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1
日米和親条約と日米修好通商条約
出典:Wikipedia 下関戦争https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%96%A2%E6%88%A6%E4%BA%89 最後に、忠固が関わった二つの条約について詳しく見ていきたい。 日米和親条約の調印前に忠固(当時は忠優)は徳川斉昭との論争を制し、城中評議の場で五年後の交易承認という結論が出ていた。評議の翌日、斉昭は抗議の意思から参与辞職の意向を、自らの参与就任を推薦した老中首座の阿部正弘に伝えた。これを受けて阿部は、参与辞職を思いとどまらせるために会議の結論を覆し、交易の承認をしないという決定をした。そして日米和親条約は交渉術で勝った日本がアメリカから譲歩を引き出し、漂流民の人道的な扱いや食料・薪水・石炭の供与、長崎・下田・函館の開港などの内容に留まった。日米和親条約締結後、斉昭はアメリカの条約に基づいた「下田三箇条」と呼
2022-02-14
2
甲田池(こうだいけ)
甲田池は塩田平の中でも大きなため池で、水源は一級河川産川からの導水に依存する典型的な中継的ため池である。一般に皿池と呼ばれ、景観が良い。水抜き用の底樋は岸から5m程沖にあるため、橋が渡されている。 また、この池にはカッパにまつわる民話が残されているので紹介したい。 昔、十人村の甲田池に一匹のカッパが住んでいた。 ある日、村のお百姓さんが池の土手に馬をつないでおいたところ、いたずら好きのカッパは馬を池の中へ引っ張った。ところが馬は驚いてカッパを引きずってお百姓さんの家の馬屋に帰ってしまった。お皿の水がなくなって動けなくなったカッパは「助けてくれれば、この家にお祝いごとがあるときにはお膳を用意してさしあげます。」と言った。優しいお百姓さんはその言葉を信じてカッパを放してあげた。それ
2022-02-09
3
別所線存続運動
令和元年台風19号に伴う千曲川左岸堤防の欠損により、令和元年10月13日早朝に上田電鉄別所線千曲川橋梁が崩落しました。これは上田別所線を存続するために、ふるさと寄付金を募るためのモノだ。地元の人々に愛されているのが分かる。
2022-02-07
4
上田市「別所線応援プロジェクト」
令和元年台風19号に伴う千曲川欠損により、令和元年10月13日早朝に上田電鉄別所線千曲川橋梁が崩落した。そこでこのプロジェクトを始めると、上田電鉄別所線に対し上田市内外から数多くの鉄道ファンの方々から寄付が集まったそう。 [参考文献・写真] https://www.city.ueda.nagano.jp/site/besshosen/14543.html
2022-02-06
5
6 松根油の生産について
画像は「長崎ディープブログ「長崎街道11~松並木と松根油と」」から転載 http://blog.nadeg.jp/?eid=43&imageviewer&image=20171028_726412.jpg 年表・数字からひもといた中で、特に「航空燃料用の松根油」の生産に関して注目したいと感じた。 興味を感じた理由は下記の二つである。 ①自分の生まれ育った地域、しかも長野県の山の中で航空機の燃料を作っていたことを全く知らなかった。日本の山奥で航空燃料を生産するに至るまでに、どのような経緯があったのか調べたい。 ②のちに記すが、坂井村誌内の記述によると、私の実家の近く、小学校の通学路の橋の袂で生産を行っていたらしい。そのためより身近に感じた。
村誌内の記述
下記は坂井村誌内に記述されている、松根油に関する記述である。 -------------------- 松根油 昭和20年に入ると、松根
2022-01-29
6
4 年表からひもとく
坂井村誌内の年表を一部引用し、特に重要な部分をまとめた。
昭和12年(1937年)
・
盧溝橋事件が勃発。村内の予備兵に召集下令があり、村内に一気に緊張感が流れた。
・銃後後援会(後に奉公会)結成、村防護団結成・応召家庭の農作業奉仕。 ・軍の指示により、初めて防空演習が行われる。 ・国防婦人会結成(全村)、国民精神総動員長野県実行委員会(会長・県知事)坂井村支部(支部長・村長)結成。 ⇒日中全面戦争の開始に伴って始められた、国民の戦争協力を促す官製国民運動。「精動」と略されることもある。1937年(昭和12)8月第一次近衛文麿(このえふみまろ)内閣は「国民精神総動員実施要綱」を閣議決定し、同年10月「挙国一致、尽忠(じんちゅう)報国、堅忍(けんにん)持久」のスローガンのもとに国民精神総動員
2022-01-29
7
戌の満水とは
長野県千曲川流域の歴史的な洪水として、仁和4(888)年の洪水、弘化4(1874)年の善行寺地震の後の洪水がよく知られている。ところが、寛保2(1742)年の洪水「戌の満水」は、全国的にも近世以降最大の水害と呼ばれているのに知らない方が多い。 その理由の一つとして、昭和16(1941)年に連続堤防が完成、大きな水害が激減し流域住民の洪水への恐れ、関心が急激に薄れてきていることが挙げられる。しかし、寛保の洪水が「未曽有の水害」「前代未聞の水害」といった表現のまま、流死者など具体的な被害実態が集計されてこなかったため、訴える力が弱かったこともある。 流死者は2800人前後に達することが明らかになり、長野県内で被害が大きかった「三六災害」の死者は107人、不明が29人である。現在の
2022-01-24
8
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田雄基
2021-12-27
9
狛犬(鹿嶋神社)
鹿嶋神社の狛犬は東京市京橋區月の長谷川昌蔵氏が寄進し、昭和十八年五月に竣工したもの。
2021-12-23
10
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田
2021-12-21
11
柳町散策
柳町散策も終盤になるとある小さい橋と川についた。そのときはここが何という橋で何という川かわからなかったが、調べてみると「神宮橋」「矢出沢川」というらしい。
2021-12-20
12
上田における交通の2大生命
上田における交通関係において車と電車って便利に動くなら欠かせないですよね。別所線が無くなったらものすごく困るみたいな人も多いんじゃないでしょうか。 これって欠かせないよねっていう要素がある状態の時、つまりそれを利用する人が割合で見ると多いんだと思います。 つまり、少なからずそれが何かしらの危機に陥ったとき「守ろう」という連帯感が生まれる根源になるとも言えます。 実際、鉄橋が被害を受けたとき(その時ここにはいなかったので現地がどうだったかは分かりませんが)、端から見てる分には重要な要素なんだなっていうのが伝わるぐらい連携しているように見えました。 血液というか血管というか、そういった循環器的な役割が確立されているとそこを中心に施策を考えたり出来る、つまりベースが定まっているので
2021-12-15
13
「赤い鉄橋」
今回はあの別所線の上田から城下間を結ぶ「赤い鉄橋」について書いていこうかなと思っています。 僕の印象では別所線の区間の一部という認識では無く、もう独立した名所という印象を受けています。 そう印象づけた原因はついこの間まであの橋は使えない状態だったのに別所線は運行していたからな気がします 豪雨によって被害を受けてしまった橋ですが、別所線は交通における車に並ぶ人権といっても差し支えないと思います。その一部が通れなくなりましたがなんとか復活してココだけがピックアップされたような状態の時にこっちに僕は来たもんですから、それがファーストインプレッションとしてすり込まれたんでしょうね。 たまにアリオに行くんですが、時々橋の写真を撮ってる人を見かけるのでそこそこの人気もうかがえます。
2021-12-15
14
地域キュレーション「上田探検」2021
信州上田学A(2021年度後学期)の地域キュレーション課題「上田探検」に取り組んだ学生たちのアウトカムをご紹介します。
上田とコンテンツツーリズム
(りった)
上田の観光事業への取り組みを知り、よりよい策を考える。
別所温泉めぐり
(あゆ)
別所温泉街を巡り、気になるスポットを撮影する。
塩田平をめぐる
(オガサカ)
別所温泉がどのような場所であるのか、歴史的背景や、地理的な側面から見たい。
上田の歴史にふれる
(崔)
昔の上田は何があって、何をしていたのかを探求し今後の活動に活かす。
2021-11-17
15
柳町
城下町だった頃を想像できる景観。350年の歴史がある酒蔵から、東京からやってきた天然酵母のパン屋さんまで古いものも、新しいものも景観として上手く溶け込んでいた。店の看板には、上田の農民芸術「こっぱ人形」が使われていて、こだわりを感じた。また、橋は生活圏と生活圏を繋げているものだと思った。
2021-11-17
16
塩野神社
中善寺の近くに塩野神社があります。 神社に入ると、杉並木があります。荘厳な雰囲気があり、少し涼しく感じます。 奥に進むと門があり、橋があります。その奥に神社の本殿があります。本殿の建物は、楼門造りという珍しい建物です。
2021-11-15
17
上田城二の丸橋
上田の名所、上田城で真っ先に観光客を迎えるのがこの二の丸橋。下は遊歩道になっているためくぐり抜けることも可能です。 かつて下を電車が運行していたというこの橋。下から仰ぎ見ればその大きさ、歴史を体感できるでしょう。
2021-11-15
18
袋町
黄金沢川を後にした投稿主は、なんとなく川が流れていた記憶を頼りに歓楽街、袋町へ。とても小さな川なのですが、「蛭沢川」という名前がちゃんとありました! そんな蛭沢川にかかる橋は写真上から大黒橋、弁天橋、棗(なつめ)橋、柳橋と、一つ一つ名前がつけられています。石垣風の橋の下の構造、お揃いの欄干のデザインがレトロを醸し出していました。
2021-11-15
19
ありがとう、黄金沢川
黄金沢川にはたくさんの橋が架かっている…! 味を占めた投稿主はそのまましばらく下流に進んでいったのですが、数々の小さな橋に遭遇しました。名前の無い橋もこれだけ撮影できました。(撮影雑ですみません) たくさんの情報提供、ありがとう。黄金沢川。
2021-11-15
20
太鼓橋
さらに下流を目指していたところ、偶然見つけたのがこの太鼓橋! 大部分が木製であるこの小さな橋は、周りの紅葉する木々と相まって、美しく調和していました。 普段はあまり使われないような橋にも、こういったデザイン的なこだわり感じられるということに、この橋の設計や建設に携わった人たちの愛を感じました。
2021-11-15
21
明治二十四年上田全図
この図面は、上田の町を印刷により表わした初期の地図だ。実測図ではないため、縮尺や距離感は不正確である。地図の周囲にとは、明治維新後の近代化した上田の姿を、建築物を中心に表している。「上田尋常小学校」「高等小学校(旧藩主屋敷)」、「上田女学校」、「上田停車場」、「第十九国立銀行」、「上田橋」などが見られる。図面の中央の上田城本丸には「松平神社」がある。また、本丸には櫓が2基残っていたことがわかる。二の丸は「監獄」となっている。また、大手門の堀が残存していた。明治21年に鉄道の駅「上田停車場」(現在の上田駅の前身)が営業を開始するとともに、駅と「海野町」「原町」をつなぐ「松尾町」も開通した。
2021-11-14
22
愛染橋
旅館花屋の近く、湯川に架かっている愛染橋。鮮やかな赤色が目にとまり、思わず撮影しました。 調べてみると数年前の写真ではもっと渋い色をしていたので、最近塗装し直されたのでしょうか。
2021-11-14
23
大星橋
黄金沢川に沿って下流へ進むと現れたのがこの大星橋。 この付近は二子塚古墳や大星神社など、歴史を感じる街並。少し錆びたこの橋も、趣を演出する要素の一部となっている。そう感じました。
2021-11-14
24
黄金沢大橋
こちらも上田バイパスにかかる橋の一つ。 黄金(こがね)沢大橋という名前は、橋の下を流れる黄金沢川という河川から由来しているようです。 …黄金だった時代があったんだろうなぁ、と思わずしみじみ眺めてしまいました。
2021-11-14
25
ホッと一息~食事編~
食事は北向観音の参道にある橋本屋食堂さんでとった。とてもアットホームな雰囲気で、おばあちゃんの家に帰ったような感じに浸った。私はざるそばを頂いた。やはり信州と言うことで間違いの無いおいしさだった。 また、自然と暮らす喫茶 hanatokiさんにも立ち寄った。休業した店舗を借りて運営している。店名は、店主が花の咲く頃を意味する「花時」と「花と木」をかけて名付けたそうだ。雰囲気はおしゃれの一言。私は青木村のさつまいもを使用したチーズケーキを頂いた。非常に上品な甘さで、いくらでも食べられそうだった。 どちらもそれぞれ違った良い雰囲気であったため、別所温泉に訪れた際は是非、足を運んで欲しい。
2021-11-14
26
蛇沢大橋
上田特有の急坂を上って上田バイパスに出ると蛇沢大橋はあります。高架橋であるため、足が竦むような高さがあります。しかしその高さを活かした景色は長野の緑豊かさを満喫できます!
2021-11-14
27
常田新橋
竣工平成11年の比較的新しい橋である常田新橋。なんといってもその特徴は、カラータイルが敷き詰められた非常に広い歩道。そして独特なモニュメント。 このモニュメント、展望台としての機能を持っているようなのですが…現在本当に上ってよいものなのかは不明です。もし興味がある方は安全のためにも、上田市に確認を取ってから上ってみるのをお勧めします!
2021-11-13
28
千曲川橋梁(上田電鉄別所線)
朱色の鉄橋。毎日のように別所線が通っている千曲川橋梁だ。令和元年度に長野県を襲った令和元年度東日本台風により一時は崩落の憂き目に遭ったものの、2021年に復活を果たした。この災害においては、まさに復興の象徴ともいえるのではないだろうか。
2021-11-13
29
上田橋
上田橋…?どこかで聞いたような。 そう、この橋、上田大橋と一文字違いの名前をしています。「大」があるかないかの差ですね。 上田大橋に名前負けしているようにも思えてしまいますが、上田橋は竣工昭和45年という上田市最古の橋という歴史が特徴!長寿橋としてこれからも頑張っていただきたいですね。 また、アリオや上田城に最も近いのもこの橋です。
2021-11-13
30
古舟橋
青いボディが特徴の古船橋。 真田カラーである赤色ではなく、敢えて青色なのは近くの上田橋(次項で紹介)と比較しやすくするためなのかな、と勝手な想像が膨らみました。
2021-11-13
31
上田大橋
上田大橋は「大橋」の名が表す通り、全長470mを超える上田市内有数の巨大な橋。さらに竣工が平成12年という比較的新しい橋でもあります。 (余談)写真の石碑に描かれている塔は何なのか疑問に思い調査してみたところ、その造りから上田別所温泉に存在する国宝の、安楽寺八角三重塔だと判断できました。
2021-11-13
32
対影橋
半過山口橋の近くに見えたので思わず撮影。 小さな橋ですが、薄緑色の欄干が目に優しい!
2021-11-13
33
半過山口橋
半過山口橋は上田坂城バイパスを上田方面に降りていく橋です。 「上田 道と川の駅」を通ることもあり、交通量が多い重要な橋です。 また、長野県の天然記念物である半過岩鼻(写真左)、下塩尻岩鼻(写真右)が一望できるのも特徴です!
2021-11-13
34
探索のねらい
このサイトでは、上田市街地に点在する橋に焦点を当てています。 私たちが普段生活している街の風景。橋というのは何気なくそれらに溶け込んでいると感じる。交通の要所として必要な大橋から、街の雰囲気に馴染んでいる小さな橋まで。敢えて目立たないそれらに注目するのは、新たな発見があり、面白いのではないだろうか。 そういったねらいをもって探索を行っていきます。 ※本サイトが紹介しているのはほんの一部です。市街地周辺全ての橋を掲載しているわけではありませんので、御了承ください。
2021-11-13
35
川って見てると癒やさるよね?
こちらは千曲川の写真でーす! 朝・昼・夜と違う景色に見えて1個の川でも何個もあるような感覚になりますよね! 僕はちなみに夕方の顔が好きです。夕日が反射して柔らかくキラキラしてて美しいなと思います! ここには写ってないんですけど赤い鉄橋もマッチしてるなーと思いました! ここを使うのであれば敵陣との境目として配置すると面白いかなーと思います
2021-11-13
36
「長野県企業局」ってなあに?
こんにちわ! 先ほどの記事の続きになるんですが、常田新橋に抜けるときのお話です 自転車でつっーと走って向かっている時に柵でガチガチに囲まれているよく分からない施設があるじゃないですが 調べてみたところ県の施設でその中でも僕が見てきたやつは水道を管理する部署らしいですね イメージキャラクターもいるみたいで名前は「すいじん様」(感じだと粋人様) 水滴に仙人みたいな顔と杖がついた可愛らしいキャラクターです ここをゲームに使うとすれば資源提供みたいな感じでリソースの源にしてここから発展していくみたいなポジションに置こうかな?
2021-11-12
37
上田に「古墳」!?!?
先日千曲川の写真を撮ろうとして、いつもは143号線を通って行くんですがちょっと常田新橋に抜ける方に変えてみたんですよ。 それで一本道とはいえ方向音痴なもんでマップ見ながらじゃないと動けないんですね そしたらなんか画面の端の方に移ってるじゃないですか これは行くっきゃないなと思っていった訳ですよ まあただ敷地内にありそこまでよくは見れなかったのですがご紹介だけ 名前は「タタラ塚古墳」 古墳時代後期に築かれた古墳と推定されています。上田悠生寮の敷地内にあるため近くではよくは見られなかったのですが案外外に出てる部分は小さいな~って思いました 写真も撮れていないので今回は無いのですがちゃんとアポを取り今度リベンジしたいと思います! これをカードに使うのだとしたら後方支援として後ろに配置し
2021-11-12
38
岳の湯温泉 雲渓荘
今日の第一目標地点へやってきた。 人里離れた山の中にある、岳の湯温泉 雲渓荘。 他の温泉よりも少し安い、一回400円で入浴ができる。 風呂場は黒を基調としていて落ち着きがあり、静かな空間での入浴は心身ともにリラックスできる。 入口の赤い橋がとても好き。 ここまでの道は意外にも綺麗で、道幅も程よく広く走りやすかった。 しかし、落石注意の看板が大量にあった通り、小石と思われるものが転がっていたので注意が必要。
2021-11-11
39
小沢根川と河童橋
OUTDOOR BASE 武石の森より少し先で発見。 秋だからかなかなかきれいな景色を見ることができた。 川のせせらぎが心地よい。
2021-11-11
40
岡谷探索-2
天竜川と諏訪湖の河口である釜口大橋で撮影した諏訪湖。信州で最大規模の湖であり、天竜川と同様にその豊富な水量で岡谷の製糸業を支え続けた。特に明治期など日本の産業革命が始まったころは、蒸気機関による電力供給技術が確立されていないため、製糸工場に必要な電力は主に水力発電が主流であった。そのような点から、天竜川及び諏訪湖からなる工業用水はまさにうってつけであったのである。
2021-07-04
41
別所線開通
令和3年3月28日上田~城下間が開通し別所線全線開通しました。上田~城下間は台風19号により橋が落ちていた。そのため約1年半の間代行バスによって運行していた。
2021-05-26
42
登利平 (修正版)
群馬県前橋市に本社を置く食品会社です。1時間当たり1万食を供給可能なセントラルキッチンを持ちます。 群馬県民なら誰でも知っていて、鳥めし(竹)がとても人気です。鳥めし(竹)は、薄切りのお肉に甘辛いタレがよく染み込んでいてとても美味しいです。他にも、鳥めし松(あっさりムネ肉とコクあるモモ肉)や、炙り焼き(銘柄豚・上州麦豚使用)などがあります。私は、たくさん動いた後などとてもおなかがすいているときに食べる鳥めしが一番美味しいと思っています。 写真引用元 https://www.torihei.co.jp/takeout/ 管理番号 2651の記事(写真)が不具合を起こしているため修正版を投稿しました。
2021-05-06
43
赤田ビーチ
山口県下関市にある赤田海水浴場です。 透明度はもちろん、砂浜がさらさらで本当に気持ちが良いです。 夕焼けが綺麗に見えます。
2021-05-05
44
松川(福島県)
松川は、山形県米沢市および福島県福島市を流れる一級河川です。写真は福島市で、国道4号線の上を通る松川橋とともに撮影したものです。近くの中学校の校歌の歌詞に入るほど、昔から身近な川として、花火大会が開かれるなど地元の人々に利用されてきました。 また、1600年に起きた関ヶ原の戦いとともに松川の戦いが展開された地でもあることを初めて知りました。上杉景勝率いる西軍上杉軍と、福島に攻め込んできた伊達政宗率いる東軍伊達郡による戦いが「松川の戦い」です。 登下校で毎日通っていた橋の下で、過去には戦いがあったことを知ると、これまでとは違った思いで通ることができます。
2021-05-05
45
岩国の象徴・錦帯橋
こちらは山口県岩国市の象徴である「錦帯橋」です。 日本三大名橋のひとつです。 今はただの橋になってしまいましたが、昔は岩国城に敵が攻め込もうとした際に道をふさげるように、板を一本抜くとすべて崩れるようになっていたそうです。
2021-05-05
46
本当に緑色 緑橋
上田原の合戦の地は、今は県営球場や小学校になっている。辺りを散策していると何やら緑色で塗られた橋が。 その名も緑橋。住宅街から産川を渡り小学校に行くためにかかっている橋で、ペンキでベタベタに塗られている。渡ってみると鉄板の音が心地よく何か懐かしい気持ちになる。自然の中にケミカルな人工物、異質な感じが面白い。 筆者は上田市立川辺小学校の卒業生なのでよくこの橋を渡っていた。学校の始まりと終わりにいつもわたるこの橋は、行くときは嫌で帰るときはウキウキだった。
2021-05-05
47
長良を跨ぐ大橋、忠節橋
長良川を渡る際に使われる大きな橋。長良川を紹介したのであればこの橋の存在を忘れてはならない。岐阜市民にとってこの橋の恩恵は大きく、もしも建てられていなければかなり不便だろう
2021-05-05
48
登利平
群馬県前橋市に本社を置く食品会社です。1時間当たり1万食を供給可能なセントラルキッチンを持ちます。 群馬県民なら誰でも知っていて、鳥めし(竹)がとても人気です。鳥めし(竹)は、薄切りのお肉に甘辛いタレがよく染み込んでいてとても美味しいです。他にも、鳥めし松(あっさりムネ肉とコクあるモモ肉)や、炙り焼き(銘柄豚・上州麦豚使用)などがあります。私は、たくさん動いた後などとてもおなかがすいているときに食べる鳥めしが一番美味しいと思っています。 写真引用元 https://www.torihei.co.jp/takeout/
2021-05-04
49
地域情報メディア論 前橋市の風景
前橋市は「水と緑と詩のまち」をキャッチフレーズにまちづくりをしています。そのためまちなかでありながらも、水と緑がとても豊かで過ごしやすくなっています。まちなかには広瀬川という川が流れていて、川の音が心を和やかにしてくれます。緑は写真にもあるように、たくさんの木々や草花が至る所にあります。詩については前の記事にあるように、萩原朔太郎のゆかりの地だからです。お店や建物の紹介をしましたが、キャッチフレーズにもあるように前橋市の自然も楽しんで欲しいです。
2021-05-04
50
地域情報メディア論 商店街の様子
前橋市の商店街は写真を見てください。今はあまり人が多くありませんが、コロナウイルスが流行る前は年に何度もイベントを行って、道路の両端には屋台がたくさん出ます。人も普段より何十倍も来ます。写真の右側の奥には「イベント広場」があって、イベントがあるときには演奏をしたりダンスをしたりしてとても盛り上がります。1枚目の写真が現在で、2枚目の写真がコロナ禍前のイベントの時の写真です。これは7月に毎年行われていた七夕まつりの様子です。
2021-05-04
51
地域情報メディア論 百貨店 スズラン
商店街には個人商店がたくさんありますが、「スズラン」という百貨店もあります。商店街の中では大規模な建物です。出入口が複数あって、中でつながっている仕組みになっています。入口には必ずスズランと大きく書かれている看板があるので分かりやすいと思います。百貨店なので食料品から衣料品まで様々なお店が入っています。ぜひ買い物をしてみてください。
2021-05-04
52
地域情報メディア論 おもちゃ屋 クロダ
商店街にはたくさんのお店がありますが、特に目を引き付けるのは「クロダ」というおもちゃ屋です。昔ながらのものから今どきのものまで売られています。外からでもおもちゃがたくさん見えて、小さい子どもがいる家族連れがいつもいます。このお店だけにしか売っていないものもあります。子どもの頃に来ている人が大人になって、自分の子どもと一緒に来ることが多いです。前橋市の商店街に来たらぜひのぞいてみてください。
2021-05-04
53
地域情報メディア論 洋食屋 モモヤ
商店街には昔から地域の人に愛されている「モモヤ」という洋食屋があります。特に私がオススメする料理はオムライスです。フワフワな卵にモモヤ特製のソースを2種類かけて食べます。モモヤに行くと必ず注文します。小さい頃から食べていて、私の家族も通っていました。今回は注文しませんでしたが、群馬の上州豚を使用した料理もあります。ビッグパフェなどのデザートもあります。前橋市の商店街に来たらぜひ食べてみてください。
2021-05-04
54
地域情報メディア論 萩原朔太郎ゆかりの地
群馬県前橋市に生まれた詩人・萩原朔太郎は、三十八歳まで過ごしました。前橋市の商店街には記念館や生家跡などがあって、萩原朔太郎のことについての資料を見ることができます。生家跡は実際に住んでいた家がまだ少しだけ残っていて、中に入ることができます。前橋文学館という場所の前には銅像も建てられています。前橋市と萩原朔太郎は今でも深くつながりがあります。
2021-05-04
55
生島足島神社
生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)は、長野県上田市下之郷にある神社。式内社(名神大社)。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
2021-05-03
56
[14/09/11]角間川と角間橋
角間川に架かる角間橋です。そのすぐ背後に古い真田氏の居館跡(日向畑遺跡、安智羅明神)、さらにその背後に松尾城跡があります。この橋からは川はさらに下ったところにあります。つまり当時は川を地面とし、居館が高いところに位置していたと想像できます。
2021-05-01
57
復活!別所電鉄!
崩壊した橋の復興がほぼ完了した別所電鉄の写真
2021-04-08
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鳴石橋駒ノ爪
小諸市諸地区に伝わる昔話「諸の七不思議」の一つである「鳴石橋に駒の爪」にまつわる石。 現在は諸公民館にて保存されている。 一、鳴石橋 駒ノ爪 昔より伝えられる話 諸七不思議の一つ その昔殿様の愛馬が 姫を恋慕って領内を 駆け巡り駒の「ひづめ」 の跡が残されている 哀話の石橋という 道路拡張に伴い 鳴海天神地積より移転 (現地解説より)
2021-02-16
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鉄道 道路 河川 橋梁(1898/明治31年 城下村)
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鉄道 道路 河川 橋梁(1898/明治31年 城下村)
56頁/14MB
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▼上田市公文書館資料情報 鉄道 道路
2021-02-12
60
別所線路ニ関スル書綴(1893/明治26年 川辺村)
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別所線路ニ関スル書綴(明治26年/川辺村)
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画像246ファイル/230MB
▼上田市公文書館資料情報 別所線路ニ関スル書綴 べっしょせんろにかんするしょつづり 請求番
2021-02-12
61
20年度ゼミ活動
私の本年度の主な取り組みは、昨年度に行なわれた上田市の西部地域まちづくりの会の方々と地域の魅力を再発見とともに地元の知らなかった歴史を探求するフィールドワーク「まちあるき」の動画制作(西部地域デジタルマップサイトへ投稿)です。 動画作成の目的は、住民の方々に向けた地域への興味関心を持つ架け橋の一つとなることです。コンテンツの形態は多岐にわたりますが、現在はわかりやすさや影響力、手軽に利用できるものとして動画が効果的であると考えたからです。 現在、西部地域の住民自治の方々は、部会員の方々一人一人が地域に関して発見した書物、地域の歴史的スポットを写真で撮影してデジタルコモンズで情報共有を行っています。このような能動的に地域に関わる意識が特定の人たちではなく、住民全体に広がるこ
2021-02-02
62
私の地域探求テーマ一覧(情報通信文化論2020)
長野大学の講義科目「情報通信文化論2020」(講義担当:前川道博)では、情報通信文化の根幹をなす文化伝承・知識伝承を概念的に学ぶだけではなく、受講生たちに自ら文化伝承・知識伝承による「キュレーション型」の学びを実践してもらいました。地域循環型社会にシフトしつつ現代においては、自ら問いを立て、一次資料に当たったり、地域に赴いて自ら得たデータを新たな一次資料とし、主体的に探求していくことが求められます。その学習プロセスが文化伝承・知識伝承に他なりません。 それらの課題探求テーマと成果を以下のマイサイトからカテゴリ「私の地域探求」を選んで御参照ください。 <私の地域探求テーマ一覧> 1
舌喰池の名前の由来(LGTMのサイト)
2
2021-01-28
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前橋市にある日本一安い遊園地「るなぱあく」
「るなぱあく」は群馬県前橋市にある「にっぽんいちなつかしいゆうえんち」。1954年に開園して以来、三代にわたり群馬県の人に愛されている。テレビ番組等で日本一安い遊園地とも紹介されており、その価格は、なんと10円から乗ることができる。10円木馬という乗り物があるもくば館は国の登録有形文化財に指定されている。移動する国産の木馬としては、日本一古い木馬である。 『こどもにもどりたい、おとなたちのために』というコンセプトのもと、毎年夏の夜には限定で夜間開園されている。遊具で遊ぶことも、お酒を飲んで楽しむことも可能。 ~実際に行ってみて感じたこと~ 遊園地内は一般歩行者が通る通路につながっていて、出入りが自由になっている。実際に敷地内を歩いてみると、そこまで広くなかったためすぐにぐるりと一周回る
2021-01-27
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だるまとつながりのある群馬県の主なお祭り
高崎だるまの歴史についてまとめた前編はこちらから↓
高崎だるま
①前橋初市まつり 毎年1月9日に国道50号の本町二丁目で行われるお祭りで、前橋では三大祭りの一つとして有名である。別名「だるま市」と呼ばれ、その名の通りたくさんのだるまが売られている。50号沿いだけでなく、すぐ近くの中央通りアーケード(前橋の商店街)でも屋台の出店やイベントが開催されるので非常に賑やかである。 1番の名物は古いだるまを供養して燃やす「お焚き上げ」で、当日はお昼ごろまで多くのだるまと、火と煙を見ることができる。市民の間で、この行為を「どんど焼き(どんと焼き)」と呼ぶことが多い。群馬県では、新年になると各地でこのどんど焼きが行われる。 ②高崎だるま市 毎年1月1日から2
2021-01-26
65
Bar&Diner CROSS GATE/バーアンドダイナー クロスゲート
以前から気になっていた、上田駅の道沿いにあるバーに行ってみました。 バーに行くのは初めてで、外観はオシャレな雰囲気で少し学生には入りづらいですが、いざ入店すると気さくなマスターが出迎えてくれ、とても親切にお酒など説明してくれました。 夢の丸氷でウイスキーをロックで飲むという体験もできて大満足でした。
2021-01-24
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「信州上田学」学びの成果発表会(2021/01/24オンライン実施)
★
「信州上田学」学びの成果発表会 配布/印刷用PDF
日時 2021年1月24日(日) 9:30~12:00 会場 オンラインライブ配信にて一般公開(メイン会場は長野大学リブロホール) 主催 長野大学地域づくり総合センター 来賓 上田市長(予定)、特別講師 オンラインURL 追ってお知らせします。 プログラム 9:30 開会 はじめに 来賓紹介 9:40 第1部 教員による地域協働型研究紹介 「塩田平のため池群における水資源管理の変遷と新たな利用価値の創出」 報 告 者 高橋大輔 環境ツーリズム学部教授 10:00 第2部 学生発表会 10:05 「信州上田学 A」履修生・市民受講生発表 テーマ 地域探検 信州上田デジタルマップ 10:20 「信州上田学 B」履修生発表 テーマ1.福祉の源流を知る、源流に触れる/農
2021-01-16
67
上田探検リスト
第1回探検 ○超誓寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3175 ○カレーラーメン https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3176 ○あんこ餃子 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3177 ○くらます山散歩道 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3178 ○リンゴの自販機 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3179 第2回探検 ○赤い橋 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3296 ○ローソン https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3297 ○刀屋 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3298 ○謎の釜 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3299 ○呈蓮寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3300 ◎第1回第2回まとめ https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3329 第3回探検 ○宗吽寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3525 ○日輪寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3526 ○常田館製糸場 h
2021-01-14
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鉄道 道路 河川 橋梁(1898/明治31年 城下村)
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鉄道 道路 河川 橋梁(明治31年城下村)
57頁/44MB
▼上田市公文書館資料情報 鉄道 道路 河川 橋梁 てつどう どうろ かせん きょうりょう 請求番号 01-M31-01-2109 文書の種類 旧役場文書 地域 城下村 作成年度(和暦) 明治31年 作成年度(西暦) 1898 作成部課 城下村役場 保存場所 上田市公文書館 概要 株式会社京釜鉄道株式申込 鉄道敷設の影響調査通知 里道修繕の件 郡補助道編入願 備考 明治34年まで 図面(彩色)あり。裏表紙なし →
上田市公文書館目録検索
2021-01-13
69
別所線路ニ関スル書綴(1893/明治26年 川辺村)
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別所線路ニ関スル書綴(明治26年川辺村)
246頁/204MB
▼上田市公文書館資料情報 別所線路ニ関スル書綴 べっしょせんろにかんするしょつづり 請求番号 01-M26-01-136 文書の種類 旧役場文書 地域 川辺村 作成年度(和暦) 明治26年 作成年度(西暦) 1893 作成部課 保存場所 上田市公文書館 概要 上田原より神畑に至る里道開削に要する土地収用に関する資料・里道開削潰地小前調査表・別所線橋梁目論見帳ほか →
上田市公文書館目録検索システムの当該資料情報
この資料は上田市
2021-01-12
70
私の地域探求
私は上田市の商店街のルーツについて調べようと考えています。 商店街の歴史やどのようにしてできたのか。また現在の商店街と比べてどのような所が違うのかなどを資料と実際の商店街を照らし合わせたいと考えています。
2020-12-18
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2020年11月4日前橋県庁
前橋市にある県庁前で行われたドラマの撮影を見に行った時の写真。 アップの県庁と、バックの空模様がお気に入り。 この日はとても寒かったような気がします。 撮影では竹内涼真がちらりと見えました。
2020-12-15
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西塩田時報 第113号
私が二番目に面白いと思ったのはこの記事です。 いもち病について書かれていて、内容としてはイネなどがなってしまう病気とのことでした。 お米は貴重な食料資源だったので当時は新聞の一面を飾るほどの出来事だったのではないかと考えます。
2020-12-10
73
西塩田時報 第107号
私が一番面白いと感じた点は歌のような俳句のようなものが描かれていく事です。秋から冬に移り変わる寒さや機械の力が人間を大きく上回ってしまったことなどその時の感情が手に取るように分かりやすく書かれています。 言い方は違えど現代と思うことはあまり変わらないのだなと感じました。
2020-12-10
74
まとめ3
上田駅周辺の掘り下げやコアなスポットまで探検する ことが出来た。観光地以外にも台風で崩落した上田電鉄の千曲川橋梁などの傷跡も実際に目にすることが出来た。 今回の探検では良い部分だけ見るのではなく 現実にあった問題にもしっかりと目を向けられたのが 良かったと思う。
2020-11-19
75
踏切上からみた橋
橋が崩落してしまい運行できない状況だからこそ、見ることができた角度からの写真。普段とは違う角度から橋を見ることができたのが新鮮で興味深かった。
2020-11-18
76
崩落した赤い鉄橋
地元民ではないので鉄橋が崩落したことを詳しくは知らなかったが、実際に河川敷から川の様子を見てみて、本当にこの川が豪雨で橋を崩落させるほど氾濫したとは思えないほど穏やかな川の様子だった。
2020-11-18
77
上田電鉄 落ちた赤い橋
誰もが知っている去年、長野を襲った台風19号による被害だ。私も被害を被っている。それは去年のAO入試に行くことができなかったのである。長野大変だったが私も大変でとても印象に残っている。
2020-11-18
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崩落した別所線の橋
昨年の豪雨で崩落した別所線の橋の写真。上田駅側から撮影。普段は横のアングルでしか橋を見ることがないため、踏切上から真正面に橋を見るのは新鮮だった。来年の3月には完全に復興するようなので、電車の中からの千曲川の景色も見てみたいと感じる。
2020-11-16
79
河川敷からの千曲川
上田駅温泉口側の土手から河川敷に降りて川のすぐ横で撮った写真。ゆったりとした川の流れは昨年の豪雨で本当に別所線の橋を崩壊させるほどの氾濫を起こしたのかと疑問に思わせた。
2020-11-16
80
上田散策まとめ
散策の最後は上田別所線の赤い鉄橋を見に行きました。 私は長野市出身で別所線に乗った回数も、オープンキャンパスの1度だけで深い思い出があるわけではありません。 でも、博物館や資料館へ行ってみて、この電車が開通して、赤い橋が戻ってくることがゴールではないんだなあと思いました。 もっといえば、台風前に架かっていた橋にはどれだけの存在価値があったのか。 なくなってから想いを馳せているのはどうなのかと思ってしまった自分もいました。 一日も早い復興、全線開通を願うのと同時に、長野大学で過ごす4年間くらいは別所について深く学んで、それまでに知らなかった時間に寄り添ってみようと思いました。
2020-11-16
81
別所の水害
今回、別所線の歴史を知るうえで、台風被害で赤い橋が崩落したあの出来事をなくして学びが深まることは無いと思い、上田市立博物館へ行ってきました。 今回の水害を被害を確認するうえで、1つ大きな手掛かりになる水害がありました。。それが近代最大の水害と呼ばれた、上田の「戌の満水」です。この時にも越水した水が上田地区を飲み込み、計2800人が亡くなったと記録に残っていました。 戌の満水の時も、台風19号も被害を受けた地区で重なるところがあるということ、逆に戌の満水からの復興時に建設したり、増築したところが台風19号では壊れなかったところなど二つの水害を通して、上田の歴史を少しだけ深く知れました。 この展覧会は前回展覧したのち、住民から再度やってほしいとの声が多かったため二回目の開催でした。 上田
2020-11-16
82
別所温泉駅到着
写真は別所線の電車の写真と別所温泉駅である。 電車のフォルムにはエリッ○カールのはらぺ○あおむしを思わせるタッチのむしの絵が描かれている。 それにしても、電車のボディをむしの絵で飾った製作者の意図を想像して楽しむのも良いかもしれない。 そうこうしているうちに駅に到着。昨年の台風から、頑張っていこうという千羽鶴の橋の絵で出迎えてくれた。駅もレトロで趣のある空間である。
2020-11-06
83
大鳥居と生島足島神社を結ぶ赤い橋
尾根川にはたくさんの橋がかかっているが、生島足島神社と大鳥居を結ぶ橋だけ赤かった。 大鳥居と橋と神社はほぼ一直線に並んでいて美しい。
2020-11-06
84
見つけてしまった、、、
細い道にある橋から下を見た時に、見つけてしまった。細い道で人もあまり通らないから大丈夫だと思ったのか。橋の下にあるから尚、拾いづらい。気をつけてもらいたい。
2020-11-05
85
赤い橋
昨年の台風の影響で崩れてしまった上田電鉄の赤い橋。少し遠くから見てもかなり目立つ。来年の三月末に復旧予定。
2020-11-02
86
塩野神社
独鈷山の山麓にある塩野神社には、水神が祀られています。独鈷山の透き通った湧き水である渓流に架けられた太鼓橋や、苔が生えて中心が窪んだ岩の中にあった綺麗な水が印象的でした。古くからある様子で、自然と調和している雰囲気に凄く魅力を感じました。自然の中に溶け込んだ、歴史を感じることができる場所でした。
2020-08-08
87
千曲川を見て2
もう一度千曲川を見てきた、前回の上田探検では見れなかった落ちている橋を見ることができた。実際にこの橋が落ちるほど台風の被害は大きかったことを実感できた。電車で上田駅に行くときにバスに乗り換えるのはいつまで続くのだろう。
2020-08-06
88
千曲川を見て
前日の雨の影響か川の水は濁っており勢いもあった。台風で被害を受けたからか堤防は全体的に新しくなっていた。どうやったらこの川が橋を落とすのかは想像もできなかった。
2020-08-06
89
前山塩野神社拝殿及び本殿
独鈷山〔とっこざん〕の北の山麓に位置し、その古さを物語る大きく深い森につつまれた神社が前山の塩野神社です。神社の前には太鼓橋がかかっていますが、その下には独鈷山の清らかな湧き水が滝となって流れ、それがやがて本流の産川と合流して塩田平を潤〔うるお〕しています。 この建築物を選んだ理由としてはこの神社には建物の歴史と言える棟札が、文明年間より今日まで30枚そろっていることや「甲子〔きのえね〕大祭」といって60年毎の神事が継続され、盛大に行われているため、いつか行ってみたいと思ったからです。
2020-08-06
90
上田丸子線の橋の上から見た上田電鉄別所線
上田丸子線の橋から見た上田電鉄別所線。平坦な土地に、果てしなく線路が伸びている。また、左右からは鬱蒼と自然が生い茂っている。 上田電鉄に乗ってここを通ったとき、山の中を走っているような気持ちになった。
2020-08-06
91
常田新橋のモニュメント?
千曲川にかかる常田新橋の真ん中にあるモニュメント?を撮影しました。 このモニュメント、実は階段がついています。きっと登ることが出来るのでしょう。そこから見える景色はどんなものなのか想像すると本当に登ってみたくなります。 しかし、階段には柵のようなものがありました。イベントなどでは解放されるのでしょうか。。。 モニュメントとは関係ありませんが、常田新橋はとても歩道が広く、自転車などでも通行しやすいです。私の地元の橋はみんな歩道が狭いので、常田新橋を見習ってほしいものです…。
2020-08-03
92
沈みゆく夕日と照り輝く千曲川
橋を渡り切ったところにある交差点から、千曲川を撮影しました。 私の地元には千曲川のような大きな河川は存在しないので、千曲川のあの大きさはとても新鮮です。 上田で過ごしていて感じたのですが、山や川など自然が豊富に感じられます。それらと気象状況や時間帯とがうまくマッチすると、どこにいても絶景スポットにいるような気分になります。 この撮影地も決して高台などではありませんし、誰もが気軽に撮影をすることが出来る場所です。まだまだ沢山の絶景スポットに巡り合うことが出来そうな気がしてワクワクします。
2020-08-03
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上田電鉄別所線の赤鉄橋
上田電鉄別所線の赤い鉄橋です。 同じ場所で撮影した写真を約一か月ほど前の投稿にあげさせていただきました。前回の投稿は雨天の中での撮影となってしまいましたが、今回は晴天の中撮影することが出来ました。 赤い鉄橋の良さが出るのはやはり晴天の日です。夕日(西日)に照らされ赤く照り輝いていました。そこを電車が走る光景は地元の方にとってもきっと待ち遠しいことでしょう。
2020-08-03
94
上田市シティプロ映像2020第1集・学生によるセレクション
長野大学企業情報学部「デジタル映像表現」2020(担当:前川道博)制作課題その1 「上田市シティプロモーション映像」2020第1集 受講生どうしで評価し合った動画のセレクション。第1位から第3位まで投票数の多かった順に並べます。 【第1位/10票】
うえだ こっぱなし ~鹿教湯温泉文殊堂編~
《学生の評価コメント》 ★上田市の工芸品であるこっぱ人形を主人公として、こっぽ人形の視点から映像が作られていて見ていて飽きなかった。 ★人形に案内をさせるというオリジナリティあふれる内容でストップモーションの手間暇もしっかりかかっ
2020-08-02
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北陸新幹線が見たい!!
上田には北陸新幹線が通ってますね。 町へ出かけると、たまに見るって方もいるのでは? でも、やっぱりもっと近くで見たい!大迫力を味わいたい! 私はそう思いました。 そして皆さん、見つけましたよ。北陸新幹線が大迫力かつ間近で見ることのできるポイントを!! どこかというと、小牧橋付近にある歩道橋です! なんとその歩道橋、車道だけでなく新幹線の線路までもまたがるように設置されているのです。 さらにさらに、そこから上田ハープ橋と呼ばれる新幹線が渡る橋まで見れるのです! 素晴らしい。これは行かなきゃ損ですよ! ※運が悪かったのか、新幹線は撮れませんでした。
2020-07-22
96
自然はいいよなぁ~
写真は「道の駅 上田塩と川の駅おとぎの里」付近から見ることができる千曲川です。 自然に触れると、なんだか心が浄化される気がしますね。 みなさんも疲れた体を癒やしに行ってみるのはどうでしょう? 川と橋と山のコラボ、最高ですよ~!
2020-07-22
97
野球と蚕糸業
1927年に建設された上田市営野球場。蚕都上田の隆盛があって、地元に野球場が出来る。キモノマルシェで旧常田館製糸場の鉄筋繭倉庫を現存する長野県最古の鉄筋コンクリート造の建物(1926年=大正15年)として紹介したばかり。なるほど、この野球場の建物に接する鉄筋コンクリート造の橋はその竣工年がその翌年(1927年=昭和2年)になっています。蚕都上田の隆盛を背景に当時としてはまだ数少なかった鉄筋コンクリートの建造物が建造されたことがわかります。 野球と蚕糸業。この視点で知り得ているのは諏訪蚕糸学校(現岡谷工業)の甲子園での輝かしい準優勝の記録。校名に「蚕糸」とあることからもはっきりとその学校の背景がわかります。蚕糸業による経済的繁栄があって、野球が盛んになったことが物語られています。 (2016/10/28投稿
2020-07-18
98
臼田橋の由来
【もろもろ小諸】臼田橋の由来 本町から相生町に抜ける「おふらや小路」、松井川に架かる「臼田橋」は個人で開道、架橋された。小諸商人の心と力を感じる。由来がレストラン車留夢の入口に掲げられている。 「おふらや新道と臼田橋の由来 明治二十一年信越線が開通した頃は小諸驛へ直行する主要道路がなく、 本町方面から停車場への往来は現在の東電前からパリの湯前を経て筒井町へ抜ける迂回路に頼っていた。 因って明治三十六年当時本町在住の呉服太物商臼田彦五郎義敬が、菱野、六供、本町地区から停車場への交通の便を図るため私有地を開鑿(かいさく)して本町より現在の相生町への開道と中間を流れる松井川への架橋を計画したが、たまたま日露両国の開戦により延計し開道と架橋の完成は明治四十四年七月、道路はおふらや
2020-07-16
99
水面の亮岸に(神川橋梁橋台跡)
勢いよく流れる川のほとり。 奥に見える橋台とは別に、手前の方にも何かコンクリートの塊があるのが見える。 これも形は違うが橋台である。 本来ならば振り向いた反対側にも橋台跡があるのだが、こちらは個人所有の地で、行ったときには新しい塀ができてしまい見えなくなってしまっていた。 廃線跡の遺構はいつまでもそのまま変わらずに残る、というものではない。 次々に消えていくものを追いかける、そんな風に言えるのではないだろうか。
2020-07-15
100
思わぬ発見(傍陽線神川の橋跡)
真田傍陽線の跡を辿るために自転車をこぎ、ふと右を見ていたら、突然視界によく見た形の構造物が現れた。 これはどう見ても、橋の橋台である。 だが、事前に調べた情報には一切なかった。 驚きと喜びと興奮、困惑が入り乱れる。 廃線跡探索の大御所やほかの方々のサイトには載っていなかったし、Googleマップのストリートビューで見たときも分からなかった。 そんなものが、自分の目の前に存在している。 これだから廃線跡探索はやめられないのだ。
2020-07-15
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