梅雨明け集中豪雨
砥川の洪水。昭和7(1932)年7月8~11日の梅雨明けの集中豪雨で大出水。写真は浮島付近。
江戸時代に成立したと思われる下社七不思議のひとつとされる「浮島」。春宮の横を流れる砥川の中の小島で夏越しの神事が行われる島だが、濁流の中さながら浮きあがって見えている。
撮影場所 | 大門 |
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撮影年月日 | 昭和7年7月 |
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撮影(西暦) | 1932年 |
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大きさ | 11.6*15.6 |
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所蔵者 | 河西孝雄 |
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参考文献 | 写真で見る下の原P120 郷土史下の原P540 |
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地区コード | 大門 |
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