はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:4件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
今井邦子文学館
「松屋」は中山道の宿場内にあって、間口が狭く奥行きの長い典型的な宿場の建物であったが、当時の面影を可能な限り再現して建て替えられ、現在は「今井邦子文学館」として開放されている。今井邦子は少女時代に下諏訪町に住み、島木赤彦との巡り合いにより短歌の新境地を開き、「明日香」を創始して歌人の道を歩んだ。館内には今井邦子や「明日香」の資料が展示されている。また、旧中山道を散策する人々が一服できる場所ともなっている。
2022-03-19
2
スズメ
「スズメ」スズメ科 全長14cm 翼開長22cm 詩や短歌、童謡に登場し人家の周辺に棲み人と共同生活をしている。チョンチョン跳ねる姿は身近な鳥として欠かせない仲間ですが、近年環境の変化で大きく数を減らしている。
2021-03-04
3
新短歌の歌人
新短歌の歌人光本さん。この年新短歌連盟賞を受けた。アララギ王国の諏訪にあって新短歌信濃支部を設立、松本・岡谷に歌会を持ち駆け回っている。鳥取県出身、歌集に「薄氷」「素足」などがある。「未来山脈」主催。
2020-03-06
4
柿陰山房
柿陰山房(しいんさんぼう)。この茅葺の家は短歌の集団アララギ派のリーダーとして活躍をした島木赤彦(1876-1926)本名久保田俊彦の旧宅。高木集落は諏訪地方でも柿の木の多いところで赤彦は柿の実の丹(あか)が好きだったらしく「柿の村人」「柿の村舎(むらやど)」のような筆名の時期もあり、大正8・9(1919-1920)年ごろこの家を「柿陰山房」と命名した。
2020-03-06
≪
1
≫
島木赤彦(2)
短歌(2)
柿陰山房(1)
茅葺(1)
アララギ(1)
未来山脈(1)
新短歌(1)
連盟賞(1)
歌人(1)
光本氏(1)
身近な鳥(1)
なじみのある鳥(1)
動きが可愛いい(1)
野鳥(1)
今井邦子(1)
中山道(1)
茶屋(1)
宿場(1)
明日香(1)
ログイン
トップページへ