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蚕の蛹:活用考察②
この写真は私が産川にて捕獲したフナです。 産川にはこの他にもオイカワやウグイと言った魚が生息しており、彼らは水生昆虫や水面に落下してきた生き物を餌として捕食しています。 そこで、蚕の蛹をそのまま使ったり練り餌に混ぜたりすることによって、より自然に優しい釣り餌に出来るのでは無いかと考えました。
2022-12-05
2
新池
この池には大きなカワウが杭の上にとまっていた。カワウは主に水中に潜水して魚を捕らえて、水面に上がってきてから飲み込んで食べる。都心や巣を作るコロニーなどでは数千羽、時には数万羽あつまって生活していることがあるが、ここのカワウは一羽のみで生活していた。 しかし、カワウが生息しているということは餌になる魚が生息しているということなので、簡易的な生物多様性の指標として使えるのでは無いかと思った。 観察できた野鳥 ・カワウ ・ハクセキレイ ・アオサギ ・トビ ・セグロセキレイ
2022-02-01
3
北の入池
この池を最初訪れた際に初めに気付いたことは、水位がとても少ないことだ。この特徴は多くの溜池に見られる特徴で、おそらく冬季は降水量が少ないことが関係していると思われる。 ため池の推移が少ないということは野鳥の生活にも影響を与えていたと考える。写真にはアオサギが魚を獲って食べているシーンが写されているが、水の量が少なくなり魚の隠れ家が少なくなってきて魚がどんどんと捕獲しやすくなり、それをアオサギが食べに来ていると考えた。 このように時期によって野鳥の生活が変わるのも野鳥観察の面白さだ。 観察できた野鳥 ・アオサギ ・カワウ ・カルガモ ・ハクセキレイ ・ダイサギ
2022-02-01
4
地元から見える富士山
これは地元から見える富士山の風景。 また一緒に見える港はマグロの水揚げで有名な場所である。 過去には日本一となったことがある。 ちかくには魚市場がありたくさんの店が存在する。
2021-05-05
5
【番外編】須川湖 釣り
山の頂上に近くなると大きな湖が見えた。 湖の近くには複数の車があり、釣りしている人々の姿があった。 調べたところ、ブルーギル、ブラックバス、フナなどの魚が釣れるそうだ。
2020-06-20
6
モネの池
この池はとても透明度が高く、泳いでいるさかながはっきりと見えるのでとても綺麗です。 5月~11月が一番の見ごろといわれています。
2020-06-05
7
地元にあるりんどう湖という場所付近の避暑地
夏は多くの観光客が訪れてきます。皆さんも一度は訪れて見てください。夏は、避暑地としても大活躍で子供と遊ぶ場所もたくさんあります。 ちなみに大きな木に座っている少年の許可は得ています。
2020-05-26
8
鳥もやって来る産川
寺下駅を越えたところのかばたけばしから見える産川です。 この川はきれいなときはかなり透明です。いろいろな鳥が見られます。私が写真を撮っているときも、真っ白で大きな鳥や鴨のような鳥がいました。上田市の自然を簡単に感じることが出来る場所だと感じました。 その後、少し歩き進んで、大学前駅の近くの橋から見える産川も撮ってきました。身近に見ることも出来る川も魅力の1つだと思いました。
2020-05-25
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