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上田の食文化④ 〜お酒編〜
自分のバイト先でも上田の地酒をたくさん扱っていて、観光客の方もよくいらっしゃるので上田の地酒のオススメを聞かれます。 まだ未成年なので飲むことはできませんが、20歳になったら飲み比べたりして味わってみたいです。 ちなみに、この亀齢という銘柄のお酒の中でもたくさんの種類があり、海外向けの種類もあるそうです。このお酒に合う料理は、そばだそうです。信州っぽくて、いい嗜み方だと思います。
2022-11-17
2
柳町
柳町は戦国時代上田城の城下町として栄えました。 現在も石畳の道路や長屋など昔の街並みが残っていて雰囲気があり、思わず写真を撮りたくなっていまう外観でした。また、「犬神家の一族」のロケ地にもなったそうです。 地酒・信州そば・ワイン・酵母パンなど地域グルメを中心としたお店が並んでおり、雰囲気ある歴史的な街並みと上田の地域グルメを一度に楽しめる場所でした。
2020-11-03
3
おみやげ処 北村
上田の日本酒を買いたい場合には北村がおすすめです。上田駅から徒歩一分に位置していて、上田市のお土産の品ぞろえが豊富です。駅近で、お土産が多くそろえてあることもあり観光客向けのお店ではありますが、上田市の地酒を家でも飲みたいという人には、ここへ行くことをお勧めします。駅から近いので電車の人も車の人も気軽に行ける点もおすすめです。
2020-05-26
4
信州銘醸
信州銘醸では喜久盛という日本酒を製造しています。上田市のほかの酒造は大通りから少し奥まった場所にありますが、信州銘醸は大通りに面していてアクセスがしやすくなっています。1834年からの歴史があり昔ながらの製法を大切にしています。全国新酒鑑評会では金賞を16回、長野県1位を連続8年受賞するなど全国レベルの日本酒であるといえます。おいしい日本酒が飲みたいという方にはぜひおすすめです。
2020-05-26
5
和田龍酒造
和田龍酒造では、社名である和田龍登水という日本酒を造っています。水を登る龍ってかっこよくて、一度は飲んでみたいと思いますね。フルーツのような甘く優しい香りと味です。ここでは”お酒は対話商品である”というコンセプトのもと造る側とお客さんとの対話を大切にしているそうです。アクセスはあまりよくありませんが日本酒についてよく知らないけど買って飲んでみたいという人にはぜひ和田龍酒造を訪れることをお勧めします。
2020-05-26
6
沓掛酒造 郷の蔵
「沓掛」これは何て読むかわかりますか?私は読めませんでした。「くつかけ」と読むそうです。名前の由来は沓掛権右衛門が避けず栗を始めたあことに由来するそうです。画像にあるのは沓掛酒造の直売店郷の蔵になります。郷の蔵は通りに面していてわかりやすいですが蔵自体は少し奥まっていてわかりにくかったです。この蔵では福無量という日本酒を作っていて香りが高く味わいのある上田市の地酒になっています。蔵開きがされ、蔵の見学ができるので日本酒に興味のある人はぜひ訪れてみてください。
2020-05-26
7
岡崎酒造
岡崎酒造は亀齢という日本酒を製造している会社です。2015年には関東信越国税局酒類鑑評会の吟醸部門において最優秀賞を受賞したこともある長野県を代表する日本酒です。1665年から、伝統的な手法を使い信州の米と水を使って作られていて、米の旨味が生きた辛口酒になっています。私も飲んだことがありますが、辛口なのに辛すぎずとても飲みやすかったです。岡崎酒造は柳町にあり、江戸時代の街道を思わせるような外観の中にあるので、ぜひ景色を楽しみに訪れてみてください。
2020-05-26
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