はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:875件)
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
「茅」ってなんだろう
ススキや葦(ヨシ=アシ)、チガヤ、カリヤスなどのイネ科の植物を総称したものを茅と言うそうです。この茅は「茅場」と呼ばれる草原で、春に火を入れて野焼きをし、秋には刈り取りをする、そうした場所で育った茅を使って昔から茅葺き屋根を作っていたそう。東京都の茅場町や神奈川県の茅ヶ崎という地名は茅の名産地から付けられた地名だそう。長持ちするし、夏はエアコンいらずのエコな昔からの文化。私たちの時代に終わらせてしまうのはもったいない。
2023-11-27
2
DA学会地域アーカイブ企画セッション2023/11/11
デジタルアーカイブ学会第8回研究大会2日目の11/11(土)、地域アーカイブ企画セッションが開催されました。50名を超える参加者があり、充実した情報交換がなされました。 【セッションタイトル】 「地域のアーカイブの構築と活用、人材育成〜地域のアーカイブが、デジタルアーカイブを進めるにあたって〜」 【セッションのねらい】 本セッションにおいては北陸各地域のデジタルアーカイブの取り組みを実践者から直に報告いただき、地域アーカイブの困難、課題は何か、どうすると利用されるものになるか、地域アーカイブを育てていくには何をすることが解決策になるかを考える。 ■開催日時 11月11日(土)10:00~12:00 ■開催場所 金沢未来のまち創造館多目的室2 ■運営責任者 宮本聖二 立教大学大学院 ■登壇者(敬称略) 司会進行:宮
2023-11-14
3
DA学会発表「地域デジタルコモンズで拓く知識循環型メディア環境」(2023)
▲研究発表資料(PDF) デジタルアーカイブ学会第8回研究大会/一般研究発表 2023/11/10 発表会場:石川県立図書館 前川道博/[B11] 地域デジタルコモンズで拓く知識循環型メディア環境:オープンプラットフォームによる地域アーカイブ化支援を目指して
同予稿
2023-11-13
4
あいぞめ橋
「西行の戻り橋」とも言われている赤くて綺麗な橋で、湯川にかかっています。周りには木々が並んでいて川のせせらぎを感じることが出来るので夏には涼むことが出来そうです。(記事作成者が訪れたのは秋だったのでまた夏行きたいです。) 「西行の戻り橋」の由来は、以下のように伝えられています。 橋を通りかかった西行法師は、子どもたちがワラビをとっているところに出くわしました。そこで法師は「ワラビ」と「藁火」を掛けて、子どもたちに「ワラビ(藁火)をとって手を焼くな」と言います。すると子どもたちは「ヒノキ」(樹木の一種)と「火の木」を掛けて「ヒノキ(火の木)笠着て頭を焼くな」と返します。 このような機知に富んだ返しをする子どもたちに参った法師は橋を渡らずに戻ったということです。 なお、似た由来の「西
2023-11-08
5
いにしえの丘公園・下之郷古墳群
長野県工科短期大学校の北、いにしえの丘公園にある古墳群。塚穴原第1号古墳と2号古墳がある。 古墳時代、塩田地域に豪族がおり、それなりに栄えていたことがわかる。 小高い丘にあり、周囲に川の流れている様子はない。現在残っているため池などはほとんどが江戸時代に造られたものであり、古代に水不足があったのか、どう対処していたのかについてはあまりわからない。
2023-11-07
6
尾根川
大学前~下之郷付近を流れる川。大学前駅の辺りで産川と合流する。 周辺の土地と比べて低いところを流れているため、農業用水には使いにくそうだ。ポンプやパイプと思われるものはあり、農業用水に使う場合はそれらを通すのだろう。排水口のようなものは高い位置にあるため、排水の放出先にも使われるようだ。
2023-11-07
7
学生の地域探究テーマ2023
【第3回課題10/19】信州上田学2023/マイサイトと探究テーマ ▼社会福祉学部学生 1 長野県の自然 2 蚕都上田はどのようにして生まれたか 3 上田の地域の特徴から、福祉に活用できる社会資源を考える。 4 上田にある文化財について 5 上田市の特産物にはなにがあるのか、特産物と気候や地形との関係、特産物を使った料理について 6 上田市の食とそこから見る地域の特性 7 上田城の季節による変化 8 食と福祉(飲食店と社会福祉施設、養護施設との連携) 9 真田幸村と上田の関わり 10 なぜ上田には晴れが多いのか 11 別所温泉の自然風景とその風景に関する歴史学的・地理学的な知識 12 上田と福祉について 13 上田市内の地区の名前の由来について 14 上田市は子育てや生活をする上で、便利な地なのかどうか 15 上田市の子ど
2023-10-29
8
上田城跡の桜
上田城は真田昌幸によって築城された城で、徳川軍の攻撃にもびくともしなかった難攻不落の城です。しかし、その後関ヶ原の戦いで徳川軍が勝利をあげた後、上田城は廃城も同然となってしまいました。その後に、仙石氏により上田城が1620年代に復興され、これがほとんど同じ形のまま今も残っています。上田城跡公園は、そのような歴史を今の視点から見ることができるという点でとても有意義なものです。訪れた時は桜が美しかったですが、城から見える四季折々の自然の移ろいが、戦いに挑む兵士たちを癒やし元気づけたのかなと、昔に想いを馳せました。
2023-10-26
9
上田ならではの低い雲
朝7時台の千曲川沿い。普通雲は高く空に浮かんでいるものですが、雲が低くたれこめています。この辺りは標高が400メートル台。茨城県だったら筑波山の中腹とほぼ同じ高さ。標高が高いところに暮らしていることを実感しますネ!
2023-10-24
10
花火を楽しむ会
10月10日に上田道と川の駅で開催された「第4回花火を楽しむ会」に行った時の写真です。
2023-10-23
11
2代松平忠愛と尼ヶ淵
上田城南側に切り立つ崖の下段には、横に長く敷き詰められた石垣がある。この石垣は、松平忠愛(ただざね)が築造したものだ。享保17年(1732)に大雨で増水した千曲川がこの崖面を大きく削ったため、護岸工事を行ったそうだ。(戌の満水) 上田城南側の芝生広場を訪れた際に感じてほしいのは、江戸時代にはその地に広場はなく、尼が淵という千曲川の分流が流れていたということだ。そのため、崖面を見ることができている我々は貴重な体験をしている。そして、下段の石垣は強固に見えるが、敵が登ってくるのをを防ぐために築かれたのではないことも知ってほしい。 二度の上田合戦や大坂の陣で名を轟かせた真田氏の居城であったからこそ、忠愛は、南櫓、西櫓を崩れささせたくなかったのだろうと私は思った。
2023-10-23
12
2019年、台風19号/崩落した鉄橋と跡形もない河川敷の森
台風19号の大きな衝撃の一つは別所線の鉄橋の崩落です。2019/10/13、全国にも大きく報道されました。鉄橋は崩落したものの堤防は間一髪のところで崩壊を免れています。もしこれが崩落したら広大な川沿いの住宅地が浸水被害になるところでした。この画像はそれから数日後10/19の記録です。 ここで注目いただきたいことは河川敷にあった樹木の森が全く消滅していることです。数多くあった大きな樹木が根こそぎ流され、堤防や鉄橋に激しく衝突した結果、堤防と鉄橋の崩落をもたらしたのではないかと推察します(誰も崩落の要因を語る人はいませんが)。
2023-10-16
13
2019年、台風19号/避難先の混乱
2019/10/12、台風19号、上田市では警戒レベル4となり避難指示が発令されました。問題は住まいが安全かどうか、避難先はどこかです。私は千曲川に近い低地に暮らしていることもあり、高台に移動した後、最寄りの避難先の一つ、泉田の防災センターに避難しました。 避難所は多くの場所が大勢の人々で大変だったと聞いています。泉田のこの施設は避難先としての周知が行き届いていなかったせいか、避難者が少なく済みました。市の職員の方が丁寧に就寝用マットを配られるなど対応されていました。 翌日深夜2時頃、よく寝付けず、スマホで見る情報を見ると千曲川の水位が徐々に低くなる状況を確認し、家に戻ることにしました。途中、川辺小学校の前を通過しました。校庭に避難した方々の車が多数停まっているのを目撃しました。 後から
2023-10-16
14
2019年、台風19号/千曲川増水で橋桁に打ち付ける波
2019/10/12、22:00頃の千曲川の状況を記録した画像です。古舟橋の情景です。暗くて見えにくいですが、横に伸びる黒い帯が橋、その下に延びるやや白い帯が波です。危険水位まで水が上昇し川面が激しく波打って橋桁の下にぶつかっていました。周囲にはゴーッという川音が遠くからでも響いていました。 この個所は幸いにして越水や洪水の被害からはまぬがれました。その後まもなくそれぞれの橋は通行禁止になりました。私もこの後安全な高台に車で移動しました。
2023-10-16
15
2019年、台風19号/上田で千曲川の越水発生
2019/10/12、台風19号は大雨をもたらし特別警告が発令されましたが、より深刻な状況は千曲川の異常なほどの増水です。千曲川の上流で発生した豪雨により千曲川の水位が危険水位に達しました。国分では越水が起こり、住宅が浸水の被害に合いました。 当日直面した問題は状況の把握、行動の判断に必要な情報の取得の困難です。上田市役所のホームページは常時つながらない状況が続き全く役立たずでした。最も参考になったのはCATV(上田ケーブルビジョン)の地元に密着した情報、国土交通省の河川ライブカメラの映像です。20時過ぎ、国分は既に越水した状況がわかります。
2023-10-16
16
信州シルクストーリー《千曲川流域編》
シルクロード長野ネットワークが「信州シルクロード」の観光資源、産業遺産を広く知っていただくために作成した冊子。物語を活用して信州シルクロードのより一層の観 光資源の意味付け、魅力ある観光地の創造を目指して作成した。 ●内容(目次) 小諸 小諸のシルクストーリー 小諸のシルクスポット 酢久商店、氷風穴 上田 上田のシルクストーリー 上田のシルクスポット 信州大学繊維学部講堂、旧常田館製糸場 松代 松代のシルクストーリー 松代のシルクスポット 旧横田家住宅、松代まち歩きセンター 須坂 須坂のシルクストーリー 須坂のシルクスポット 須坂クラシック美術館、臥竜公園 温泉街にもシルクストーリー? 別所温泉 別所温泉のシルクスポット 倉澤家蚕室、氷沢風穴 その他のシル
2023-10-16
17
2005年の千曲川、洪水被害前の河川敷の森
2005/08/10の記録画像です。私が上田に移り住んだ最初の年が2005年。上田花火大会を見るのもこの時が初めてでした。花火大会が始まる前、川沿いの堤防に多くの市民がシートを敷いて花火が始まるのを待っています。暗い中撮影したのでカメラもややブレています。それはともかく、河川敷に豊かな森が広がっている状況にご注目ください。 2019/10/12、上田をはじめとし長野県の各地は台風19号により甚大な水害に見舞われました。最も衝撃的で象徴的だった被害が別所線鉄橋の崩落です。河川敷に森となっていたこれらの樹木は根こそぎ流され、跡形もなくなっていました。つ洪水の凄まじさを物語る災害でした。これらの画像、災害前の河川敷の状況の記録です。
2023-10-14
18
蓼科高校「蓼科学」プレイバック
蓼科高校「蓼科学」の授業記録や高校生たちの学習成果であるアウトプットは主に以下の2つのサイトから公開しています。 ★
地域学習アーカイブ
蓼科学2015~2019を個別に蓄積。 ★
みんなでつくる蓼科学アーカイブ
蓼科学2020~2022の成果を蓄積。 蓼科高校の地域科目「蓼科学」は、長野大学と蓼科高校の高大連携講座として位置付けられ、長野大学が蓼科高校に出前講座を提供するという形で実施されてきました。私は2015年から2022年まで8年間にわたりその担当をしました。「蓼科学」はカリキュラムの見直しにより2022年度が最終年度となり現在は終了しています。 日頃、大学生とゼミや授業で接してはいますが、高校生と直接対峙する機会はなく、私にとっ
2023-10-10
19
新「信州学」プレイバック
画像は『わたしたちの信州学』表紙の一部を転載 ▼新「信州学」推進事業(長野県教育委員会教学指導課)
https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/kyoiku/documents/19shinshugaku.pdf
阿部長野県知事が旗ふりして始めた地域学「信州学」推進事業です。その副読本も作られ、ネット公開されました。 ▼eReading Books『わたしたちの信州学』
https://ereading.cs.nii.ac.jp/nagano/book/shinshugaku/1
長野県の県立高校全校で地域学を実践するという方向付けは望ましいことであった一方、いきなり「信州学」を実践しなさいという号令はそれぞれの学校にとって反応のしようがないものであったことは否めません。 「信州学」は地理学者の故・市川健夫先生(1927-2016)が生涯をかけ
2023-10-10
20
竹中丈二/藤本蚕業史料の魅力@キモノマルシェ2023
竹中丈二(長野大学企業情報学部前川ゼミ)/ミニ発表「藤本蚕業史料の魅力@キモノマルシェ2023」 2023/10/01 キモノマルシェ2023 in 信州上田「信州の蚕糸を知ろう」ブース(ゆたかや2階)
2023-10-10
21
久保山遥/藤本蚕業社員日誌@キモノマルシェ2023
久保山遥(長野大学企業情報学部前川ゼミ)/ミニ発表「藤本蚕業社員日誌@キモノマルシェ2023」 2023/10/01 キモノマルシェ2023 in 信州上田「信州の蚕糸を知ろう」ブース(ゆたかや2階)
2023-10-10
22
前川道博/信州シルクロード@キモノマルシェ2023
前川道博(長野大学教授)/ミニ発表「信州シルクロード」 2023/10/01 キモノマルシェ2023 in 信州上田「信州の蚕糸を知ろう」ブース(ゆたかや2階)
2023-10-10
23
めずらしい美ヶ原の逆さ霧
上田地域で「逆さ霧」は千曲川の北側の山々の峰に時折り発生します。他の山々で発生する逆さ霧は見たことがありません。 10/4の正午過ぎ、美ヶ原の峰から逆さ霧が降りている現象を目撃しました。これは非常にめずらしい。美ヶ原の西側の松本市側がどのような気象だったのかを確認するのを忘れました。こういう現象が起きるのですね。
2023-10-07
24
蚕都上田マップ2【上小地域】
「上小(じょうしょう)」は上田小県の略称です。当初の上田市はエリアが小さく「蚕都上田」は「上田小県」を意味していました。「塩尻地区」「塩田地区」「旧丸子町」などが該当します。
蚕都上田マップ2【上小地域】を見る
小県(ちいさがた)は蚕都上田を支える後背地域であった。千曲川沿岸では養蚕とともに蚕種製造業が発達した。丸子町は岡谷、須坂と並ぶ製糸都市に成長した。 (マップ解説文から編集) 基図『小県郡及上田市地図』(信濃教育会小県上田部会, 1930年) 制作 蚕都上田プロジェクトマップ部会 発行日 2010年3月31日
2023-10-05
25
「蚕都上田マップ」長野大学附属図書館に設置
長野大学附属図書館の地域資料室に「蚕都上田マップ」を設置しました。地図は2種類あります。横1.8m/縦2.8mの巨大マップです。それぞれのPDFマップは下のリンクからも参照できます。
★市街図(明治~昭和)
1928年(昭和3年)の「上田市全図」に土地利用を色分け蚕糸業スポットをポインティングしました。蚕糸業で栄えた上田の絶頂期の記録です。
★上小地域(明治~昭和)
日本一の蚕種製造地であった塩尻地区、製糸業で栄えた丸子地区にフォーカスを当てています。 これらのマップは蚕都上田プロジェクト(代表:前川道博)が2010年に作成したものです。当時日本地理学会会長だった斎藤功先生(故人、当時は環境ツーリズ
2023-10-04
26
キモノマルシェ in 上田2023
2023年の「キモノマルシェ in 信州上田」は前年と同じく海野町商店街+ゆたかやの分散会場で実施しました。 長野大学前川ゼミはきものニスト工房清水寛美さんとコラボし、呉服店のゆたかや2階で「信州の蚕糸を知ろう/蚕の卵(蚕種)からキモノまで」を実施しました。着物愛好家の方を中心に展示、映像を見ていただきました。
2023-10-03
27
キモノマルシェin上田2016 プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェin上田」は2016年、重要文化財「常田館製糸場」を会場に10月22日に開催しました。 長野大学前川ゼミも運営に協力しました。前川はキモノアカデミー「信州の蚕糸を知ろう」でミニ講座「蚕糸王国信州への誘い」を実施しました。大勢の方にご参加いただき、製糸場施設であった常田館製糸場も併せて見学案内をしました。 隣のコーナーでは岡谷蚕糸博物館の林さんによる真綿づくり、糸取りのデモがあり、こちらも大盛況でした。昔行われていたことも現代で知る人は少なく、前川ゼミの学生もこのパフォーマンスに釘付けになっていました。
2023-09-27
28
キモノマルシェ2019in上田 プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェin上田」は2019年、それまでの会場常田館製糸場から何と海野町商店街で開催しました。長野大学前川ゼミは、今回、ゼミ生竹中美里さんが中心になり、ハンドメイドサークルattyの学生さんたち、信州大学のボヘミアンコーヒーの学生さん、きものニスト工房清水寛美さんが加わって、会場のまちなかキャンパスうえだを若者パワーがあでやかに彩りました。若い女性たちが着物で装うと会場が晴れやかになります。さらに若い男性たちがコーヒーでおもてなし。来訪された皆様がこの会場に釘付けになっていました。
2023-09-27
29
キモノマルシェ in 上田 2022プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェ」。コロナ禍で中断した後、2022年再開しました。着物の似合うまちネットが主催しています。昨年2022年は10月23日開催。かれこれ何年になるかな? 毎年、着物愛好家を中心に数多くの人々が訪れます。 2022年、長野大学前川ゼミは小諸のきもニスト工房清水寛美さんとコラボで「信州の蚕糸を知ろう」を開催しました。会場はまちなかキャンパスうえだです。数多くの方々に来場いただき、着物文化、蚕糸王国信州の魅力を感じていただくよい場になりました。
2023-09-27
30
鬼怒川は絹川?
北関東自動車道を茨城から栃木方面へ。途中、鬼怒川を越えます。河川敷が広い! この橋の地点は栃木県上三川町になります。結城紬でも知られる結城地方はこの地点より南にあり、日本で最も古い養蚕の地とされています。 蚕の化身・黄金姫が海からこの地域にやってきたと言う伝説があります。暴れ川の鬼怒川は鬼が怒る川と書きますが、元々は絹川ではなかったかとの説があります。鬼怒と絹は大違い。できれば鬼怒でなく絹としたい。
2023-09-27
31
旅れぽ『津軽滞在記2015』
マッピング津軽/津軽滞在記2015
今から8年ほど前の2015年8月、青森県弘前市に滞在しました。長野県上田市を発ったのが8月2日、上田市に戻ったのが8月22日、約3週間の滞在です。弘前滞在の理由は家内の実家の整理。その滞在期間に小坂(秋田県)、弘前(以下青森県)、黒石、青森、田舎館、五所川原などを見聞しました。 特に夏の期間でなければ見れない津軽各地のまつり、弘前ねぷた、青森ねぶた、立佞武多(五所川原)、大河原の火流し(黒石)、黒石よされ(黒石)などを記録しました。 それから8年が経過し、記録した画像を見直してみると、津軽という地域を記録したことの価値に気づき、当時の記憶をこのマイサイト『ミッチーのサイト』とは別サイト『
2023-10-03
32
岡谷蚕糸博物館を視察、意見交換
★
岡谷蚕糸博物館
先日9/1、前川ゼミの学生と岡谷蚕糸博物館を訪問し、バックヤードの視察、所蔵資料のデジタルアーカイブ化に関する意見交換を行ってきました。 博物館の業務は一般的には資料収集・保存、調査研究、展示が主になります。現代においては社会のデジタル化が進展し、博物館法も改正され、登録博物館に対してはデジタルアーカイブ業務が義務付けられました。GIGAスクールが全国で実施された状況も重なり、デジタル社会への博物館の対応は待ったなしの課題です。その先に博物館DX (Digital Transformation)があります。その方向を視座に入れていくことがこれからの博物館には求められます。言い方を変えると、これまで以上に博物館を利用する人が増える、利用形態はネットなども使ったハイブリッドな形態とな
2023-09-04
33
「地域デジタルコモンズが拓く地域づくり/地域学習の包摂的融合」(2023)
日本教育情報学会 第39回年会 地域デジタルコモンズが拓く地域づくり/地域学習の包摂的融合 d-commons.netによる主体的/協働学習の実践を通して 2023/08/27 前川道博
2023-08-27
34
コンピュータアートの系譜、幸村眞佐男さんを迎えて
「端山貢明アーカイブプロジェクト」の一環で、端山さん(1932~2021)とは最も近い位置にいた方のお一人、幸村真佐男さん(1943~)に長野大学にお越しいただきました。お達者で何よりでした。奔放な生き様は現在もなお健在です。関係者でそのヒアリング、情報交換を行いました。 幸村さんはコンピュータアートの先駆者のお一人。1960年代前半にいち早くコンピュータアートを始めた川野洋氏(1925~2012)の存在の大きさを改めて再認識しました。川野氏は1990-1994年度長野大学に在籍した後、幸村さんがいた東北芸術工科大学に移りました。幸村さんが活躍したCTG(1966-69)については大泉和文氏の『コンピュータ・アートの創生』に詳しい。今後、CTG、CAC(コンピュータ・アート・センター, 1972~)を共通項とするコンピュータアートの系譜アーカイブを関係者で作
2023-08-24
35
山形視察、デジタルミュージアムに向けて
山形では恒例の花笠祭りの前日8/4、山形を訪問して来ました。 県立図書館、県立博物館、そしてDX推進本部のみらい企画創造部を訪問し、デジタルミュージアムに関わる課題・ニーズを調査しつつ、デジタルミュージアムの方向性を提案するのが大きなねらいです。前川ゼミの「メディア環境プロジェクト」の一環として学生のT君と一緒に訪問しました。 DXをにらめば単館や個別の市町村でアーカイブをどうのこうのと言ってがんばればいいというものではありません。オープンでフラットで平易なプラットフォームがあってDXの地平が開かれます。DXに対応できる人材育成も重要な課題となります。DX社会の夜明けは近いがまだまだと実感して来ました。
2023-08-24
36
霞ヶ浦のワカサギ不漁
私にとってはソウルフードでもあるワカサギ干しを地元土浦で久しぶりに買いました。さすがにこの味、懐かしく口に馴染みます。 土浦ピアタウンにある川魚店「出羽屋」で購入。霞ヶ浦産のワカサギはほんのわずかで「秋田産」が売られています。販売個数も「お一人様2個までの販売とさせていただきます。」との但し書きも。その後、スーパーの店頭に並んでいたワカサギ干しも秋田産でした。 ▼
霞ヶ浦北浦におけるワカサギ漁獲量の推移
(茨城県農林水産部, 2023年) この統計を見るとワカサギ漁獲量が激減し2022年(令和4年)は17トンにまで減少しています。 ワカサギの漁獲量が減った原因ははっきりしていないということです。この統計データを見ると県別では茨城は青森
2023-08-15
37
2023年度前川ゼミ前期活動まとめ
前期末での発表資料です。
2023-08-10
38
常盤町の歴史 昭和40年から昭和44年まで
昭和40年 1 新年の賀詞交換を行う。(以後毎年実施している。) 3 太郎山に山火事が発生して4時間余り燃え続け自治会館が消防詰所となり、炊き出しをする。 8 台風のため町内にも被害が発生する。 昭和41年 3 町内道路舗装促進の陳情書を市に提出する。 3 郵便ポスト設置実現の陳情書を上田郵便局へ提出する。 6 急行バスの生塚停車実現の陳情書を川中島バス会社へ提出する。 12 社会部と西小PTA支部共催で「ママポリスさんと語る夕べ」が開かれる。 12 道路簡易舗装第1期工事180mが団地入り口から始まる。 昭和42年 2 山火事が発生し、3時間余り燃え続ける。 3 町内下水路改装(100万円)がしゅん工する。 4 米寿会(初期は老人クラブと称した)
2023-08-09
39
常盤町の歴史 昭和35年から昭和39年まで
今回の「常盤町の歴史」では、常盤町創立(昭和35年)から平成3年(「常盤町30年のあゆみ」に記載されている範囲)の範囲内を可能な限り記す。内容に関しては私個人が重要な事を抜き出し及び文章を変更して記載すると事実と異なる内容となる危険性があるため、記されている内容をそのまま記載する。尚、該当ページは第3章常盤町30年のあゆみ、第1節常盤町30年の沿革表が記されている77頁~100頁である。文量が多いため、5年毎複数のページに分けて記載する。 昭和35年 12 県企業局より住宅団地造成計画のあることが地元(生塚区)に示される。 昭和36年 2 このころから生塚区及び関係地主の対応が具体化し始め、団地造成委員会を設けたり関係地主大会も開かれ、県や市との交渉・話し合いが頻繁にも
2023-08-09
40
津軽ねぷたそれぞれの違いを見る
観光資源としても有名な青森ねぶた、弘前ねぷた以外のねぷたを見たのは1997年、黒石ねぷたが初めてです。民俗的な文化でもあるねぷたは、本来的にはそれぞれの地元のまつりであって観光資源ではありません。 1997年当時、黒石ねぷたを『マッピング津軽』(現在は閉鎖)で紹介しました。もしかすると黒石ねぷたをネットに紹介したのは私が初めてかもしれません。 ねぷた(ねぶた)は津軽各地にあります。青森、弘前、黒石、平川、田舎館、大鰐、五所川原、つがる(木造)、…。ねぷた文化がどのように遍在しているのか、当時は知る術もなく、現地に訪れ初めて接しました。観光資源化されたねぷたではなく、土着的な祭りとしてのねぷたを直に見て紹介しようというのがその時の動機。平川(当時は猿賀)や田舎館などにもあることは知っていましたが、
2023-08-06
41
前川ゼミ中間報告
先週の7月24日(月)に前川ゼミの中間報告会が行われ、前期に行った活動の発表をしました。 その時の発表資料です。
2023-07-31
42
前川ゼミ2023年前期活動報告
前川ゼミ2023年度の前期の振り返りを投稿しました。
2023-07-31
43
DA学会発表「地域デジタルコモンズが拓くこと」(2023)
デジタルアーカイブ学会/地域アーカイブ部会 地域デジタルコモンズが拓くこと~d-commons.netによる地域課題の包摂的支援~ 2023/07/26 前川道博 ▼デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会サイト
シリーズ研究会 テーマ:地域デジタルコモンズが拓くこと~『光が丘デジタルアーカイブ』とd-commons.net~ (2023/7/26)
▼研究会の記録動画はコチラ(掲載元の動画を再掲)。
2023-07-26
44
2023前川ゼミ前期中間発表資料
7/24に前川ゼミ中間発表が行われました。 その時の発表資料になります。
2023-07-24
45
「藤本蚕業デジタルコモンズ」の構築(2023)
研究発表 「藤本蚕業デジタルコモンズ」の構築~地域資料アーカイブの課題と活用に向けた解決策~ (2023/06/18 デジタルアーカイブ学会/第3回DAフォーラム) 前川道博(長野大学企業情報学部) 【研究の概要】 藤本蚕業歴史館(長野県上田市)は蚕種製造企業であった藤本蚕業の所蔵資料を保管する文書館である。所蔵資料は2009年、その保存整理、目録化が図られたものの、その後10数年間にわたり、活用がなされないまま現在に至った経緯がある。本研究はその資料を含めた諸資源の活用、資料のデジタルアーカイブ化に向けて取り組んだ実践的活動を報告し、デジタルアーカイブ化の課題、その解決策を提起するものである。根本的な乖離をもたらす社会的背景には、知識消費(マスコミュニケーション)型社会のレジームがデジタルアーカイブ化への
2023-06-18
46
渡良瀬川
渡良瀬川は、群馬県と栃木県の境にある皇海山(すかいさん)という山から始まります。 渡良瀬川の川の長さは107.6kmで、前橋から東京までの直線距離とほぼ同じ長さになります。渡良瀬川が流れる市町村は、13市町もあります。 北関東最大級の花火大会のメイン会場としても利用されています。 かつて、日本の公害問題の先駆けとなる「足尾鉱毒問題」が発生したことでも有名です。精錬所からでる有害な煙は、周囲の山々から緑を奪い自然環境を破壊し、むき出しとなった山肌は、洪水の度に大量の土砂を流出させ、下流の沿川に多くの被害をもたらし続けました。 地元選出の代議士・田中正造は農民とともに立ち上がり、問題を国会で取り上げました。
2023-05-11
47
於佐加(おさか)神社
長野市を流れる犀川の南岸旧・丹波島宿の最西端に位置する神社。 丹波島宿は、善光寺街道の重要な宿場町で東西に約654mの距離がある。善光寺参りの最後の宿場であるため、参拝者や旅人たちが多く利用した。 「丹波島の渡し」の無事を祈ってこの於佐加神社に参拝した。 現在でも地元の住人が参拝している様子が見られた。 写真は於佐加神社の案内掲示板。小坂神社の外観(鳥居)。摂社。旧・丹波島宿の地図。旧・丹波島橋の一部。狛犬などである。 小学生の頃に公園代わりによく遊んだが、久しぶりに訪れたら、ブランコとジャングルジムといった遊具がなくなっていて驚いた。
2023-05-11
48
大川美術館(群馬県桐生市)
桐生市の美術館と言えばここ!大川美術館は松本竣介氏・野田英夫氏の作品を軸にして様々な作品が展示されています。2023年5月現在では曽宮一念(Somiya Itinen)展が開催されています。桐生市を訪れた際は是非。 入館料:一般1000円 高大生600円 小中生300円 美術館 群馬県 桐生市
2023-05-09
49
まとめ(上田との比較)
今回、千曲市の橋を調査をしてみて、案外その数が少ないことに驚きました。 もちろん、調査にかけることができた時間も足りないというのは事実ですが、同じくらいの時間で行った上田市での調査では十五以上見つけたのに対し、千曲市では七つに留まりました。 ここで推論として考えられるのは、「大きい川があるから橋の数も多いとは限らない」ということです。千曲川のような巨大な河川に橋を架けるとなると、膨大な時間と費用がかかります。そういくつも架けることは市の財政的にも厳しいですし、最低限で抑えるのは当たり前です。よって、細かい河川が少ない千曲市には、そこまで多くの橋が見つからず、逆に多かった上田市では多く見られたということでしょう。 当たり前のように考えられる今回の推論ですが、実際にこの目で見て判
2023-05-07
50
万葉橋
温泉街を通り、再び千曲川沿いに出るとあるのがこの「万葉橋」。どちら側にも温泉がある、湯巡りに来た観光客にとっては欠かせない橋です。 橋から見渡せる雄大な千曲川沿いの景色を、特に美しく見ることができます。
2023-05-07
51
平和橋
千曲市でも有数の長さを誇るのが、この平和橋。 その長さは約580mで、川幅の広いこの一帯を繋ぐ必要不可欠な橋です。 平和橋の「平和」というネーミングは、初めてここに本格的な橋が架けられた1951年が、サンフランシスコ平和条約と同年であったことから、それにちなんで付けられたようです。 水色のボディが青空に映えて、景観と馴染んでいるのも良いと思いました。
2023-05-07
52
御言橋
千曲橋を離れ、堤防を通って上流を目指します。 すると見つけたのがこの「御言橋」。千曲川の分流に架かる橋のようで、下を覗くと砂利と礫を転がす小気味良い水流を眺めることができます。 ここには二つ似たような橋があったのですが、両方が同じ御言橋という名前を冠していました。双子の橋、という印象がみられます。
2023-05-07
53
千曲川水管橋
千曲橋と並んで目を引くのが、この「千曲川水管橋」です。人を運ぶ橋とは違い、水を運ぶのがこの橋の役割です。 真っ白で細いそのフォルムはまるで脊椎のようで、どこか先進的。こちらも千曲橋と同じくインパクトある景観を創り出しています。
2023-05-07
54
はじめに
この記事は、千曲市内における千曲川沿いの橋を巡った記録としてまとめています。 以前、上田市街地周辺の橋探索を行ったのですが、思ったより数多くの橋を発見できました。故に、千曲川という日本最大の河川をもつ千曲市であれば、より多くの橋を見つけることができるのではないか、という考えのもと、今回の調査を行うに至りました。 上田との比較も交えることで、少しでも深みのある記事になることを期待しつつまとめていきます。 ※本サイトが紹介しているのはほんの一部です。千曲川沿い全ての橋を掲載しているわけではありませんので、御了承ください。
2023-05-07
55
小川の庄 縄文おやき村
2023/05/03 縄文おやき村へ。 長野市の市街から山に登り20分ほどで到着する。 舗装されているから走りやすいが道幅が非常に狭いため一通みたいな感じになっている。 村の中では竪穴式住居(現代版)の中でおやきを食べることができる。海外の人に人気がありそう。 季節限定でのびるのおやきありますよ。と言われ食べてみる。 ネギみたいな、ニラみたいな、感じ。 おやきを焼いている様子は迫力があったし近くに行くと凄く熱かった。
2023-05-06
56
道遊の割戸
道遊の割戸は、金銀山が有名とされる佐渡でも、開発初期の採掘地とされる日本最大の露頭堀りの跡である。 これは、機械などのない江戸時代に人間が人力で掘ったとされるものであり、改めて当時の人間のすごさを感じた。
2023-05-05
57
中山道69次資料館
4/30(日)、軽井沢町追分にある中山道69次資料館を訪れました。上田から軽井沢をつなぐ浅間サンラインはその終点で国道18号線に合流します。中山道69次資料館はその合流点の突き当りにあります。軽井沢に行くたび、その前を通過しながら、これまで資料館を訪れる機会がありませんでした。 ★
中山道69次資料館
私設の資料館です。冬期は休館し、ゴールデンウィーク初日の4/29に開館したとのこと。館長さんのこだわりから展示が構成されており、非常に面白いものながら、時間の限りもあってじっくりと見学するというわけにもいきません。 江戸・京都間を結ぶ東海道53次に対して中山道は69次。数が多い。いずれも浮世絵によっても知られています。東海道は広重の作。では中山道は? 英泉の作です。英泉は知り
2023-05-01
58
霊峰月山が真正面に見える西川町の魅力
本日3/15山形自動車道で山形市から西川町へ。何と進行方向の真正面に純白の霊峰月山が見え続けています。月山へ向かっているというこのアクセス感が月山をいっそう神々しくその存在感を高めてきます。中山町から寒河江市にかけての区間が特によく見えます。景観的には至福すら感じる景観体験でした。
2023-03-15
59
電車が通る赤い鉄橋
別所線の千曲川橋梁を電車が通過していきました。信号待ちでこのような情景に出会えるとはラッキーです。 2019年、台風でこの鉄橋が崩落した時、長野大生らによる「別所線かけはしプロジェクト」に、歌手のユーミンこと松任谷由実さんが「あの赤い鉄橋に再び電車の走る姿が見たい」とのメッセージを残されたことが後日話題になりました。その時の情景を思い起こします。
2023-03-11
60
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座
【日程】2023年 2月4日(土) 10:00~16:00
藤本蚕業歴史館に学ぶ地域アーカイブの課題
[LINK
] 2月5日(日) 10:00~16:00
地域資料デジタルアーカイブの構築に向けて
[LINK
] 2月18日(土) 13:00~16:00
皆さんのデジタルアーカイブ/地域学習企画披露会
[LINK
] アンケート結果を掲載しました。 披露会の動画記録は追って公開予定です。 ▼実施体制等 主催:藤本蚕業プロジェクト(代表:前川道博 長野大学企業情報学部教授) 共催:デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会、岐阜女子大学 協力:藤
2023-02-26
61
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座
【日程】2022~23年 12/10(土)10:00~16:00
藤本蚕業歴史館に学ぶ地域アーカイブの活用
[LINK
] 12/17(土)10:00~16:00
藤本蚕業所蔵資料で近現代のキュレーション
[LINK
] 01/14(土)13:00~16:00
皆さんのキュレーション披露会
[LINK
] ▼実施体制等 主催:藤本蚕業プロジェクト(代表:前川道博 長野大学企業情報学部教授) 共催:デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会、岐阜女子大学 協力:藤本蚕業歴史館、上田小県近現代史研究会、長野大学 後援:日本教育情報学会デジタルアーカイブ研究会、日本デジ
2023-02-26
62
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第3回]
【オンデマンド講座】 ★DA講座2-3皆さんのデジタルアーカイブ/地域学習企画披露会 182分
【講座タイムテーブル】 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ゲスト講師:桂木惠さん(上田小県近現代史研究会事務局長)、朝倉久美さん(デジタルアーキビスト) 第3回 2月18日(土) 13:00~16:30 皆さんのデジタルアーカイブ(DA)/地域学習企画披露会 13:00 はじめに、ゲスト講師紹介 13:10 DA/地域学習企画披露会 Part1 (14:20 休憩) 14:30 DA/地域学習企画披露会 Part2 16:20 講評・まとめ 16:30 終了 《披露会の発表者と発表テーマ》敬称略。発表資料は以下に掲載してあります。 ①島津千登世/下河辺淳+戦後国土計画関連資料アーカイヴス →
下河辺淳アーカイヴス
→
2023-02-19
63
別所温泉の活性化 最終まとめ
別所温泉の活性化 J22054 竹下倖生 まずこのテーマに決めた理由を述べたいと思う。私は昨年の夏から別所温泉の旅館でアルバイトをしている。そして働いてみていまいち活気がないなと感じた。温泉そのものはいいものだと素人目にもわかるが、何か物足りないと思った。その原因が何かを知りたく思ったためこのテーマにした。 次に、現在別所温泉は、4つの公衆浴場と旅館、多くの歴史的建造物を観光の目玉として推している。特に北向観音は有名だ。信州最古の温泉ということと、歴史的建造物をセットで押しているように見える。しかし私はそうは感じなかった。個々では推してはいるが、地域一帯でのまとまりのようなものが薄いなと感じた。しかしそれぞれがよいものであることは確かだ。それを町として推していくための方法を考えた。
2023-02-18
64
上田電鉄とは?
上田地域にはたくさんの企業や施設、団体があり、それぞれ星の数ほどに課題があります。一般企業も数多くありますが、せっかく上田市のことを学ぶので、上田地域にしかない企業はどうだろう、上田市の象徴のような企業はどうだろうと考え付きました。そこで、中心地の上田駅から塩田平を経て別所温泉へ至る上田電鉄について考えることにしました。 上田電鉄別所線は1921年に川西線として開通し、以降上で気を中心に放射状の路線が広がっていきました。 70年代にはモータリゼーションによって経営危機、実際にその十年後には同様の理由で真田・傍陽線などが廃止されました。 しかし別所線だけは観光需要もあってか存続され、税金が源泉の補助金によって経営状態は回復しました。結果的に積極的な設備投資や新幹線の開通もあり、
2023-02-15
65
コピーヌクラブ演奏会 「小諸唱歌」「信濃の国」「糸(中島みゆき)」「ピチカート」
【目次】 0:00 コピーヌクラブ紹介 2:16 「信濃の国」 5:29 「小諸唱歌」 8:01 「糸(中島みゆき)」 13:45 「ピチカート」 【動画説明】 2022/11/3に開かれた特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト主催「民間で始まる蚕糸業ものがたり」内で演奏されています。
「民間で始まる蚕糸業ものがたり」
「コピーヌクラブ」
コピーヌクラブは2009年に結成された女性3人演奏家グループで、東信地域を中心にホテル、イベント会場などで演奏活動を続けています。ピアニストの竹鼻恵子さん、フルート奏者の椎名真美子さん、バイオリニストの吉田枝理佳さんで構成されていて、動画では竹鼻さんと吉田さんが出演しています。 「信濃の
2023-02-15
66
小諸町村誌
明治政府が「皇国地誌」を目指して全国町村に編纂させた村誌である。長野県町村誌に収録されており寺、学校、戸数、人数、牛馬、山、川、池、道路、製糸場、気候など多数の項目がある。 人数は男3255人、女3075人 と現在の半分以下でとても少ないと感じた。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03OD0622201000
2023-02-08
67
真田昌幸
真田昌幸は戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。武田信玄・勝頼に仕え、武田氏滅亡後には自立した。子には真田信之、真田信繁らがいる。 上田合戦で徳川軍を2度に渡って撃退し、徳川家康を大いに恐れさせたという逸話があるすごい人物だ。
2023-02-08
68
大学前駅周辺の聖地(旧宣教師館)
続いては大学前駅周辺のロケ地。長大生御用達の駅ですね(笑)馴染みのある駅だと思うので大学前駅周辺のロケ地は3つのスポットを紹介します。 まずは、「旧宣教師館」で撮影された作品。 ・「淀川長治物語 神戸篇 サイナラ」(2000) ・「およう」(2002) ・「東京少女」(2008) ・「マリア様がみてる」(2010) ・「学校をつくろう」(2011) などがあります。 https://map.umic.jp/loca_map/map.html
2023-02-08
69
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第1回]
【講座タイムテーブル】 ゲスト講師:小平千文さん(上田小県近現代史研究会会長)、桂木恵さん(同事務局長) 10:00 講座のねらいと概要 10:15 藤本蚕業歴史館・概要 10:30 藤本蚕業歴史館・バックヤード資料見聞 11:00 藤本蚕業の資料整理をふり返る (12:00 休憩) 13:00 資料整理の課題と方法、資料目録の作成~藤本蚕業所蔵資料を例に~ (14:20 休憩) 14:30 受講者の皆さんのデジタルアーカイブ構築課題を聴きあう 16:00 終了 【オンデマンド講座(当日の講座記録)】 ▼①午前の部:講座のねらい/未整理史料見聞 講師:前川道博+桂木恵+小平千文 94分
▼②午後の部1:資料整理の課題と方法~藤本蚕業所蔵資料を例に~ 講師:前川道博 65分
▼③午後の部2:皆さんのアーカイブ課題を聴い
2023-02-03
70
臼井峠より浅間を見る図〔信州の浮世絵〕
江戸後期の浮世絵師、歌川国芳による風景画。「一勇斎国芳画」とある。 国芳は葛飾北斎、歌川広重らと同時代を生き、豪快な武者絵などで人気を博した。西洋の遠近法や陰影法を取り入れた風景画を描いており、この絵でもそれら技法を駆使して信濃国と上野国の境に位置する臼井峠(碓氷峠)から、浅間山を遠望する雄大な景色を描いている。峠には旅姿の人々や、背に荷を積んだ馬が引かれているのが見える。碓氷峠は当時、中山道においても関東と信濃国や北陸とを結ぶ要所であり、峠の江戸側には関所が置かれて厳しく取り締まられた。また古くから難所として知られ、皇女和宮が徳川家茂に嫁ぐために中山道を通ることが決まると、一部大工事が行われて「和宮道」と呼ばれる多少平易なルートが開拓された。 URL:https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommo
2023-02-01
71
桔梗ヶ原〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。「桔梗の原」は天文年間(1532~55)に武田信玄と小笠原長時が相対した合戦場で、左にある「勘助子そだての松」は、合戦の最中に山本勘助が乳児を救い、その根元に置いて戦の後に戻ったところ、松の葉から落ちる雫を母親の乳房から出る乳のように口に含んでいたという伝説がある。その後、中山道の一里塚が築かれた。江戸日本橋の基点から59番目、江戸へ55里、京へ85里の道標で、塩尻市宗賀平出には、道を挟んだもう一方の塚が松の木とともに残されており、現存する数少ない一対
2023-02-01
72
木曽の雪〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。 図は、雪に覆われた木曽谷を描いたもの。切り立った斜面の細道を、蓑笠を着け荷を掲げて行く姿がある。当時の木曽路は、中山道の中でも峠道が多く、難所続きだった。川沿いの切り立った断崖に、棚のように張り出して造った道「木曽の桟(かけはし)」も難所の一つとして知られた。丸木の柱に、横に板を並べた簡易な造りだったが正保4年(1647)に通行人の松明の火が落ちて焼失。後に石垣を築いて再建され、現在は国道の下に石垣の一部が保存されている。松尾芭蕉が「更級紀
2023-02-01
73
戸隠山九頭龍大権現〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。徳川家の手厚い保護を受け、戸隠山顕光寺として信仰を集めた神仏混合の時代を描く。九頭龍大権現(現在の九頭龍社)の右に奥院(奥社)、江戸末期の狩野派絵師河鍋暁斎作の「龍の天井絵」がある中院(中社)、右下の石階段の先が宝光院(宝光社)とみられる。参道には杉木立の合間に院坊が立ち並び、参拝者や商人らが行き交う門前町として栄えた当時の様子を描いている。九頭龍社は古くから地主神として祀られてきた。 水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として信仰を
2023-02-01
74
善光寺道久須里山〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。「久須里山」は善光寺の北、長野市浅川にある薬山。この中腹の断崖絶壁に大同2年(807)に懸崖造りの薬師堂が創建された。絶壁から迫り出した部分は支える柱もなく、ぶらぶらと揺れることから「ぶらん堂」と呼ばれ、現在の呼称「ブランド薬師」となったとされる。弘化4年(1847)の善光寺地震で崩落したが、文久元年(1861)に再建された。 URL:https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03CP1443040000 施設名:長野県立歴史館 参考資料先:信州デジタルコモンズ
2023-02-01
75
別所線開通
私達が普段使う別所線 かつて上田盆地には全長57.2kmもの鉄道が張り巡らされており、別所線以外にも営業が行われていた。 現在上田盆地を走る鉄道は、1921年に開通した別所線11.6kmを残すのみである。 別所温泉駅は1921年に温泉客の交通手段として開通 当初は川西線としての開通であった。 その後1924年に川西線から別所線に改名されている。
2023-02-01
76
太郎山とハリー・K・シゲタ
写真は国際的商業写真家として活躍した写真家、上田出身のハリー・K・シゲタが撮影した、千曲川と太郎山の写真「上田橋より太郎山を望む」である。 昔から現在まで変わらず太郎山は上田市民と密接に関係しているものだと分かる。 https://jpsearch.go.jp/item/u001-UMS_008_0644
2023-02-01
77
青木雪卿(あおきせっけい)
現在の長野市松代町岩野に生まれる。通称八重八、号を雪卿とした。川中島の更級雄斎 に絵を学んだとされる。松代城の障壁画を描き、多くの肖像画を描いたと伝えられる。 弘化 4 年(1847)に起こった善光寺地震後の被災地を、8代藩主真田幸貫の巡行どお りに描いた『感応公丁未震災後封内巡視図』は、被災地を写実的に描いた彼の代表作であり、災害史の重要な記録である。パノラマ写真のような眺望図や、実景を尊重する極めて 写実的な表現は、写真の影響を想像させるような、新しい表現が見られる。 https://nagano-citypromotion.com/learning/person.html https://www.sonpo.or.jp/report/publish/bousai/yobou_jihou/pdf/ybja_ez/ybja-ez-174.pdf ※図は『感応公丁未震災後封内巡視図』の一部である。
2023-02-01
78
飯島保作(花月)(いいじまほさく(かげつ))
飯島保作は、文久3年(1863)に飯島家の長男として横町に生まれました。明治6年(1873)上田街学校に入学し、明治10年(1877)に上等小学校全科を卒業しました。上田街学校の教員補助の職は、天皇の御巡幸が終わった後退職し、家業(質屋)に従事しました。 自らが作成した年賦には「家業のかたわら独学」とあります。向学心旺盛な青年で、この向学心が実業家飯島保作を生み、このころから雑誌に狂歌、川柳等々の投稿を始め、後の上田地方の庶民文学のリーダーとしての文学上の資質を開花させたのです。 保作は、上田商工会議所会頭、第十九銀行の頭取を歴任して生涯を閉じた上田を代表する傑出けっしゅつした実業家でした。明治15年(1882)10月、上田郵便局に採用され、最初の職業の第一歩を踏み出し、
2023-02-01
79
笹沢檪亭 (ささざわれきてい)
檪亭は、安政2年(1855)、小県郡坂井村(現上田市塩川)に生まれ、本名を清十といい、幼い頃より画才に富み、花鳥画を描いては村人を感嘆させたといいます。早くに父を亡くし苦労して育ちますが、母の理解もあって、明治6年(1873)、18歳の折に島田桃渓とうけいに師事して絵の指導を受けたのを手始めに、明治18年(1885)、29歳の時には、水戸の木下華圃かほに師事。この頃から専業画家としての道を歩むことを真剣に考え始めたものと思われます。 明治19年(1866)、31歳の折には終生の師となる児玉果亭に入門を許され、果亭より檪亭の雅号を受けました。この檪亭が入門した明治19年は、第2回内国絵画共進会に出品した果亭の即品が天覧に供され、出品2点のうち1点が宮内省買上げ、1点が銀杯(こ
2023-02-01
80
西川小扇八 (にしかわこせんぱち)
上田地方だけでなく、広く東信地方から県内にかけて日本舞踊の普及に尽力した小扇八は、明治38年東京浅草瓦かわら町に生まれました。小扇八(本名金子光みつ)の育った浅草界隈は、古くから歌舞音曲かぶおんぎょくの盛んな土地柄でした。生まれつき体の弱かった光を心配した両親は、健康のために芸事を身につけさようと、長唄や日本舞踊、華道、茶道など日本古来の伝統芸能を一通り習得させました。 とりわけ光は日本舞踊に強く興味を示し、自ら進んで西川流に入門し、稽古に励みました。縁あって18歳で結婚しますが、婚家になじまず実家に戻ります。浅草に戻った光は生涯進むべき道を日本舞踊と決め、西川扇五郎に師事します。再び踊りの世界に没頭し、厳しい稽古に耐え、艱難かんなんを克服して次第に頭角とうかくを現あらわ
2023-02-01
81
中村直人 (なかむらなおんど)
大正期中ごろ山本鼎が提唱した「農民美術」と「児童自由画教育」の二つの運動の、発祥の地、神川で少年期を過ごした直人は、リアルタイムに農民美術、児童自由画教育の誕生を直視し、その渦中で小学校時代を過ごしました。 15歳の時、山本鼎の世話で上京し、木彫家吉田白嶺の木心社に入門。兄弟子松村外次郎より木彫の手ほどきを受け、小杉法庵にデッサンを習い、自己の彫刻表現の模索が始まりました。大正14年、直人21歳で院展初入選、以後連続入選し大正15年に日本美術院賞を受賞。昭和10年には院展同人(会員)に推挙され日本の彫刻界の新風として頭角を現し始めました。 終戦後は、新日本美術会創設に参加し、各種展覧会に出品しました。その後、以前から親交を深めていた画家で彫刻家の藤田嗣治がフランスに渡り、
2023-02-01
82
久米正雄(くめまさお)
久米は、明治24年上田片平町(大手町)で生まれました。父由太郎は明治28年小県郡立高等小学校兼上田尋常小学校校長として勤務していましたが、明治31年、父が校長を務めていた上田尋常高等小学校上田分教場が焼失。その責めを負って父が自刃してしまったため、一家は母の実家福島県安積あさか郡桑野村へ転居し、ここで久米は中学時代を過ごしました。 この時代に、安積中学校の教頭と国語教師に指導を受け、俳人としての才能を見込まれ、将来を嘱望されるまでになりました。中学校在学中に「笹鳴吟社」を結成、また、学校教員の集まりである「群峰社」にも参加。桑野村を訪れた正岡子規や河東碧梧桐かわひがしへきごとうの影響を受け、新俳句会への道を進み、一高時代には碧門下の日本派俳人として知られるようになりました
2023-02-01
83
錦絵真田幸村巡見図
大坂の陣で大久保彦左衛門とともに身を隠す徳川家康(左下)と、それを捜す幸村を描いている。明治期の錦絵。作者は月岡芳年。芳年は明治に入って近代的な感覚を盛り込んだ歴史画に本領を発揮した人で、特に欧米で評価が高い。
2023-02-01
84
錦絵真田幸村勇戦之図
慶長20年(1615)5月の大坂夏の陣における真田幸村の有名な奮戦ぶりを描いている。中央馬上が幸村、右にやはり馬上のその長男大助。幕末期の錦絵。 作者は歌川芳虎。芳虎は号を孟斎または一孟斎という。天保年間(1830年代)より明治にかけて活躍した浮世絵師で、武者絵を得意とした。
2023-02-01
85
真田幸村
幸村(信繁)は上田城を築いた真田昌幸の次男(信之〔のぶゆき〕の弟)として生まれ、2度にわたる徳川軍による上田城攻撃を父とともに退けている。 そして、大坂の役にあたっては、豊臣秀頼の大坂城に招かれ、徳川勢を相手に華々しい活躍ののちに討死〔うちじ〕にし、名を後世に残した。
2023-02-01
86
川西野球排球大会
塩田の地区でスポーツの大会が開かれていたことを初めて知りました。こども達のリトルやクラブチームの試合は現在でもありますが、地域で試合が開かれていたことに驚きです。中塩田や室賀などのいまでも知っている地名が野球やバレーができるほどに人数が集まっていたことが一番の驚きです。いまもやってほしいですね。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1260 『西塩田公報』第83号(1954年8月5日)4頁 リンクする場合は以下のようにHTMLで記述する “”は付けないこと
https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p1261.jpg
2023-01-31
87
まとめ
上田市、特に私の住んでいる神川地区の芸術家について探求してみました。 きっかけとして私は山本鼎が初めて自由画教育行った神川小学校にも通っていて小さい頃が馴染みがありました。また「山本鼎先生の部屋」という教室があり、当時の生徒が描いた作品が保管されていました。私が小学校の時も山本鼎について学んだり、農民美術も飾ってあったりと、とても身近な存在に感じていました。 そこで山本鼎のような芸術家はどのような影響を与えたかを探求してみたいと思いました。 多くの芸術家は農民などにあまり縁のなかった芸術に触れてもらおうと活発な運動をしていて、上田に対する愛を感じました。また芸術の他にも教育や行政にも関わることも行っていて上田市民のために動いた芸術家が多くいることが分かりました。今まで上田で暮
2023-01-31
88
中村直人
大正期中ごろ山本鼎が提唱した「農民美術」と「児童自由画教育」の二つの運動の、発祥の地、神川で少年期を過ごした直人は、リアルタイムに農民美術、児童自由画教育の誕生を直視し、その中で小学校時代を過ごしました。 15歳の時、山本鼎の世話で上京し、木彫家吉田白嶺の木心社に入門。昭和10年には院展同人(会員)に推挙され日本の彫刻界の新風として頭角を現し始めました。 その後日本で活躍し、47歳でパリに渡りました。昭和28年のパリ展で大成功し、その後何度か個展を開き話題となり、滞欧12年の間に彫刻家から国際的な画家に見事な変身を遂げました。 昭和39年日本へ帰国。同年滞欧作展でパリ生活12年の成果を証明しました。その後二科会に招かれ、昭和55年には内閣総理大臣賞を受賞しました。帰国後は、様々な分
2023-01-31
89
別所温泉の活性化 まとめ
「別所温泉を活性化」をテーマで探求をした。 私が別所温泉に行って感じたことは「物足りない」と感じた。ただ温泉があり、ただ旅館がある。それぞれはいいものなのだが、温泉地として何か足りない感じがした。そこで、別所温泉のような小さな温泉地で何ができるのかを調べた。 1黒川温泉 黒川温泉は熊本の温泉で、かなり山奥にあるにもかかわらず人気の温泉だ。入浴手形で有名だ。入浴手形とは、温泉のマークが書いてある木の板で、それを買うと3か所の温泉に入ることができます。手形は、思い出としても残るのでいいのではないかと思う。 2四万温泉 四万温泉は群馬県の温泉で、ここも小規模で山奥の温泉だが、ヘルシーな料理で有名なタニタとのコラボで有名になった。旅館でタニタの料理を出すというシンプルなものだが、珍しさ
2023-01-30
90
前川ゼミレポート
私の探求テーマは、「別所=上田を広める」だ。 私がこのテーマにした理由は、別所という地名は聞いたことがあっても、長野県上田市にあると知っている人は少ないのではないかと考えたからだ。また、別所の魅力を伝えることは、上田に来る観光客を増やすことに繋がると考えた。 別所へフィールドワークに行ったときに、年配の方が多いように感じた。そこで私は、今回のターゲットは若者にしようと考えた。若者に別所の魅力を伝えるときになにが一番有効で、興味を持ってもらえるかを考えた時に、私はカフェだと思った。別所には魅力的なカフェがある。それを、SNSを活用し、伝えていこうと思った。 SNSに投稿する画像を制作するときに私が気を付けたことは、二つある。一つ目は写真の撮り方だ。ケーキや飲み物がどう撮影したら魅力的
2023-01-30
91
”川”と共にある上田市御所
上田市には千曲川が流れている。 上田市の災害の歴史を語るには欠かせないだろう 千曲川が流れている御所では、昔から大きな洪水の被害を受けてきた。その被害を少なくするために当時の村人達は「水天宮」を奉納し、「天御中主神(あめのなかぬしのかみ)」を祭ってきた。 向かいにも「水神宮」がある。 今、ここで生活出来ているのは当時の人々が、こういった「信仰」によって水害が少なくなることを願い、どうすれば安全になるのかを考えて対応をした、それらの「堤防」の積み重ねの結晶であると考えられる。 昔の人々の想いに馳せながら、こういった史跡を巡ってみるのも面白いのではないだろうか。
2023-01-30
92
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2022成果報告 ▼前川ゼミ2022成果報告 47分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 【1】川口将太(4年)
企業のソーシャルメディアを用いたメディア戦略
【2】高山大和(4年)
持続的な地域活性化策~大洗モデル~
【3】林 亮太(4年)
「海外視聴者向けの日本国内旅行動画」その特徴と活用方法の調査
【4】中澤愛華(4年)
神川小学校における地域学習支援
【5】春原百々羽(2年)
蚕について地元の人が学ぶ理
2023-01-30
93
上田の名将とのつながり
上田で最も知られる一族といっても過言ではない真田氏、なかでも真田昌幸は甲斐の信玄の元へ送られたと伝えられています。人質といっても、奥近習おくきんじゅう(小姓こしょう)として信玄に仕え、十四歳のときには、川中島合戦で初陣を果たしたそうです。 https://museum.umic.jp/jinbutu/data/051.html
2023-01-30
94
はじめに~武田信玄と上田のつながり~
武田信玄は戦国時代に甲斐国(山梨県)の守護を独占してきましたが、一見関わりのなさそうな上田とはいったいどのようなつながりがあるのでしょうか?。 信玄は領地拡大のために信濃に侵攻した歴史が残っています。現在の上田地域を支配していた村上氏との上田原の合戦、砥石城の戦いで負け戦さとなったものの最終的には、村上氏をも越後へ敗走させ、川中島の戦いを経て北信濃までその支配下に治めたのがおおまかな史実です。 上田との関わりは、玄配下の武将たちが起請文を奉じた場所が生島足島神社であり、数多くの古文書が残されているという点です。 https://museum.umic.jp/ikushima/komonjyo/index.html
2023-01-30
95
愛染桂
当地方では稀にみる大木のカツラ(雄木)で樹高22m、目通り5.5m、枝張り14m。北向厄除観音の霊木とされている。近年境内にある愛染堂とこのカツラの木を結んで愛染桂といい、若者たちから縁結びの霊木として親しまれている。 川口松太郎の名作「愛染桂」はこの木からヒントを得たという説もある。 引用元 解説愛染桂(市指定天然記念物) http://db.umic.ueda.nagano.jp/johogura/datadisp.php3?arg_sano=668015
2023-01-29
96
別所温泉駅の歴史
別所せんはは大成10年に「川西線」として開業した。 当時「信濃別所駅」という名前で開かれ、昭和5年に、駅名が「別所温泉駅」となり、同25年に現在の駅舎が完成した。 この駅舎が一年で最も混雑するのは、大みそかから正月三が日まで。二年参りのときには終夜運転も行われ、北向観音に訪れる人たちでいっぱいになる。 引用元 Ueda City Database ( 3033024) https://museum.umic.jp/johogura/bessho/2691012/2691012.html
2023-01-29
97
初代上田藩主 真田信之
真田信之は初代上田藩主を務めた人物であり、上田城を築城した真田昌幸の息子である。信之は徳川家に仕える猛将本田忠勝の娘、小松姫と結婚し、関ヶ原の戦いでは父昌幸、弟幸村とは対立することとなる。その後は上田領を任され、農村の復興と上田城下町の整備に尽力したが、1622年に松代へと移封されることとなる。 参考サイト 上田市デジタルアーカイブポータルサイト https://museum.umic.jp/sakuhin/web.html 上田市博物館 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/ueda-castle-history/03/
2023-01-28
98
おやき
北信地域、中信地域の郷土料理。寒冷な気候のため、小麦や蕎麦が多く栽培され、小川村の縄文遺跡からは雑穀の粉を練って焼いた跡が発見されているほど歴史は古い。小麦粉と蕎麦粉を水または湯で溶いて練り、薄くのばした皮に具材を包み焼いたもの。包む具材は、なす、きのこ、かぼちゃ、切干大根などを味噌や醤油で味付けし、それを単体もしくは複数混ぜたものやあんなど様々な種類がある。 [おやき 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html)より引用
2023-01-28
99
戦前長野の農業形態②
まず始めに触れたいのが稲作である。資料に記載されているように川による豊富な水源、肥沃な土、夏期に暖かく、基本的に冷涼な気候であることから稲作が行われていたことがわかる。稲作に適する条件が現代と同じであり、当時から盛んに行われていたことがわかる。左のデータには作付量、反別、収穫高などが記載されている。 「信濃産業誌 完」 https://api.ro-da.jp/v1/shinshu-dcommons/library/02BK0102152899/images/75b5398006c44bf0b725eedac59bc2f7.jp2/620,642,1725,3035/308,542/0/default.jpg
2023-01-28
100
手打ちそば
県内全域の郷土料理。冷涼な気候で、米や小麦が栽培しづらい高冷地の農産物として育てられてきた。そばは、そばつゆにねぎとわさびを入れて食べるのが一般的だが、伊那の「高遠そば」は、そばつゆに大根のしぼり汁と焼き味噌を加え、奈川の「とうじそば」は鍋つゆに野菜や鶏肉などを入れて火にかけたものに、竹籠に入れたそばをしゃぶしゃぶのようにして食べたりなど、地域や産地によって様々な食べ方がある。 [おやき 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html)より引用
2023-01-28
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
≫
歴史(93)
上田市(77)
長野大学(68)
自然(50)
橋(42)
川(41)
地域学習(39)
信州上田学(37)
千曲川(34)
蚕都上田(28)
前川道博(28)
蚕糸業(27)
上田(27)
前川ゼミ(27)
地域キュレーション(24)
デジタルアーカイブ(22)
上田市公文書館(22)
上田城(21)
プロジェクト研究(21)
蚕種製造(19)
公文書(19)
近代(19)
山(17)
観光(17)
デジタルコモンズ(17)
上塩尻(15)
静岡県(15)
山本鼎(15)
産川(14)
長野県(14)
別所線(14)
文書(14)
散歩(13)
公園(13)
景色(13)
地域学(13)
神社(12)
災害(12)
藤本蚕業歴史館(12)
学生(12)
食(11)
長野市(11)
別所温泉(11)
地域資料(9)
明治時代(9)
一次資料(9)
山形県(9)
ため池(9)
キモノマルシェ(9)
栃木県(8)
イベント(8)
近代史(8)
図書館(8)
千曲市(8)
まちあるき(7)
緑(7)
道路(7)
風景(7)
景観(7)
温泉(7)
街歩き(7)
芸術(7)
真田氏(7)
塩田(6)
信州(6)
江戸時代(6)
神川(6)
徳川家康(6)
歴史的建造物(6)
桜(6)
台風19号(6)
神川小学校(6)
蚕種製造民家(6)
養蚕(6)
蚕種(6)
市民キュレーション(6)
蚕種製造業(6)
着物(6)
水害(6)
探索(6)
フィールドワーク(6)
西部地域(5)
古建築(5)
石碑(5)
木(5)
ミュージアム(5)
近現代(5)
水(5)
神畑(5)
上田原(5)
静岡市(5)
植物(5)
岡谷市(5)
防災(5)
長野(5)
真田傍陽線(5)
穂保(5)
長沼(5)
川魚(5)
福島(5)
真田幸村(5)
地図(5)
キュレーション(5)
泉田村(5)
大正時代(5)
長大サミット(5)
企業情報学部(5)
研究発表(5)
寺(5)
シルクロード(5)
小諸(5)
文書館(5)
地域学習支援(5)
浮世絵(5)
蚕種製造民家群(4)
生物(4)
古墳(4)
人物(4)
佐久市(4)
魚(4)
駅近(4)
真田(4)
真田丸(4)
岩鼻(4)
サントミューゼ(4)
徳川家(4)
葵区(4)
祭り(4)
復興(4)
上田市史(4)
農民美術(4)
デジタル化(4)
知識循環型社会(4)
蚕室民家(4)
塩尻地区(4)
りんご(4)
講義(4)
写真(4)
渋川市(4)
海野町商店街(4)
山本鼎の部屋(4)
デジタルアーキビスト(4)
端山貢明(4)
地元(4)
田舎(4)
池(4)
地域(4)
博物館(4)
キュレーション学習(4)
小諸市(4)
課題発見ゼミナール(4)
課題発見(4)
長野大学附属図書館(4)
elaboration(4)
長野県立歴史館(4)
松平氏(4)
#神奈川県(4)
矢出沢川(3)
蚕糸王国信州(3)
大学前駅(3)
上田電鉄(3)
史跡(3)
絶景スポット(3)
文化(3)
神畑橋(3)
寺下(3)
鳥(3)
上田駅(3)
道(3)
武田信玄(3)
城(3)
岐阜(3)
花見(3)
釣り(3)
花火大会(3)
小山市(3)
諏訪湖(3)
天竜川(3)
散策(3)
上田交通(3)
滝(3)
夜景(3)
台風19号(3)
廃線跡(3)
上田市誌(3)
鯉西(3)
美術館(3)
映像(3)
ビデオ(3)
シティプロモーション(3)
動画(3)
地域PR映像(3)
観光地(3)
講座(3)
道と川の駅(3)
学習支援(3)
情報通信文化論(3)
群馬県(3)
メディア環境(3)
菊川(3)
花火(3)
地域情報メディア論(3)
生塚(3)
お土産(3)
小野川温泉(3)
横浜(3)
産業(3)
松平忠固(3)
ポスト蚕糸業(3)
上田紬(3)
別所温泉駅(3)
神川・山本鼎の会(3)
蚕都上田プロジェクト(3)
地域アーカイブ(3)
d-commonsプロジェクト(3)
崖(3)
地域探検(3)
角川武蔵野ミュージアム(3)
石川県(3)
デジタルアーカイブ学会(3)
まちなかキャンパスうえだ(3)
蚕種の里(3)
神川小(3)
地名(3)
地域探究(3)
一般公衆浴場(3)
銭湯(3)
三島市(3)
下紺屋町(2)
下紺屋町公会堂(2)
歴史スポット(2)
運動(2)
子供(2)
マレットゴルフ(2)
BBQ(2)
海(2)
足湯(2)
須坂市(2)
百々川(2)
早朝(2)
六文銭(2)
上田合戦(2)
徳川(2)
千曲公園(2)
新潟県(2)
絶景(2)
ウォーキング(2)
蕎麦(2)
日本百名山(2)
道祖神(2)
中華料理(2)
四川料理(2)
インフラ(2)
寺下駅(2)
遊び場(2)
グラウンド(2)
自転車(2)
上田橋(2)
グリーンパーク(2)
赤(2)
氾濫(2)
肉(2)
上田原合戦(2)
村上義清(2)
河川(2)
駿府城(2)
階段(2)
遊び(2)
落合橋(2)
鳥居(2)
初詣(2)
栃木市(2)
倭町(2)
巴波川(2)
田んぼ(2)
田(2)
城跡(2)
桜並木(2)
お花見(2)
釜口水門(2)
魚道(2)
通学路(2)
尾根川(2)
道の駅(2)
廃線(2)
菅平高原(2)
逆さ霧(2)
自然現象(2)
雲(2)
坂城町(2)
須川湖(2)
地域史(2)
河川敷(2)
自由画(2)
自由画運動(2)
農民美術運動(2)
店(2)
紙媒体(2)
旧態依然(2)
鯉(2)
つけば(2)
ハヤ(2)
下之郷(2)
飯坂温泉(2)
北国街道(2)
蚕室(2)
建築(2)
藤本の蚕室(2)
藤本善右衛門(2)
古民家(2)
上田蚕種(2)
小県蚕業学校(2)
校歌(2)
岡野貞一(2)
蚕の卵(2)
貿易(2)
シルク(2)
講演(2)
人物伝(2)
久米由太郎(2)
花(2)
学生投票(2)
デジタル映像表現2020(2)
交差点(2)
真田十勇士(2)
卵(2)
生涯学習(2)
教育(2)
銅版画(2)
日本博覧図(2)
スイーツ(2)
レイライン(2)
日本遺産(2)
西塩田時報(2)
地籍図(2)
上田町(2)
字(2)
字界(2)
城下村(2)
川辺村(2)
道路敷設(2)
別所村(2)
地域学講座(2)
地域交流(2)
昭和時代(2)
上田城跡(2)
伊香保温泉(2)
旅行(2)
菊川市(2)
富士宮市(2)
カモ(2)
資料館(2)
富士山(2)
神輿(2)
屋台(2)
伊香保(2)
岐阜市(2)
長良川(2)
金華山(2)
上田原古戦場(2)
パワースポット(2)
北向観音(2)
音楽(2)
松本(2)
庄内地方(2)
岡谷(2)
生糸(2)
上田藩(2)
産業史(2)
近代産業(2)
風穴(2)
製糸(2)
岡谷蚕糸博物館(2)
発表会(2)
環境(2)
水鳥(2)
タブレット(2)
渋沢栄一(2)
関ヶ原の合戦(2)
氷風穴(2)
おとぎの里(2)
ご当地(2)
グルメ(2)
常田館製糸場(2)
蚕業(2)
りんご(2)
台風19号(2)
佐久鯉(2)
郷土料理(2)
戦争(2)
万葉集(2)
松川村(2)
西川町(2)
月山(2)
私の地域探求(2)
d-commons.net(2)
上田小県(2)
近現代史(2)
感染症(2)
飯山市(2)
菜の花公園(2)
菜の花(2)
伝説(2)
善光寺(2)
民話(2)
塩田平(2)
道中(2)
看板(2)
松岡正剛(2)
古い写真(2)
地域づくり(2)
鉄道(2)
千曲川橋梁(2)
長野大学前川ゼミ(2)
千人塚(2)
丸山邸(2)
佐藤家住宅(2)
見学会(2)
#信州上田学(2)
#上田城(2)
国分寺(2)
藤本蚕業(2)
上塩尻まちあるき2022(2)
歴史的景観(2)
蚕(2)
自然景観(2)
DX(2)
常盤町(2)
常盤町のあゆみ(2)
漁業(2)
茨城県(2)
デジタルミュージアム(2)
ゆたかや(2)
美ヶ原(2)
松平忠周(2)
観光スポット(2)
崩落(2)
願行寺(2)
動物(2)
鳥類(2)
湯川(2)
学習成果(2)
学生発表(2)
ポンプ(2)
湧水(2)
#横浜(2)
西部地区(1)
西部地域まちづくりの会(1)
#上田市#下塩尻#歴史#伝統#文化#水神様#千曲川#氾濫#生島足島#神主(1)
#上田市#下塩尻#夏#ゲンジボタル#観光スポット#文化#自然#川#歴史#伝統(1)
サイクリング(1)
デート(1)
家族(1)
中華(1)
料理(1)
華新(1)
近所(1)
ごはん(1)
たくさん(1)
食べたい(1)
安価(1)
前川(1)
道弘(1)
偉人(1)
椎名道三(1)
開田(1)
江戸(1)
農地(1)
ホタルイカ(1)
体験(1)
シンボル(1)
海洋深層水(1)
学習(1)
富山湾(1)
八丁(1)
八丁鎧塚古墳群(1)
県史跡(1)
ブックレット(1)
横浜開港(1)
生糸輸出(1)
苔(1)
国天然記念物(1)
日本初(1)
蛍光色(1)
断壁(1)
鼻顔稲荷(1)
洞穴(1)
川沿い(1)
書籍(1)
ヨシノボリ(1)
上田丸子線(1)
線路(1)
神川合戦の地(1)
手作り(1)
新型コロナウイルス(1)
上田道と川の駅(1)
妙高市(1)
いもり池(1)
妙高山(1)
水芭蕉(1)
守り神(1)
石仏(1)
塩田町駅周辺(1)
関東地方(1)
甲信越地方(1)
飲食店(1)
外食(1)
大盛(1)
ラーメン(1)
ランチ(1)
ディナー(1)
ライフライン(1)
日常(1)
神畑公園(1)
地下道(1)
涼しい(1)
横断歩道(1)
ビッグ(1)
歩行者(1)
歩道(1)
城下駅(1)
アリオ(1)
線路近く(1)
別所(1)
台風(1)
資金難(1)
デリシア(1)
DELiCiA(1)
スーパー(1)
川西(1)
上田川西店(1)
小泉(1)
食料品(1)
お菓子(1)
野菜(1)
石久摩神社(1)
武田軍(1)
村上軍(1)
上田原古戦場碑(1)
上田原村(1)
地蔵(1)
別所街道(1)
本郷(1)
街道(1)
道端(1)
信仰(1)
宗教(1)
民間信仰(1)
通り道(1)
駿府城公園(1)
隠居場所(1)
久能山東照宮(1)
駿河区(1)
静岡浅間神社(1)
参拝(1)
田安門(1)
徳川家達(1)
静岡市立高校(1)
門(1)
登山(1)
行事(1)
ケヤキ(1)
稲荷(1)
しめ縄(1)
縄文時代(1)
縄文遺跡(1)
磨製石斧(1)
竪穴住居(1)
磨製石鏃(1)
石器時代(1)
扇状地(1)
大学前(1)
秘境(1)
青い橋(1)
千曲(1)
軽井沢 白糸 滝 パワースポット 自然 川 森 マイナスイオン 信州 長野 白糸の滝 (1)
お稲荷さん(1)
七五三(1)
神秘的(1)
おみくじ(1)
日本五大(1)
蔵の街(1)
遊覧(1)
遊覧船(1)
財団法人(1)
人形劇(1)
日本武尊(1)
平和(1)
剣(1)
上三川町(1)
白鷺神社(1)
日本一(1)
幸せ(1)
巨大(1)
棚田(1)
マラソン大会(1)
流し雛(1)
前方後円墳(1)
土師器(1)
円筒埴輪(1)
寒川古墳群蹟(1)
開運のまち(1)
岡谷市役所(1)
塚間川(1)
八重桜(1)
水門(1)
川の源(1)
迫力(1)
湖畔(1)
住宅街(1)
地域めぐり(1)
気になるスポット(1)
街中(1)
上田市立東塩田小学校(1)
リラックス(1)
お散歩(1)
中之条(1)
上田原駅(1)
川辺町公園(1)
所沢川(1)
身近な川(1)
細い川(1)
川の音(1)
加沢橋(1)
東御市(1)
加沢(1)
子ども(1)
野原(1)
遊具(1)
丘(1)
黄金沢(1)
ショッピング(1)
スーパー(1)
上田(1)
駅から遠い(1)
車で利用(1)
日用品(1)
食品(1)
安い(1)
品揃え豊富(1)
川西(1)
日本(1)
マイナスイオン(1)
森(1)
ロケ(1)
坂城(1)
信濃川水系(1)
うぶがわ(1)
吉田原古墳(1)
水源(1)
みず(1)
恵(1)
決壊(1)
堤防(1)
平野屋(1)
被災(1)
橋脚(1)
市史(1)
旧上田市(1)
丸子町誌(1)
真田町誌(1)
武石村誌(1)
丸子町史(1)
真田町史(1)
武石村史(1)
郷土史(1)
霞堤(1)
洪水(1)
マレットゴルフ場(1)
ナヨクサフジ(1)
雑草(1)
6月(1)
神川村(1)
鯉西つけば小屋(1)
軽井沢 (1)
川上庵(1)
ハルニレテラス(1)
年取り魚(1)
漁(1)
ウグイ(1)
ブラックバス(1)
農村(1)
こっぱ人形(1)
尾澤木彫美術館(1)
尾澤敏春(1)
尾澤千春(1)
工芸品(1)
木工品(1)
昭和初期(1)
絵画(1)
児童画(1)
竜丘小学校(1)
上田市マルチメディア情報センター(1)
埋薪(1)
続錦雑誌(1)
国立歴史民俗博物館(1)
博物展示(1)
全国町並みゼミ(1)
上田東高校(1)
土井晩翠(1)
近代教育(1)
桑園(1)
桑(1)
段々畑の桑園(1)
下塩尻(1)
沓掛酒造(1)
世界恐慌(1)
ハイパーテキスト化(1)
夕日(1)
夕焼け(1)
絶景スポット?(1)
常田新橋(1)
歩道拾い(1)
モニュメント(1)
登りたい(1)
前山塩野神社礼拝殿及び本殿(1)
前山塩野神社(1)
趣(1)
デートスポット(1)
礼拝殿(1)
養蚕、蚕種、民家、歴史、産業遺産、まちあるき(1)
忍者(1)
小さい(1)
像(1)
金髪(1)
かっこいい(1)
イケメン(1)
影武者(1)
火遁(1)
ニワトリ(1)
小屋(1)
烏骨鶏(1)
名古屋コーチン(1)
アヒル(1)
隠れスポット(1)
川の近く(1)
高級(1)
可愛い(1)
癒し(1)
塩野川(1)
勝俣英吉郎(1)
上田社会大学(1)
社会教育(1)
信濃蚕種組合(1)
小県郡蚕種同業組合(1)
工藤善助(1)
田中忠七(1)
倉島弥平(1)
佐藤郡三(1)
木町(1)
太物商(1)
瀬川清兵衛(1)
老舗(1)
プリン(1)
今日も上田民(1)
さっぱりスイーツ(1)
豆腐(1)
志゛まんやき(1)
富士アイス(1)
櫓門(1)
堀(1)
観光まちづくり(1)
聖地研究(1)
地域ブランディング(1)
内田一成(1)
長谷川光(1)
総合的な学習の時間(1)
総合的な探求の時間(1)
アクティブラーニング(1)
テキスト(1)
学校教育(1)
道と川の駅 おとぎの里(1)
地域デジタルアーカイブ(1)
施設(1)
アーカイブ(1)
丸子郷土博物館(1)
時報(1)
食べ物(1)
川邊時報(1)
佐久穂町(1)
石棒(1)
縄文(1)
大字(1)
城下地区(1)
市民キュレーション講座(1)
長沼地域(1)
信州ワインバレー(1)
NAGANO WINE(1)
焼町土器(1)
重要文化財(1)
遺跡(1)
道訓前遺跡(1)
地域探求(1)
山本鼎の会(1)
旧神川村(1)
大屋(1)
児童自由画運動(1)
児童自由画教育(1)
萬葉集(1)
和漢書(1)
小諸図書館(1)
井上透(1)
メタデータ(1)
分類(1)
オンライン講座(1)
砂糖(1)
川伊藤家(1)
名古屋(1)
殿城(1)
殿城村(1)
在外資産補償(1)
上田町会議(1)
上田築城(1)
写真アルバム(1)
学生の活動プレゼン(1)
ゼミナール(1)
群馬(1)
石段街(1)
地域記録(1)
赤レンガ(1)
お茶(1)
文化財(1)
駅前(1)
ベンチ(1)
野猿(1)
水源祭(1)
公園に(1)
赤門(1)
お賽銭(1)
加茂(1)
コノハナサクヤ姫(1)
浅間大社(1)
湧き水(1)
家(1)
屋敷(1)
代官(1)
米屋敷(1)
仏像(1)
仁王像(1)
怖い(1)
富士市(1)
散歩道(1)
鳩(1)
浅間(1)
神社巡り(1)
上田城跡公園(1)
サマーウォーズ(1)
聖地巡礼(1)
千本桜祭り(1)
緑地(1)
鯉のぼり(1)
人形館(1)
前橋市(1)
広瀬川(1)
詩(1)
萩原朔太郎(1)
絹の橋(1)
キャッチフレーズ(1)
石段(1)
湯ノ花まんじゅう(1)
伊香保温泉石段街(1)
水沢観音(1)
水澤寺(1)
お寺(1)
うどん(1)
水沢うどん(1)
安産祈願(1)
岐阜城(1)
鵜飼(1)
忠節橋(1)
交通(1)
上田市立川辺小学校(1)
上田市上田原(1)
懐かしい(1)
人工物(1)
緑橋(1)
愛宕神社(1)
ハイキング(1)
石階段(1)
岐阜県(1)
養老町(1)
アート(1)
荒川修作(1)
マドリン・ギンス(1)
聲の形(1)
養老公園(1)
美術(1)
上杉(1)
寛永(1)
1583年築城(1)
増築(1)
跡(1)
道路標識(1)
花桃イベント(1)
生塚神社(1)
バイパス(1)
和菓子(1)
上田グルメ(1)
どら焼き(1)
饅頭(1)
上田 (1)
常楽寺(1)
動物 (1)
鹿(1)
学校の近く(1)
衝撃写真(1)
謎(1)
真偽不明(1)
駅の近く(1)
米沢市(1)
源泉かけ流し(1)
飲水(1)
ラジウム卵(1)
玉こんにゃく(1)
煮卵(1)
旅館(1)
米沢市(1)
カフェ(1)
パンケーキ(1)
米沢市カフェ(1)
かわいいカフェ(1)
おいしいカフェ(1)
人気店(1)
松川(1)
上杉景勝(1)
伊達政宗(1)
信夫山(1)
さんぽ(1)
となりのトトロ(1)
中川李枝子(1)
川辺小学校(1)
塩尻(1)
厄除け(1)
護摩法要(1)
観音様(1)
御朱印(1)
牛伏川(1)
厄除け大祭(1)
酒田市(1)
庄内地域(1)
日和山公園(1)
日本海(1)
酒田港(1)
最上川(1)
日の出(1)
日没(1)
天守閣(1)
府中城(1)
野湯(1)
樋之詰(1)
非観光地(1)
共同洗い場(1)
別所温泉森林公園(1)
米沢市(1)
ラーメン(1)
米沢ラーメン(1)
おいしい(1)
体が温まる(1)
もやしラーメン(1)
地元感あふれる(1)
ひっそり公園(1)
馬場町(1)
長野県上田市(1)
見つけてみよう(1)
静かな公園(1)
憩いの場(1)
狭い公園(1)
学生のたまり場(1)
木陰で一休み(1)
仙石真田家(1)
阿梅(真田幸村の娘)(1)
当信寺(1)
真田大八(片倉守信)(1)
大坂夏の陣(1)
片倉重長(1)
旅行記(1)
個人記録(1)
ヨーロッパ視察(1)
ヨーロッパ(1)
メディア論(1)
デジタル社会(1)
時代様式(1)
都市環境(1)
大洗(1)
ゼミ(1)
製糸業(1)
日本シルクロード(1)
帝蚕倉庫(1)
生糸貿易(1)
歴史の捉え方(1)
オープンデータ(1)
風穴サミット(1)
蚕糸王国(1)
人物誌(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
旧常田館製糸場(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
シナノケンシ(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
近代化産業遺産(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
上田蚕糸専門学校(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
シルクソープ(1)
新しい蚕業(1)
世界遺産(1)
富岡製糸場(1)
岡谷駅(1)
学生発表会(1)
メディアプランニング(1)
広報媒体(1)
改善提案(1)
課題分析(1)
レトロ駅(1)
愛染堂(1)
愛染カツラ(1)
縁結び(1)
家庭円満(1)
鶴岡市(1)
赤川花火大会(1)
赤川花火(1)
大学広報改善(1)
地域メディア(1)
地域課題(1)
公文書館(1)
MALUI連携(1)
学習者中心のアーカイブ(1)
地域課題発見(1)
地域活性化(1)
地域資源(1)
GIGAスクール(1)
学校(1)
糸のまち・こもろプロジェクト(1)
タタラ塚古墳(1)
諏訪形(1)
真田昌幸(1)
上杉氏(1)
徳川秀忠(1)
仙石氏(1)
明治維新(1)
徳川氏(1)
大正(1)
市街地(1)
養蚕業(1)
#ホタル(1)
#自然保護(1)
#まちあるき(1)
#自然(1)
生そば(1)
児童自由画(1)
復興(1)
長沼地区(1)
災害(1)
長沼地域(1)
ドライブ(1)
山道(1)
低価格(1)
炒飯(1)
唐揚げ(1)
カエル(1)
大盛り(1)
作曲家(1)
メディア研究(1)
公共施設(1)
つけば漁(1)
アユ(1)
つけば料理(1)
川魚の塩焼き(1)
弘法大師(1)
お坊さん(1)
戦国武将(1)
私の探究活動(1)
坂井村(1)
年表(1)
六十里越街道(1)
矢野光夫氏(1)
月山沢トンネル(1)
すや呉服店(1)
上田電鉄別所線(1)
別所線応援プロジェクト(1)
信州上田学A(1)
デジタルアーカイブ学習(1)
主体的学習(1)
那須与一(1)
那須与一宗隆(1)
那須与一宗高(1)
玄性寺(1)
即成院(1)
祈り岩(1)
駒立岩(1)
島崎藤村(1)
鈴木江南(1)
ソサエティ5.0(1)
域学連携(1)
知識消費型社会(1)
下諏訪町デジタルアルバム(1)
システム開発(1)
分散型地域デジタルコモンズクラウドサービス(1)
上田小県近現代史研究会(1)
桂木惠(1)
冨田隆順(1)
清水たか子(1)
スペイン風邪(1)
ジェンダー(1)
社会科学の課題(1)
菜の花まつり(1)
彩り(1)
黄色(1)
朧月夜(1)
唱歌(1)
髙野辰之(1)
自費出版(1)
東郷えりか(1)
埋もれた歴史(1)
歴史探求(1)
上田藩中屋敷(1)
上田藩上屋敷(1)
浅草瓦町(1)
布引観音(1)
布引山釈尊寺(1)
懸崖造り(1)
牛にひかれて善光寺参り(1)
建物(1)
自動車(1)
将軍塚(1)
平維盛(1)
鬼女紅葉(1)
朝日長者(1)
埋蔵金(1)
親水公園(1)
花川(1)
地域コミュニティ(1)
上山田温泉(1)
夏祭り(1)
戸倉上山田温泉夏祭り(1)
獅子(1)
太鼓(1)
地域探訪(1)
青木村(1)
リフレッシュパークあおき(1)
歴史的(1)
名水(1)
清水(1)
強清水(1)
隈研吾(1)
知識循環(1)
文化施設(1)
MLA連携(1)
商品(1)
グッズ(1)
庶民文化(1)
Cool Japan(1)
所沢航空発祥記念館(1)
飛行機(1)
マルチメディア(1)
藤本工業(1)
地域史料(1)
菅平小中学校(1)
峰の原高原(1)
総合学習(1)
海野町レトロ写真館(1)
地域の記憶(1)
商店街(1)
論文(1)
富山県(1)
加賀(1)
山中温泉(1)
兼六園(1)
七輪(1)
秋山郷(1)
河原露天風呂(1)
銀山温泉(1)
福岡県(1)
柳川市(1)
北原白秋(1)
馬肉うどん(1)
ソウルフード(1)
上田自由大学(1)
山越脩蔵(1)
赤い鉄橋(1)
前川先生(1)
乃木坂46(1)
学長あいさつ(1)
中村英三(1)
矢出川遊歩道(1)
信州着物の似合うまちネット(1)
清水寛美(1)
綺麗(1)
ロケ地(1)
足立光紅(1)
国登録有形文化財(1)
二子神社(1)
まちなか(1)
町歩き(1)
月(1)
春(1)
河原(1)
北向観音堂(1)
生き物(1)
まとめ(1)
蚕影神社(1)
信濃国分寺駅(1)
史跡公園(1)
海野町(1)
キモノ(1)
和裁講座(1)
本(1)
神川まなびあいひろば(1)
登録有形文化財(1)
建築史(1)
街並み景観(1)
デジタルアーキビスト養成講座(1)
アーカイブス(1)
塩尻小まなびサイト(1)
塩尻小(1)
#上田市(1)
#願行寺(1)
小学校(1)
丸子地域(1)
フナ(1)
野球(1)
都市開発(1)
佐久平(1)
面白記事抄(1)
戸隠(1)
木曽(1)
桔梗ヶ原(1)
臼井峠(1)
鉄橋(1)
中山道(1)
軽井沢(1)
新潟 佐渡 金山 道遊の割戸 相川金銀山(1)
おやき村(1)
長野市 神社 於佐加神社 丹波島宿 善光寺(1)
渡良瀬川(1)
足尾鉱毒問題(1)
北関東最大級の花火大会(1)
田中正造(1)
プラットフォーム(1)
青森(1)
津軽(1)
ねぷた(1)
ねぶた(1)
ワカサギ(1)
霞ヶ浦(1)
食文化(1)
山形市(1)
幸村眞佐男(1)
コンピュータアート(1)
川野洋(1)
d-commons(1)
鬼怒川(1)
北関東道(1)
蚕糸王国長野県(1)
着物文化(1)
日誌(1)
久保山遥(1)
アサヒグラフ(1)
雑誌(1)
信州学(1)
長野県教育委員会(1)
高校(1)
蓼科高校(1)
蓼科学(1)
立科町(1)
立科町探検隊(1)
出前講座(1)
信州シルクロード(1)
歴史文化(1)
観光ガイド(1)
松代(1)
須坂(1)
警報(1)
大雨(1)
避難所(1)
ハザードマップ(1)
鉄橋崩落(1)
尼が淵(1)
石垣(1)
松平忠愛(1)
上田市 花火 道と川の駅 おとぎの里 道の駅(1)
塚穴原第1号古墳(1)
塚穴原第2号古墳(1)
下之郷古墳群(1)
西行の戻り橋(1)
相染橋(1)
学会発表(1)
金沢市(1)
金沢(1)
三重塔(1)
スーパーマーケット(1)
ナナーズ(1)
商業(1)
超誓寺(1)
浄土宗(1)
工事現場(1)
鐘紡上田工場(1)
JT跡地(1)
大河ドラマ(1)
紺屋町(1)
八幡神社(1)
有形文化財(1)
市指定文化財(1)
前川研究室(1)
大学(1)
上田市千本桜まつり(1)
上田市歴史スポット(1)
#武田信玄(1)
#上田原の戦い(1)
尼ヶ淵(1)
上田泥流層(1)
河(1)
階段工(1)
歴史あるもの(1)
砂防工事(1)
上田城 歴史 景色(1)
名所(1)
伊那市(1)
ザザムシ(1)
ざざ虫(1)
昆虫食(1)
生島足島神社(1)
お祭り(1)
上田わっしょい(1)
眞田神社(1)
松平忠礼(1)
山家神社(1)
紺屋町八幡神社(1)
赤い橋(1)
#上田市(1)
#松本市(1)
#街つくり(1)
観光、日本遺産、歴史、(1)
松平忠済(1)
松平忠英(1)
草(1)
水草(1)
水路(1)
用水路(1)
#千曲川橋梁(1)
#食(1)
小川村(1)
マンホール(1)
夏(1)
信州上田花火大会(1)
学生の探究(1)
地域活動(1)
史的ニ上田(1)
飛古路の会(1)
#上田市街地(1)
サギ(1)
別所温泉 湯川(1)
千曲川展望公園(1)
課題発見ゼミ(1)
教育課題(1)
教育イノベーション(1)
学習イノベーション(1)
課題探究(1)
デジタルツイン(1)
3D(1)
バーチャル体験(1)
博物館DX(1)
#浦安市(1)
#花(1)
#海老名(1)
#SA(1)
#神奈川県(1)
#箱根(1)
#火山(1)
レンタル(1)
移動(1)
#超高層ビル(1)
#みなとみらい(1)
#鎌倉(1)
#海(1)
境川・清住緑地(1)
遊歩道(1)
浦安市(1)
星空(1)
松本市(1)
不法投棄(1)
河川工事(1)
土嚢袋(1)
竹藪(1)
ログイン
トップページへ