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1りんどうりんどう長野県花りんどうです。濃い青紫色の花びらがこの上なく美しい。 この個体は2013年9月、松本で開催されたサイトウキネンフェスティバルの最終日を飾るGigで来場者に配られたもの。 長野大学の大学祭は長野県のシンボル・りんどうにちなんで「りんどう祭」とネーミングされています。2023-12-23
2建設中のサントミューゼ2013/11/22建設中のサントミューゼ2013/11/22上田市の複合的文化施設「サントミューゼ」が開館したのは2014/10/02です。2013年11月はまだ建設途上でした。 千曲川河川敷の桑畑であったこの区画に鐘紡上田工場が建設され、1937年に操業を始めました。当時の様子の映像がネット公開されています。 (上田市マルチメディア情報センターの動画) 戦後は日本専売公社(後に日本たばこ)の工場となり、その跡地の再開発が進められてきました。2023-12-23
3軽井沢風越公園と軽井沢アイスパーク軽井沢風越公園と軽井沢アイスパーク12/3、「軽井沢国際カーリング選手権大会」が催された軽井沢アイスパークを訪れました。素晴らしいスポーツ施設であることにまずびっくりです。 風越公園は1998年、長野オリンピックのカーリング会場となった時から今年2023年で25周年を迎えました。その後風越公園は軽井沢町のスポーツ施設としてさらに環境が充実し、カーリング場は2013年、通年で使える立派な施設「軽井沢アイスパーク」となりました。ここを訪れるのは初めて。カーリング場だけでなく、屋外には開放的で大きな天然のスケートリンクがあります。風越公園にはその他、通年で使えるスケートリンク、やはり通年で使える温水プール(旧カーリング施設「スカップ軽井沢」の転用)があります。軽井沢町のスポーツ文化振興には驚くばかりです。 ★2023-12-04
4小諸駅小諸駅小諸駅は長野県小諸市相生町一丁目にある、しなの鉄道・JR東日本の駅である。しなの鉄道とJR東日本の共同使用駅で管轄はしなの鉄道が行っている。 3面5線を有する地上駅であり、JRとしなの鉄道相互間の乗換えは改札を通らずに可能。互いのホームは跨線橋で連絡している。 待合室には2013年に閉店した駅そば屋の「ひしや」の味を再現した駅そば屋の「清野商店」が営業しており、かつての駅そばが堪能できるようになっている。駅舎内では地元農産物の販売も行われている。 JR東日本 - 2021年度の1日平均乗車人員は1,398人である。 しなの鉄道 - 2020年の1日平均乗降人員は2,118人である。 駅周辺には小諸市役所、小諸図書館、懐古園がある。2023-06-01
5大洗町のキャラクターパネル大洗町のキャラクターパネル大洗町の商店街にはガルパンキャラクターの等身大パネルが店舗ごとに設置されています。 このパネルは2013年3月の海楽フェスタの際に行われた取り組みです。 この前年の11月に行われたあんこう祭りで多くガルパンファンが大洗町に訪れたことに引き続き、この取り組みはガルパンファンを商店街に呼び込む原動力となりました。 その結果が10年間ものコンテンツツーリズムに行き着いたと考えると、きっかけとなったこのキャラクターパネルが商店街とガルパンファンを結びつけたといえるのではないかと考えました。2023-01-16
6富士山研究富士山研究「富士山の“世界遺産登録までの歩み”と“これから”」 入月龍輝 黒田蒼士  日本人の自然観や日本文化に大きな影響を与えてきた富士山は2013年に「信仰の対象と芸術の源泉」として、世界文化遺産に登録された。 ―世界遺産登録までの歩みー 富士山を世界遺産とする動きは1992年からスタートしている。その後も静岡・山梨両県が、衆参議院に富士山を世界遺産として推薦していった。しかし、2003年国の検討会が最終候補地を選定した際、富士山が狭い遺産候補から外れる。そのため、世界文化遺産登録を目指し活動することになる。2007年に文化庁が日本の世界文化遺産 暫定リスト 追加候補遺産に選定する。最終的に2013年第37回世界遺産委員会にて世界遺産登録決定となる。  このように世界遺産登録までに約20年かかったおり、一筋縄2022-01-27
7薬師如来像と薬師堂薬師如来像と薬師堂薬師堂とは,薬師如来を本尊とする仏堂の呼び方です。薬師如来とは,病気などに効果がある仏とされています。 この薬師堂は江戸時代後期より存在していたとされており,昭和になり向きを変える移築作業が行われました。その後,平成25年(2013年)に現在の建物が建築されています。 身近なところにとても歴史が深い建築物あり,とても驚きました。2021-05-04
8そもそも「NAGANO WINE」とはそもそも「NAGANO WINE」とは塩尻ワインについて調べる際に、よく目にしたのが 「NAGANO WINE」という言葉でした。 調べてみると、「長野県産のワイン」というそのままの意味だったのですが、 「長野」がアルファベットで表記されているのは、海外でも通じるように、という意図でした。 長野県内には4つのワインバレーがあり、「信州ワインバレー」と呼ばれています。 どちらも公式に定められた呼称で、長野県が作成したサイト、『NAGANO WINE』では、信州ワインバレーについてや、長野ワインの特徴について詳しく知ることが出来ます。 「NAGANO WINE / サイトトップ」URL http://www.nagano-wine.jp/ 今回私が調べた「塩尻ワイン」は、「信州ワインバレー」にある四つのワインバレーのうち、 「桔梗ヶ原ワインバレー」と呼ばれる地域であることが分かりました。 生食用の2021-01-26
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