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登録リスト(該当:6件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
タラヨウ(ハガキの木)解体図
タラヨウ(モチノキ科)多羅葉 はがきの木 昔の人のメモ紙―「葉書」の木。 葉の裏の細かい棒で、文字や絵を書くと、その部分が黒く浮き出す。この特徴からインドで葉に経を書いた多羅樹になぞらえた。 仏教の聖木の多羅樹との兼ね合いから、お寺に植えられていることが多い。 暖地の川沿いや湿り気の多い谷間などに生える。高さが10mほどになる常緑 高木だが、個体数はあまり多くない。 葉は分厚い皮質で、縁に鋭い鋸歯があり、雌雄異株。開花5~6月。淡黄色の花を塊状に多数つける。 果実は球形の核果で、11~12月に赤く熟す。 分布は本州静岡県以西・四国・九州の丘陵帯。
2021-11-02
2
ソヨゴ2
常緑樹で、雌株には秋に赤い実がつく。
2021-10-08
3
ソヨゴ1
榊(さかき)のない諏訪地方では、その代用にする。雌雄異株。
2021-10-08
4
アオハダ
キハダの肌。 和名の由来は、表皮をはがすと、緑色の樹肌が現れることから。
2020-09-09
5
アオハダ
雌雄異株で、写真は雄花。 里山でも時に見られる。
2020-09-09
6
アオハダ
アオハダの果実。 赤い実が緑の葉と対照的に良いコントラストを醸す。
2020-09-09
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1
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モチノキ科(6)
赤い果実(1)
白い花(1)
緑黄色の花(1)
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