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1湯の丸高原、カラマツの植生景観湯の丸高原、カラマツの植生景観湯の丸高原の山一面に広がるカラマツが紅葉(黄葉)して見事な自然景観をつくり出しています。東北地方やその他の国内の山々とも異なり、この地域のカラッとした山の風景はカラマツの植生に影響されているという面が強い。この「カラッと感」。カラマツは幹が細く長く延び、他の植生が混じらず、カラマツ林の奥まで見通すことができます。沿道で山の景観に見入っている人もみかけました。晩秋の湯の丸高原の大自然の景観美を堪能しました。2022-11-10
2上田市塩田平 舌喰池上田市塩田平 舌喰池上田市塩田平に存在するため池群のひとつである。西暦700年頃の奈良時代に築造されたと伝わる。雨乞い行事の「百八手」の舞台でもある。 江戸時代に2度の改修工事が行われ、現代に至る。昭和には養鯉産業で栄える。 平成では植生調査の実施から多様な植物が確認され、「舌喰池 憩いの広場」という緑地公園も造成された。東屋もあり、自然環境も豊かであることから、安らげる場所である。 舌喰池は大池とも呼ばれる。舌喰池という名称は、造築の際に水が溜まらず、人柱に選ばれた娘が悲しみから自らの舌を喰い切って池に身を投げた民話に由来する。2022-05-09
3可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成:  長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会       ■監修:  長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) :  高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田雄基2021-12-27
4可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成:  長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会       ■監修:  長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) :  高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田2021-12-21
5白糸の滝 軽井沢町白糸の滝 軽井沢町パワースポットとして知られる白糸の滝。植生やマイナスイオンが生み出す神秘的な空間で心が浄化される。上高地へ行けない人はここを訪れることを推奨する。2020-05-26
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