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1常盤街の歴史 昭和45年から昭和49年まで常盤街の歴史 昭和45年から昭和49年まで昭和45年 1   自治会会則が一部変更し、監事2名を置く。 9   「これからの親と子のあり方」の講習会を開く。     講師は上田三中校長黒坂周平氏。 10   西小・三中PTA支部廃品回収を実施、収益金20,884円 11   新上田橋が完成する。 昭和46年 9    敬老会を市老人福祉センターで開く。米寿会員33人出席。 10   常盤町簡易郵便局が開局する。 10   上田市交通安全協会鎌原支会の分会として常盤町分会が設立される。 10   自治会館南側の道路を日曜広場として利用し始める。 12   町婦人部主催で金子康夫さん撮影の8mm映画「常盤町の誕生より今日まで」の上映会を開く。 12   団地南端の交差点(山寺さん宅前)へカーブミラーや「止れ」の交通標識が建つ。 12 2023-08-09
2常盤町の歴史 昭和40年から昭和44年まで常盤町の歴史 昭和40年から昭和44年まで昭和40年 1   新年の賀詞交換を行う。(以後毎年実施している。) 3   太郎山に山火事が発生して4時間余り燃え続け自治会館が消防詰所となり、炊き出しをする。 8   台風のため町内にも被害が発生する。 昭和41年 3   町内道路舗装促進の陳情書を市に提出する。 3   郵便ポスト設置実現の陳情書を上田郵便局へ提出する。 6   急行バスの生塚停車実現の陳情書を川中島バス会社へ提出する。 12  社会部と西小PTA支部共催で「ママポリスさんと語る夕べ」が開かれる。 12  道路簡易舗装第1期工事180mが団地入り口から始まる。 昭和42年 2   山火事が発生し、3時間余り燃え続ける。 3   町内下水路改装(100万円)がしゅん工する。 4   米寿会(初期は老人クラブと称した)2023-08-09
3縦型信号機縦型信号機地元の信号機の形のほとんどが縦型で、上田との違いを感じた。積雪量とかによって形が変わってくるのかなと思った。2023-05-11
4上田の道上田の道上田を歩いていて、歩道にガードレールが設置されていない道が多いことに気づいた。大分ではほとんどの歩道にガードレールがあるので、ないのは少し怖いなと歩いて思った。他にも、信号機のない横断歩道では絶対歩行者に道を譲ってくれるので、長野県の人は優しいなと感じた。2022-10-28
5北海道③ 小樽 北海道③ 小樽 今回の北海道旅行で私が1番印象に残った町・小樽。 出身地・福岡県とは気候、風土、慣習も全然違うため 非常に興味深い町だった。 小樽の町で感じたことを思い出しながら。 縦の信号機が多かったり、 駅が町で高いところにあり、 港に向かって下がっていたり、 その町の気候に応じた町の景色を見ることができた。 学校の授業で歴史を学ぶ際 ~時代、~時代 といったように、区切って学ぶことが多い と思うが、 小樽で見た町の仕組みを見ると 歴史は断片的ではなく連続的であることが よく理解でき、 しっくりくるな、と感じた。 また、機会があれば別の機会にも 訪れたい。2022-06-13
6ファミリーマート長野大学前店前交差点ファミリーマート長野大学前店前交差点23:30分頃 コンビニの光と信号機の光がまぶしい。コンビニの光は今回回った中で一番明るかった。2022-05-17
7未だ残る歩道橋未だ残る歩道橋近頃は歩行者優先という考え方が広まっているそうだ。 以前は自動車が優先されていたという。その象徴とも言えるのが、歩道橋である。自動車を走らせることを優先し、歩行者がそれを避けてわざわざ階段をのぼり、橋を渡る。 街では信号機が増え、歩道橋は取り壊されている場所もある中で、歩道橋が残っているという事実は、様々なことを考えさせられる。 この場所以外にも、広くなった道にも、歩道橋は残っている。2022-05-08
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