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登録リスト(該当:4件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
敬愛社の神変大菩薩と聖寶理源大師の碑
神変大菩薩の碑は昭和7年9月真言宗醍醐派修験道諏訪宗務支庁設置記念として建立された。書は真言宗醍醐派管長大僧正平之亮禅。高さ1.86m。神変大菩薩とは役の行者(役小角えんのおづぬ)のことで、1799年(寛政11)には,朝廷から役の行者に対して神変大菩薩という諡号(しごう)が贈られた。役の行者は奈良時代大和金峰山の修験僧として密教を修業したと伝えられている。 聖寶理源大師の碑は昭和7年9月信濃分教会設立記念として建立。高さ1.38m。聖寶は当山派修験の祖と仰がれる平安初期の真言僧で、理源大師はおくりなである。醍醐寺を創建し、金峯山で金剛蔵王菩薩を祀り、また大峰山の中興者ともされる。
2023-09-24
2
町の教会
町中の小さな教会堂。昭和51(1930)年に信者によって建てられた。急傾斜の屋根の切妻造り、側面に濡れ縁がつくというコロニア風の外観を持つ木造建築。「日本基督教団下諏訪桜町教会」と称されてきたが、昭和63(1988)年単立の「下諏訪キリスト教会」となった。このころ信者は約30世帯だったという。
2020-03-06
3
諏訪神勅祭創始千二百年祭友之町の光景
絵葉書。(下諏訪名所)諏訪明神大祭禮、友之町中町の光景。現在の四ツ角より西の現本通り。消印に「下諏訪45.4.28」(明治45年)スタンプに「官弊中社諏訪神社、諏訪神勅祭創始千二百年記念」と「5本足の梶の葉紋」が見える。また写真の外国人は明治38(1905)年湯田新町に宣伝を開始したルーテル教会の婦人宣教師である。
2020-03-06
4
ルーテル協会の婦人会
この時から宣教開始 諏訪地方最初のルーテル教会ウーシータロ嬢が、湯田新町医師三輪甲子三郎宅跡にきて、福音宣伝を開始する。 写真はルーテル教会婦人会。 中央がミンキネン譲、後列右がニュールンド嬢。 この時、花見新道上字天白に洋館が新築されて牧師の宿舎とされ、異人館と呼ばれていたという。
2020-03-06
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1
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ルーテル教会(1)
婦人会(1)
福音宣伝(1)
宣教開始(1)
花見新道上(天白)(1)
友の町(1)
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牧師(1)
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