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登録リスト(該当:11件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
新盆仏壇
新盆の飾り。昭和2(1927)年8月10日撮影。新盆の家では仏壇と別に木で壇を作り位牌を祀り、親類などから贈られる盆提灯、盆灯篭を飾った。
2020-03-06
2
水月園お花見
観月堂前。三味線を弾く芸者さんを大勢の人が取り囲んでいる。お花見の人出は相当だったと思われる。
2020-03-06
3
水月園お花見
水月園は「水月会」により開発され、明治35(1902)年に命名。明治40(1907)年旧月見堂が落成。その後昭和28(1953)年に町に移管され、昭和56(1981)年現在の観月堂が作られる(月見堂は写真の左になる)
2020-03-06
4
水月園お花見
河西政常氏撮影 昭和初期のお花見の雑踏。後ろに観月堂が見える。
2020-03-06
5
米屋の初荷(下馬本屋)
下諏訪製糸勃興期の初荷風景。下の原下馬橋(太鼓橋)左袂の下馬本屋精米所から製糸工場に白米の初荷の様子を撮影した写真。運送会社がおかめの飾りを持って来て飾つけ、酒を飲んで初荷を祝った。
2020-03-06
6
子どもの川遊び
浮島へ渡る橋は木造だった。背中に小さい子供(弟や妹)を背負い遊びに興じる姿は珍しくなかった。
2020-03-06
7
子どもの川遊び
中村静志に絵を描くためと依頼されて撮影したという写真。
2020-03-06
8
子どもの川遊び
浮島の周りの砥川。カジカなどの小魚が沢山いた頃のもの。川を石でせき止めてプールをつくって泳ぎ、体が冷えるとあみだ様(万治の石仏)の背中に張り付いて温めた人もいたという。
2020-03-06
9
子どもの川遊び
浮島の周りの砥川の子どもたちの様子。
2020-03-06
10
カヤ屋根の葺き替え
茅ぶき屋根の家。大正末期までは区内に数十軒あったが生活様式の変化で昭和60年ごろには全てなくなった屋内で火を焚いて煤が茅につくので一代に一回葺き替えればよいとされたが大変な労力が入るので「ゆい」や「かや無尽」があった。
2020-03-06
11
子どもの通学風景
朝の小学生の登校風景。この頃は着物姿も普通だった。
2020-03-06
≪
1
≫
生活風景(11)
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