カイコの卵 養蚕と違う蚕種製造

カイコの卵 養蚕と違う蚕種製造カイコの卵 養蚕と違う蚕種製造

塩尻地区は日本一のカイコの卵の生産地でした。多くの家でカイコを育てていました。現在、塩尻でカイコの卵を生産しているところはありません。写真は上田蚕種株式会社で撮ったカイコ蛾の交尾の様子です。

普通、養蚕では繭を製糸工場に出荷します。製糸の工程では繭の中にいるサナギは繭から生糸を取るために殺してしまいます。

一方、蚕種(さんしゅ=カイコの卵)製造では、カイコ蛾(が)を交尾させて、メスの蛾に産卵をさせます。その卵をふ化させて養蚕で育てるカイコになります。生物として一生をまっとうし、後に子孫を残します。たくさんのカイコ、たくさんのシルクが生まれます。

その昔、こういう丸い枠の中にカイコ蛾を入れて、その下敷きにした紙(蚕卵台紙)にカイコの卵を産ませていました。

藤本蚕業歴史館にはカイコの卵がわかる展示をしています。あなたも蚕種の道具を見に来ませんか?!

登録日:2025-04-25 投稿者:ミッチー
地区コード塩尻地区
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カテゴリ名蚕種の郷
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