木 清水橋(1)
ログイン
トップページへ