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登録リスト(該当:13件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
鎌倉街道ロマンの道
観光遊歩道として昭和58年(1983)に整備された。歴史上の鎌倉街道とは異なる。諏訪大社秋宮から霞が城跡ー唐糸・万寿姫供養塔ー鎌倉街道ー桜城跡(山城)ー 一念石 ー大岩不動ー真清(ますみ)神社ー来迎寺かな焼き地蔵ー青塚古墳ー綿の湯ー秋宮、全行程1.5キロ徒歩1時間余。写真は大岩不動の入り口にある看板である。
2024-05-22
2
顔ハメパネル設置
下諏訪観光協会は令和4(2022)年4月28日、下諏訪向陽高校3年生3人がデザインした顔ハメパネル3種類を町内3カ所に一基ずつ設置した。前年の中高生による模擬議会「しもすわ未来議会」で提案されたことがきっかけで実現したもの。パネルの大きさはいずれも180センチ四方、スチール製で生徒のデザイン画を拡大印刷している。JR下諏訪駅には下社里引きに合わせて行われる騎馬行列や長持ちのパレードが、おんばしら館よいさには御柱祭木落の場面が、しもすわ今昔館おいでやには秋宮境内のデザインが画かれている。
2022-05-21
3
湯けむり広場完成
下諏訪四つ角に「湯けむりひろば」が完成する。令和4(2022)年4月、下社秋宮参道の上り口の整備が進み、元武井医院のあった場所に観光客の利便性向上に役立つよう公園が作られた。
2022-05-21
4
綿の湯跡
綿の湯の跡。「綿の湯」で検索していただくと古い写真がたくさんあるのでぜひ比較していただきたい。かつての名湯も今は碑と観光用に流している湯、壁に掛けられた江戸時代の宿場風景を描いた複製画で偲ぶしかない。せめて次代の子供たちには「湯玉の伝説」くらいは話し継いでいきたいものである。
2022-03-19
5
綿の湯跡
かつて綿の湯や問屋場があった中山道と甲州道中の合流地を立町の方から撮った写真である。すでに綿の湯もなくなり、駐車場や観光案内板が置かれているが、手前左の「丸や」、右の「ききょうや」はかつての風情を色濃く残している。古い写真と見比べてほしい。
2022-03-19
6
街かど博物館
街かど博物館1号館の館内の展示。
2020-03-06
7
街かど博物館
街かど博物館2号館の館内の展示。
2020-03-06
8
街かど博物館
街かど博物館の看板。「街かど博物館」は平成3(1991)年4月1日から町づくりの推進、観光活性化の一環として1号館から3号館までオープンした新しいスタイルの博物館。令和2(2020)年1月現在も6箇所ある。①「駅と祭りの資料館」下諏訪駅、②「懐古もの物語」(二葉屋酒店)、③「花屋茂七」、④「古文書館・民芸館」(中村屋)、⑤「蔵」(原酒店)、⑥「風雅舎」(みなとや旅館)。
2020-03-06
9
湖畔の湯一周年
開業一周年をを迎えた温泉公衆浴場「湖畔の湯」。83歳の農業者が、町が開発した配湯から引湯して開業した。岡谷など町外からの入浴者も多く、時には長距離トラックが止っている。当時入浴料は大人150円・小人60円入浴料の安さに観光客が驚いていた。ちなみに令和2年の料金は大人280円、子供130円となっている。
2020-03-06
10
武居源湯
昭和38(1963)年4月21日噴湯した武居源湯。 昭和の初め頃から綿の湯の自然湧出が不可能となり、動力ポンプによって揚湯する状態になっていた。そこで下諏訪町が綿の湯源湯地から至近な武居地籍へ温泉の掘削を行った。この温泉の掘削の結果、綿の湯源湯に著しい減少の影響が現れ、武居温泉の揚湯是非の問題で町との談合の結果、武居温泉より綿の湯へ一定量を引湯することとなった。また昭和40(1965)年12月に竣工した「国民宿舎下諏訪観光会館・山王閣」にも引湯されていた。
2020-03-06
11
菅野温泉
菅野温泉は昭和31(1956)年に改築されている。当時、丸いお風呂は珍しかった。また、朝は近くの旦那衆が入っていたが、入る場所や洗い場がそれぞれ決まっていたという。 下諏訪町誌下巻には、江戸時代寛政年間に加宿友の町へ、旦過の湯の遣湯(つかいゆ)を菅野湯へ分湯したと記述がある。 また、明治7(1874)年の友之町全図によれば、菅野温泉は「一畝九歩村持」とあって、当時は建物がなくて男女共同浴場であったものと推定されている。 観光パンフレット等によれば明治19(1886)年創業の公衆温泉浴場で、下諏訪温泉の中では比較的ぬるめで入りやすいと紹介されており、温泉を楽しむ観光客には人気があるという。
2020-03-06
12
中川旅館
下諏訪宿最後の旅籠中川旅館、道に面して大きな柱(離れ柱)があり牛馬を繫ぐ鉄輪がうたれていた。(現在、柱は下諏訪博物館に保存) 「中川治朗」と書かれた看板、その左右に「まねき」とよばれる、30㎝×50cmの布旗かけられている。 御嶽講のまねきが目立つが、他の講社のものも見える。 下諏訪宿の昔の姿をとどめていた中川旅館も昭和51(1976)年3月取り壊されてしまった。「
2020-03-06
13
中川旅館
改築前の「中川旅館」看板には「奈可川旅館」と書かれている。御嶽講の提灯が掛けられていたり、当時の街道を歩き宿泊した講や、流行した旅など庶民文化も垣間見られる。昭和51(1976)年3月、下諏訪宿の昔姿として残された最後の旅籠屋「中川家」は取り壊された。
2020-03-06
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