茂田井「間」の宿
茂田井宿だと思って実際に行ってみると、茂田井「間」の塾という立て看板やパンフレットが多くありました。
なにが、間なのか、どうして、間なのか。
その答えになる看板がありました。
間の意味は、芦田宿と望月宿の間にある。という意味だそうです。今でも、隣の家が佐久市、自分の家が立科町。といった家もあるそうです。
市の境目は川が流れている、山を挟んで。などがあるそうです。家を境に市が変わるのはとっても珍しいとお話をいただきました。
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投稿者 | みゆき |
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