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1学生による地域キュレーション2022(信州上田学A受講生)学生による地域キュレーション2022(信州上田学A受講生)長野大学の地域科目「信州上田学A」を受講した学生が「信州上田」を接点とした地域キュレーションの学習成果です。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します。 ▼カテゴリ1:蚕都上田 【1】 長野県の中でなぜ上田市が蚕都で有名なのか 【2】 上田の養蚕の歴史を掘り下げ、伝え続けるには。 【3】 蚕都上田の歴史と未来 【4】 製糸業の歴史 【5】 蚕都上田の歴史 【6】 蚕都上田2023-02-10
2まとめまとめ上田には歴史が詰まっている。 私は長野大学に入学してから上田市とのかかわりが増え、より感じるようになった。 例えば、上田城。石垣やお城の後はそこに時代を感じさせる。神社やお寺も意外と上田にあったりする。 上田駅を出てすぐの商店街は今も昔もそこに存在している感じがする。少し歩けばいろんなお店があって、昔ながらのものもあれば最近できたおしゃれなお店まで、点在している。 上田市がどうやって歴史をつないで今の姿になっているのかを私たちは肌で感じながら暮らすことができる。 それこそが上田にある魅力の一つではないだろうか。2023-01-23
3サントミューゼサントミューゼ長野大学の入学式も行われたサントミューゼは「蚕都上田」が語源となっている。2022-11-30
4魅力が沢山あるため池魅力が沢山あるため池舌喰池に行ってきました。長野大学の入り口にも生態系の書かれたものがあり知っている人もかなりいるのではないでしょうか。上田市にはため池が沢山ありますがそれぞれに違いがあり面白いです。舌喰池歴史が詳しく研究されており近くに資料館もあります。ため池も観光資源になりうるのだなと感心しました。2022-11-18
5長野大学長野大学 長野大学は長野県上田市にある公立大学だ。2017年に私立から公立に変更されたばかりのこの学び舎は2教科、4科目から受験ができ、中期もあるので全国の国公立志願者に特におすすめしたい。またこの大学は環境ツーリズム、社会福祉、企業情報の3学部からなり、全国津々浦々から学生が集まる多様性のある大学でもある。食堂や購買もあり、校舎もきれいなので大学内では快適に過ごすことができる。2022-11-01
6長野大学周辺の風景長野大学周辺の風景 荘厳な山々が広がっており、自然豊か。坂が多い。長野大学に入るにはこの道を通らなければいけないが、この道の手前には上田女子短期大学とその付属の幼稚園がある、また、ずっと奥に進むと長野県工科短期大学校もあり、この地域には学生が集まっていることがわかる。しかし、大学間での交流はあまりないのがネックだ。2022-11-01
7長大前の交差点長大前の交差点 長野大学生のほとんどが毎日渡る交差点。画像を直進すれば長野大学に着く。また、すぐ近くにファミマもある。この交差点は最近歩行者分離式信号を採用したため、たまに信号無視する車も現れる。ところで、上田市は車が歩行者にとてもやさしい。横断歩道の前に歩行者がいればほぼ必ず道を譲ってくれる。これは道交法に定められているので当然といえば当然だが、私の地元の山梨ではありえないことだ。2022-11-01
8大学前駅大学前駅 長野大学の最寄駅、大学前駅。長野大学から徒歩10分程度。上田駅までは15分、330円で行くことができる。多くの学生が利用するため、駅内に長蛇の列ができることも多い。この駅では進行方向の一番前のドアしか開かないので注意したい。また、大学前駅を走る上田電鉄別所線ではsuicaを使用できない。しかし、その代わりにTicketQRというシステムが採用されている。これは上田市で開発されたこの地域独自のシステムで電車の運賃のほかバスやコンビニでも使用できる。詳しくは下記のサイトで。https://www.ucci.or.jp/ticketqr2022campaign-user22/2022-11-01
9信州上田学2022④蚕都を未来に活かす(2)ポスト蚕糸業信州上田学2022④蚕都を未来に活かす(2)ポスト蚕糸業▲講義資料PDF 長野大学2022年度講義「信州上田学」 担当:前川道博(長野大学企業情報学部教授) 第4回は「蚕都を未来に活かす/ポスト蚕糸業」と題し、上田が隆盛した蚕糸業のその後の業種転換、蚕糸業に端を発する新たな産業の興隆といったところにフォーカスを当てました。2022-10-28
10信州上田学2022③蚕都を未来に活かす(1)世界を救った蚕種/蚕種の現場信州上田学2022③蚕都を未来に活かす(1)世界を救った蚕種/蚕種の現場▲講義資料PDF 長野大学2022年度講義「信州上田学」 担当:前川道博(長野大学企業情報学部教授) 第3回は「蚕都を未来に活かす/世界を救った蚕種&蚕種の現場」と題して上田の蚕糸業全般の中でも「蚕の卵(蚕種)」に対する視点の提供をねらいとして話題提供しました。上田を探ると見えてくるもの。その一つが蚕糸業の源泉「蚕の卵(蚕種)」です。世界を救った蚕種とは? 蚕種の現場は? 学生たちに対しては知識の押し売りではなく「信州上田学」で何を「探求するのか」、そのテーマ発見のヒントとなる話題提供をメインとしました。 《参考資料》 ★蚕都上田マップ 1928年の上田市 蚕都上田プロジェクト制作 ★2022-10-21
11信州上田学2022②地域キュレーションの進め方信州上田学2022②地域キュレーションの進め方▲講義資料PDF 長野大学2022年度講義「信州上田学」 担当:前川道博(長野大学企業情報学部教授) 信州上田で学ぶことが面白くなる地域学へのいざないです。その最良の学習方法として「地域キュレーション」をすすめています。 講義科目ではありますが、「講義」オンリーではありません。学生たちがそれぞれ探求したいテーマを設定し、教員はその学習支援を行う「キュレーション学習(主体的で探求的な学び)」の大学生版として主体的学習のプログラムを提供しました。学生が希望する授業形態や関心の方向は多様、それに応えられる授業形態としています。2022-10-15
12信州上田学2022①信州上田学へのいざない信州上田学2022①信州上田学へのいざない▲講義資料 2022年度後期長野大学講義 担当:前川道博(長野大学企業情報学部教授) 冒頭に「学長あいさつ」(中村英三学長)があります。 上田市の土屋陽一市長がシビックプライドを醸成したいとの思いで始まった地域学事業「信州上田学」を引き継ぎ、2021年度から長野大学が自走する講義科目として実施しています。2022年度は105名もの学生が受講しています。当初、市民にも開放する地域科目でしたが、コロナ禍の状況が重なり、インターネットを介して「オンデマンド」型の自由聴講の講座としても地域に開放をしていきます。 第1回は「信州上田学へのいざない」と題し、信州上田学では何を学ぶのか、どのように学ぶのか、なぜ上田で地域を学ぶのかを講義します。「上田に学び、上田メソッドをつくる」。講2022-10-14
13学びの成果発表会学びの成果発表会2023年2月11日(土)に信州上田学「学びの成果発表会」を開催しました。 長野大学HP信州上田学サイトから、動画をご覧いただけます。 https://www.nagano.ac.jp/education_research/uedagaku/2022_torikumi/2022_event/2022-10-12
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