蚕種で栄えた上塩尻地区では猫瓦というものが多く見られます。 猫瓦とは、名前の通り猫の顔のような形をしておりおまじないとして、屋根につけたものだと言われています。 養蚕農家などによく見られていて、蚕を狙うネズミを寄せ付けないように猫瓦がつけられたそう。 現在でも、上塩尻地域で見ることが出来ます。
学生による地域キュレーション2022(信州上田学A受講生)
信州は蚕糸王国
サントミューゼ
上田蚕種協業組合事務棟
四階繭倉庫
蚕の神様
五階鉄筋繭倉庫
常田館製糸場 見学
手織り 上田紬 小岩井紬工房
蚕養国神社②
蚕養国神社①
蚕神像
みすゞ飴本舗
笠原工業常田館製糸場
みすゞ飴店舗
蚕神の像「繭の女神」
みすゞ飴本舗②
小岩井紬工房さん
上田紬の歴史・特徴
市民の交流の場 サントミューゼ
繭の女神
信州上田学2022②地域キュレーションの進め方
信州上田学2022①信州上田学へのいざない
学びの成果発表会
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