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登録リスト(該当:5件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
ムラサキキスゲ解体図
ムラサキキスゲ(ニッコウキスゲ亜種)八島ケ原湿原 5,6枚目はニッコウキスゲ。
2021-10-26
2
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)解体図
ニッコウキスゲ(ユリ)日光黄菅 本州中部以北の高原に生える多年草。夏の高原を大群落で埋め尽くす。鹿の食害で面影を残すだけの場所もあるが。 橙黄色(オレンジ色)の花は花茎に数個つくが、ひとつの花は朝に咲いて夕方にしぼむ「一日花」。しかし、順番にひとつずつ咲くので、長期に楽しめる。花期6~7月。 よく似たユウスゲ(夕菅)は明るい黄色で、夕方に開いて夜間咲く。他にノカンゾウ、ヤブカンゾウなどある。 写真は八方尾根の2011年7月のもの。
2021-11-02
3
キスゲ(ユウスゲ)
ニッコウキスゲは昼に、キスゲ(ユウスゲ)は夕方に咲き、ともに1日花。
2021-10-05
4
ニッコウキスゲ
一枚目は、八島高原のニッコウキスゲ。写真左は八島高原入り口の駐車場。 八島高原のニッコウキスゲ。 二枚目の写真左に「八島池」が見える。 初夏、シュレーゲルアオガエルの鳴き声は「日本の音百選」に選ばれ、高原を訪れる観光客を楽しませている。
2022-01-18
5
ニッコウキスゲの群生
夕暮れ迫る奥霧ケ峰のニッコウキスゲの花。観光の過剰利用で草原が衰え、かつてのような密度濃い花の群生は見られなくなった。「霧ケ峰は滅びるだろう」とこの高原の麓で育った故新田二郎は小説「霧の子孫たち」の中でもらしている。
2021-04-04
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