
11月28日 午後、塩尻小学校で「野生動物対策教室」が行われました。軽井沢で現在活動されている「ピッキオ」の職員さんが来て講演してくださいました。
児童、保護者、地域住民向けの教室です。
今、熊の目撃が増えている事から、熊の生態と普段気を付ける対策について教えて頂きました。
熊の寿命は約20年、12月〜3月にかけて、大きな木の根やうろ、体が入りそうな穴を見つけて冬眠する事、子供は冬眠中に生まれ、人間の掌に乗る大きさで生れる。視覚は弱いが、嗅覚は何キロも先まで嗅ぎ分けられる。逃げるものを追う習性が有り、時速50キロ位で走ることが出来る等、初めて聞くお話も多く有り、一同興味深く聞いていました。
熊は、基本的に臆病で人間と出くわしたくはないので、急に出会わないように「熊鈴」をつける。声を出したり、音を鳴らしながら「山では集団行動」が安全、「走らない」。
でも近くで出会ってしまったら、うつ伏せに寝て両手で首を押さえて守ることだそうです。
それをした方は、命は、皆助かっているとの事でした。
また、畑には、生ごみは容器に蓋付きであっても放置しない。発酵の粉を振って、ある程度の深さに掘って捨てる、露出させない。果実を捨てない。果実は、早めに採るほうが良いとの事でした。
塩尻地区では、数年前に里に出てきた熊がいましたが、その後は、上田市や猟友会、自治会、ピッキオさん達の毎日の見守りで安全が保てています。
地域の皆で正しい知識と行動を学び、自らを守る様に心がけて行きたいと思いました。
| 地区コード | 上塩尻(塩尻地区) |
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| ハッシュタグ (キーワード) | |
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| ライセンス | 表示(BY) |
| 投稿者 | やまみみ |
| 管理番号 | 158 |
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| カテゴリ名 | 学びの支援 |
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