はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:3件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
キランソウ解体図
キランソウ(シソ科)金瘡小草 道端や岩の多い草地など、乾いた所に生える多年草。 紫の古語「き」、藍色の藍の字か重なって、青みの強い紫といういわれもある。 別名「地獄の釜の蓋」:根出葉がしっかり地面を覆い、 蓋をしているから。 別名「医者殺し」:薬効が鮮やかで、皆が医者通いの必 要がなく、医者が収入が途絶える。 この花のように、根生葉の広がりを「ロゼット」と呼び、ロゼットはローズ(バラ)からきており、上からみるとバラ模様です。身近な冬越しの植物のロゼットを探してみましょう。
2021-10-29
2
カワラケツメイ解体図
カワラケツメイ(マメ科)河原決明 日当たりのよい河原・草原に群生し、昔から浜茶・豆茶・弘法茶と呼ばれ、お茶の代用として広く親しまれてきたそうです。薬効もあり、草丈は30~60cmほど。花は少しだけ開く。中国の同じ仲間のエビスグサを「決明」といい、日本でもそのまま決明と呼んだ。葉のフォルムは見事です。羽状複葉は15~35対集まり、茎は紫褐色で毛がいっぱいです。お茶でいけます!
2021-10-29
3
ウスバサイシン
フタバアオイ同様に、はいつくばって観察しないと特異な花もわからない。
2020-09-09
≪
1
≫
多年草(2)
ウマノスズクサ科(1)
サイシン(1)
薬効(1)
暗紫色の花(1)
マメ科(1)
黄色い花(1)
シソ科(1)
紫色の花(1)
ログイン
トップページへ