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1高校野球高校野球県営上田野球場に母校の応援をしに行きました。2023-10-22
2かすみがうら市庁舎に土浦日大応援の横断幕かすみがうら市庁舎に土浦日大応援の横断幕8/14、かすみがうら市霞ヶ浦庁舎の前を通った際、この横断幕が目にとまりました。土浦日大高校は隣市・土浦市にありますが、なぜかすみがうら市が市役所が横断幕を出すのか。 土浦日大野球部のグラウンドはかすみがうら市にあって、実質的に地元の出場校です。このグラウンドで練習した成果が甲子園での快進撃につながりました。市をあげて公式にもその応援を表現するのは素晴らしいと実感しました。地元かすみがうら市としても誇らしいことです。 土浦日大高校は本日8/21の準決勝で惜しくも慶応高校に敗れたもののベスト4まで勝ち進んだことは快挙です。2023-08-21
3長野県営上田野球場長野県営上田野球場上田古戦場公園内にある野球場。 アマチュアからプロ、社会人と多くの野球人が利用している。 グラウンド、電光掲示板、観客席ともに整っており、選手や観客にとって上田市内では最高の野球場とプレイヤーである私も感じています。2021-05-05
4丸子は「まりこ」?丸子は「まりこ」?旧丸子町は昭和36年までは「まるこ」「まりこ」どちらにも読まれていたが、町制50周年と丸子実業高校野球部の春の選抜出場を期に読み方が統一された。それが町議会で可決されたとの2次資料が『丸子修学館100周年記念誌』に掲載されていたが、実際に丸子町議会の議事録に残っているかを調べる。2021-02-22
5野球と蚕糸業野球と蚕糸業1927年に建設された上田市営野球場。蚕都上田の隆盛があって、地元に野球場が出来る。キモノマルシェで旧常田館製糸場の鉄筋繭倉庫を現存する長野県最古の鉄筋コンクリート造の建物(1926年=大正15年)として紹介したばかり。なるほど、この野球場の建物に接する鉄筋コンクリート造の橋はその竣工年がその翌年(1927年=昭和2年)になっています。蚕都上田の隆盛を背景に当時としてはまだ数少なかった鉄筋コンクリートの建造物が建造されたことがわかります。 野球と蚕糸業。この視点で知り得ているのは諏訪蚕糸学校(現岡谷工業)の甲子園での輝かしい準優勝の記録。校名に「蚕糸」とあることからもはっきりとその学校の背景がわかります。蚕糸業による経済的繁栄があって、野球が盛んになったことが物語られています。 (2016/10/28投稿2020-07-18
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