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登録リスト(該当:7件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
キクイタダキ
「キクイタダキ」キクイタダキ科 全長10cm 翼開長15cm 日本で一番小さい鳥。菊の花びらを頭頂にのせたように見られこの名がついた、葉先の小さな昆虫を捕食するのでチョコチョコと動き撮影しずらい。
2021-03-04
2
諏訪大社下社秋宮
帰ってきた狛犬。間組の神部満之助社長が黒四ダムの起工と佐久間ダムの竣工の報告に訪れ「天竜川の源流でもある諏訪湖のほとりにある諏訪大社に是非寄進したい」と奉納された。神社の案内板によると青銅製の狛犬としては日本一だという。また大注連縄も立派に奉納されている。現在の姿が整った秋宮神楽殿である。 狛犬再建については547参照。大注連縄奉納については48参照。
2021-12-26
3
長寿日本一
町内一長寿の藤沢ミツさん。四年連続長寿日本一。この年113歳、気分のいい日はそろりそろりと近所へ買い物がてら散歩にも出かけた。食事は朝夕2回、お粥をとる。梅漬けを欠かさず、カボチャと大根の煮物が好物というが、食欲が落ちてきているのか、「うまくねえ、すぐおいやになる」と話す。耳はだいぶ遠い。飾らずあけすけな口調で話す言葉は潔い。明治9年4月9日北信濃の村で生まれ、嫁ぎ先の新潟で暮らした後、昭和の初め製糸の町へやってきた。飯場の炊事係や病人の介護などをして生き抜いてきた。飾らず、あけすけな口調で話す言葉は潔い。大変頭の良い老人であった。平成2(1990)年1月17日に老衰でなくなった。
2020-03-06
4
秋宮神楽殿
「諏訪大社神楽殿及日本一駒犬」と写真下に書かれている。昭和6(1931)年9月18日には満州事変戦勝祈願も行われている。狛犬(駒犬)は昭和5(1930)年11月吉日に竣工。神楽殿をかこむようにしめ縄飾られている。現在の神楽殿正面の大しめ縄は戦後からのものである。 この狛犬は、昭和19年(1944)9月金属回収の国策により供出されたままであったが、間(はざま)組神部万之助社長により、昭和35(1960)年10月12日、秋宮神楽殿の狛犬が復元献納され、奉納除幕式が行われた。狛犬の作者は原村出身の清水多嘉示(たかし)。現在の狛犬の説明には「青銅製の狛犬としては日本一」と紹介されている。
2020-03-06
5
大社の朝
昭和5年(1930)献上された狛犬は、昭和19年(1944)9月金属回収の国策により供出されたままであったが、間(はざま)組神部万之助社長により、昭和35(1960)年10月12日、秋宮神楽殿の狛犬が復元献納され、奉納除幕式が行われた。(撮影者大槻十三春)狛犬の作者は原村出身の清水多嘉示(たかし)。青銅製の狛犬としては日本一と紹介されている。 ※昭和四十(1965)年度 特選 大社の朝(大槻十三春)
2020-03-06
6
旧和田トンネル
昭和8(1933)年1月開通の旧和田トンネル。当時日本一高い場所のトンネルとされていた。長さは260メートル。 これにより同年3月には省営バスが和田峠北線と南線で開通し、続いて同年10月には下諏訪・上和田間が開通した。
2020-03-06
7
丸屋呉服店
御田町にあった丸屋(まるや)呉服店、現在は共益金物になっている。 「連合大売出し御田町商業会」ののぼり旗も見え当時の御田町の賑わいが感じられる。 店の右端には「名実共ニ日本一福助足袋」の丸い看板も見える。 御田町通りは明治44(1921)年に新たに開かれた通りある。
2021-05-03
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