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1生島足島神社、本堂生島足島神社、本堂生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られる、信濃屈指の古社である。御本殿は、神池と呼ばれる池に囲まれた神島の中で周囲を老樹に取り囲まれて建っている。武田信玄や真田昌幸、真田信之をはじめ、歴代の上田城主からも厚く崇敬されていた。また、現在は各種ご祈祷やご祈願を毎日執り行っており、七五三や個人でのご祈願も可能である。実際に訪れて境内を一周してみたが、整備されていない所が度々見られたり、案内の看板が少なかったりして、残念に感じる部分もあった。2024-02-13
2生島足島神社、西鳥居生島足島神社、西鳥居生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られる、信濃屈指の古社である。御本殿は、神池と呼ばれる池に囲まれた神島の中で周囲を老樹に取り囲まれて建っている。武田信玄や真田昌幸、真田信之をはじめ、歴代の上田城主からも厚く崇敬されていた。また、現在は各種ご祈祷やご祈願を毎日執り行っており、七五三や個人でのご祈願も可能である。実際に訪れて境内を一周してみたが、整備されていない所が度々見られたり、案内の看板が少なかったりして、残念に感じる部分もあった。2024-02-13
3生島足島神社生島足島神社日本遺産にもなっている、地元の人々から愛される神社です。七五三の時期には多くの子どもがお宮参りに訪れます。祀られているのは生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神です。真田昌幸の朱印状など、国の重要文化財に指定された94通の古文書が残っており、内殿は「県宝」に指定されています。この神社は神池に囲まれた神島に建っていてとてもきれいでした。下之郷駅のすぐ近くなので、訪れてみてはどうでしょうか。2024-02-13
4別所神社別所神社別所神社は、信州最古の温泉地、別所温泉にあります。舞台からは季節ごとに姿を変える別所の景色を見渡すことができます。 この別所神社の他との違いは、paypayでお賽銭ができるところです。かなり古い見た目で、あまり大きい神社ではないため現代的で驚きました。現金を持ち歩かない人も増えているため便利ですが、本当に電子機器での支払いでもご利益があるのか少し心配になってしまいますね。是非皆さんも別所神社まで足を運び、paypayのお賽銭を体験してみてはどうでしょうか。2024-02-13
5生島足島神社 日の入り生島足島神社 日の入り冬至の生島足島神社に行ってきました。 この神社は、太陽が夏至には東の鳥居の真ん中から上がり、冬至には西の鳥居の真ん中に沈むよう、鳥居が太陽の至点と一致するように配置されています。 実際この写真を撮影できたのは当時の三日後でした。雲がかかっているとみることができないため、きれいに鳥居の間に日が沈む光景を見るには、運も必要です。 とても寒かったですが、地元の方も多く集まっていました。とても美しく、見に行く価値があると思います。 次は夏至に、反対側の鳥居から日が昇る光景を見ることができます。是非行ってみてください。2024-02-13
6前山塩野神社本殿及び拝殿前山塩野神社本殿及び拝殿独鈷山の麓の前山地域に位置する、「延喜式」に載っている神社。鳥居が2つあり、その間は全国的にも珍しい流鏑馬の旧跡とされている。拝殿と本殿には竜などの彫刻が施されており、建造物の美しさを際立たせるものとなっている。境内は木々に囲まれ、俗世から少し外れた神秘さを感じさせられるような場所だった。自転車で行ったのでアクセスは少し大変であったが、落ち着いた雰囲気を味わうことができる所だと感じた。2024-02-13
7生島足島神社生島足島神社遠くからでもわかる様な赤い神社と鳥居。 上田の日本遺産にとって中心的存在2024-02-13
8真田神社について真田神社について上田城跡に存在している神社である。真田神社は明治時代、旧藩主の松平氏に対する恩義から藩主を祀るため、民衆によって建てられた。また、報恩だけでなく、上田城が遺した栄光や功績を後世に伝えるためでもある。 もともとは松平神社として松平氏のみを祀っていたが、戦後、歴代の藩主も祀るべきという声が上がり、真田神社と名を改め現在に至る。2024-02-12
9長福寺長福寺長福寺は、生島足島神社の隣に立っている。長福寺は、平安時代に建てられた。境内のかたすみにある八角円堂は奈良にある法隆寺の夢殿を模して、作られたとされており、信州夢殿と親しまれている。2024-02-11
10生島足島神社生島足島神社国土の守り神として仰がれている生島足島神社。 神池に囲まれた本殿の最深部、内殿には床板を張らないことで大地を直接祀っている。 近隣住民の中には神池を囲む参拝ルートを歩くことを日課にしている人がいる。2024-02-06
11科野大宮社科野大宮社信濃国府の総社という説もあるほど由緒ある古社である。 境内には簡素な公園と喫煙所があり、私が参拝した際には近所の御老人方が談笑していた。2024-02-06
12長野の観光地の持続性 泥宮長野の観光地の持続性 泥宮泥宮は泥をご神体とし、慰霊をここに残しという。泥宮は1790年以降に名付けられた。かつては、生島樽島神社と一本道でつながっていて、深い関係があった。 とても趣がある場所だと感じた。2024-02-05
13長野の観光地の持続性 生島足島神社長野の観光地の持続性 生島足島神社生島足島神社の西鳥居は運気の転換点として知られていて、太陽が東の鳥居から西の鳥居を抜けて一直線に伸びる参道へと沈んでいく様子が有名である。このような参道の仕掛けは太陽への深い信仰心が見られると考えた。また、生島大神がいると考えられていて、それは万物えお生み育て力強い生命を与え、足島大神は国中を満ちたら占め人々の願いをかなえてくれると言い伝えられている。 実際に行き、太陽が沈む様子はとてもきれいだった。2024-02-05
14日本の中心!生島足島神社日本の中心!生島足島神社池の上に浮かぶ真っ赤な神社。その荘厳な雰囲気は見るものを惹きつけます。地域住民だけではなく外国人観光客も度々見受けられ、インバウンド誘致も成功していると読み取れます。初詣では県内外の客が集いその姿は、長い年月を通して多くの人から愛される地方における、信仰・観光・地域開発の象徴だといえます。2024-02-01
15生島足島神社生島足島神社平安時代初期に生まれたものか 生島大神は万物に生命力を与え太古より守り神として信仰されてきた。 →日本遺産の掲示板から引用しました。詳しくは実際に行くと近くに分かりやすい説明があります。 かぼさ ・小さい頃から初詣にお世話になっており、しっかり見たことはないなと感じ、探求しに。 ・初詣の三日目は少し人通りが少ないなと思いつつ、いつもよりは多いと思う。 ・大学に行く際に見られる鳥居はここから繋がっているのかと感じた。 ・池には鯉や鳥?がいて餌やりをすることができる。 ・写真は12/7撮影2024-02-01
16白山比咩神社白山比咩神社 白山比咩神社は、天平3年に上田地方において疫病が流行した際、加賀の国(石川)の白山より分産したとされる。弘安元年に現在の位置に再建され、眞田昌幸・信之などの戦国武将からの寄付状など、歴史を物語る資料が多く残されている。幕末から明治初期に信濃の地で活躍した宮大工の彫り物なども多数存在し、先人たちが地域の文化財として脈々と守り受け継がれてきたことが理解できる。  白山比咩神社は毎年初詣に行く神社であり、私の住んでいる地元住民に親しまれている神社である。初詣に行くだけで、石碑などの存在を認識していなかった。歴史についても調べる機会はなかったので、親しみある神社について知ることができ良かった。2024-01-30
17生島足島神社生島足島神社生島足島神社には生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られている。建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)が諏訪の地に下降する途すがら、この地にお留まりになり、二柱の大神に奉仕し米粥を煮て献ぜられてたと伝えられ、その故事は今も御籠祭という神事として伝えられている。 この日は七五三の撮影が行われており、以前行った際は結婚の撮影をしていた。行事で地域の人から親しまれる場所なのだと感じた。また、この神社のステッカーを車に貼っている人をよく見かける。これも地域の住民から親しまれている証拠だと思う。2024-01-30
18安曽神社安曽神社鈴子、石神、柳沢の3地区の産土神(うぶすながみ)であり、地域の守り神。社伝によると、崇神天皇の御宇、国家安泰を祈願し、各地に天社国社を建てた時、御震筆阿曾山舎社(がしゃ)阿曾大明神の御勅額が奉納されたという古社。境内入口は東向き。参道脇には「郷社 安曽神社」と刻まれた社号標が建つ。鳥居をくぐり、木々の参道を進むと、立派な隨身門がある。隨身門の中には、左右に隨身像が安置されている。門をくぐると、砂利の境内。境内西奥に、両翼を広げた形の拝殿があり、拝殿の後方、垣の中に流造の本殿がある。 実際に訪れてみて、一歩境内に入ると、風情を感じられるような空間であった。特に印象に残っているのは、随身門である。とても立派な木造建築の門で、左右の随身像は守り神の様な存在感だった。2024-01-29
19生島足島神社生島足島神社長野大学の近くにある神社で、日本遺産にも指定されています。赤い鳥居が特徴的です。上田市に来たら訪れてほしいスポットの一つです。2024-01-29
20前山塩野神社の伝承前山塩野神社の伝承この神社は独鈷山の麓にある神社で、独鈷山の山岳信仰から生まれたとされている。境内は木々に囲まれており、外界と隔てられたような神秘的な印象を受けた。 伝承の内容 昔、この神社に彫られている彫刻の竜が、夜に御神木で遊んでいたそうだ。そのうちにその木の枝が折れて枯れそうになってしまい、村人たちは困っていた。そこで、その竜を掘った人に頼んで、目玉を取ってしまった。その後のある夏に大夕立が起き、御神木に雷が落ちて煙が上がり、折れてしまった。村人たちは、竜の目玉を取らなければ、竜が雨を降らせて御神木の火を消してくれたのにと後悔したそうだ。  実際に前山塩野神社に行ってみると、御神木には柵と屋根がついており、この伝承の出来事以降、大切に守られてきたのかなと感じた。竜が雨を降らせてくれる2024-01-26
21信濃国分寺三重塔信濃国分寺三重塔寺伝では1197年に源頼朝が善光寺参詣の帰途、寺の衰退を憂い、塔の復興を命じたという。建築様式から、室町時代に建立されたものと推定され、「和様」の外観は堂々と落ち着いた雰囲気を呈している。 周りに住宅や道路が多くあったが、生島足島神社と違って信濃国分寺は、お寺に近づくにつれ景観が古風になり、落ち着いたものになっているように感じた。生島足島神社も地域に根差している神社だが、信濃国分寺は上記のような繋がりで町と調和していたように感じた。2024-01-25
22眞田神社眞田神社東虎口櫓門を抜けると眞田神社がある。案内板によると上田城を築いた真田父子を主神とし、民政に尽くした仙石・松平の歴代藩主を祭神とした神社だという。眞田神社には合格祈願に訪れる学生の姿が見られた。日本一の智将といわれた真田幸村は今でも智恵の神様としてあがめられていることがうかがえた。2024-01-25
23安楽寺八角三重塔安楽寺八角三重塔安楽寺八角三重塔は、中国から伝わった「禅宗様」で造られた、現存する日本唯一の木造八角三重塔で、長野県の「国宝第一号」である。かつては「四重塔」とされていた。禅宗寺院であるにも関わらず一層内部に大日如来像が安置されている。 周囲を緑に囲まれ、落ち着いた雰囲気を感じさせていた。周りに住宅や道路のある、生島足島神社や信濃国分寺とは違い、周りにそのようなものが比較的少ないため、より落ち着いた雰囲気に感じたのだと思った。2024-01-25
24生島足島神社生島足島神社太古より国土の鎮守と仰がれ、国の中心にある神社。生島大神・足島大神が鎮座されているとされ、神池に囲まれ、台地そのものの土間が御神体となっている。参道は、夏至に東鳥居・東御門から朝日の太陽が昇り、冬至には西鳥居・西御門に夕日の太陽が輝くため、「太陽」と「大地」を結ぶ神社と呼ばれている。 美しい神池に囲まれ、朱色の生える神社だった。長い歴史のある神社だが、それを感じさせないほどきれいであり、長い間丁寧に管理や修繕されてきたことが見受けられた。2024-01-25
25長福寺長福寺生島足島神社にある長福寺を訪れてみた。長福寺は信州夢殿と呼ばれ、赤と白が基調となる八角の御堂が印象的であった。2024-01-25
26生島足島神社 西鳥居生島足島神社 西鳥居生島足島神社の西鳥居は、前回投稿した泥宮とのつながりがある。昔は、西鳥居と泥宮が直線でつながっていた。また、太陽は東の鳥居~西の鳥居を抜けて一直線に伸びる参道の先へと沈んでいくのは非常に幻想的である。 この鳥居は日没の光が鳥居を抜けて差し込むように計算されている。大地をご神体とする生島足島神社にこの仕掛けが施されていることは、太陽と大地の聖地であることを象徴しているように思わせる。2024-01-25
27生島足島神社生島足島神社生き物に生命力を与える生島大神と満足を与える足島大神の二神が祀られている。摂社には諏訪大神が祀られている古社である。 全体的に朱色で統一されていて、景観が美しかった。鳥居から太陽が出ているところを見てみたかったが、タイミングが分からず難しかった。太陽の上る時間、沈む時間は毎日異なるため、大鳥居、西鳥居にそれぞれ太陽が重なる時間を発信したら、神秘的な瞬間を見ることを目的とした集客ができるのではないかと感じた。また、日本中心の石像があったが、生島足島神社が日本の中心とはあまり聞いたことがないので、発信したいと感じた。2024-01-25
28生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。 初めて訪れた際に感じたことは、全体が赤で統一された建築に魅了された。赤くそびえたつ鳥居がとても印象的だった。 創建の年代は明らかではないが、平安時代の天皇からの崇敬が厚く、鎌倉時代の北条国時や戦国時代の真田昌幸からも寄進があり社殿を修築するなど古くから日本の歴史に関わってきた神社である。2024-01-25
29上田レイライン 泥宮上田レイライン 泥宮泥宮は字のごとく大地をご神体として、生島樽島神社が建設されたときに、遺霊をここに残したという歴史がある。 かつては生島樽島神社の西鳥居とまっすぐな道でつながっていたといい、ご神体と同じくこの二つの神社は、深いつながりがある。実際に見に行き、感じたことは目の前にため池があり、周りが住宅に囲まれており、地域住民に大切 にされながら今日まで保存されてきたんだと感じた。2024-01-25
30石久摩神社石久摩神社石久摩神社は隣の川辺小学校とつながりが深く、北鳥居の下に埋められたタイムカプセルの中に児童作文があります。 また、東鳥居付近にある上田原自治会館では5年に1度「上田原古戦場祭り」が行われます。2024-01-25
31生島足島神社生島足島神社生島足島神社を初めて見に行きました。 赤い鳥居がとても大きく、圧倒されました。 神社の内殿は平成10年9月に「県宝」に指定されたそうです。 信濃屈指の古社は、一度は訪れてみる価値があると思います。2024-01-23
32生島足島神社生島足島神社生島足島神社の鳥居です。 式年祭として、御柱祭が6年に一度、寅年・申年の4月中旬に催行される。この祭は、諏訪神が諏訪に向かう途中で当地に留まった際、生島・足島両神に対して御柱を奉ったのが由来です。 御本殿は神池に囲まれた神島の中にまわりを老樹に囲まれて建っています。御扉の奥には御室と呼ばれる内殿(室町期建立)があり、内殿には床板がなく大地そのものが御神体(御霊代)として祀られています。現在の社殿は昭和15年に国費をもって竣工したものです。内殿は平成10年9月「県宝」に指定されました。 駅から近いため、だれでも訪れやすいと感じました。2024-01-23
33神社神社神社 海野町商店街の中に突如現れた神社 冬の受験の時期に見に行ったため、合格祈願がされていました。 商店街の中に神社があることは、他の地域にはない珍しいものだと思います。 そのため、これからも大切に守っていくべきだと感じました。2024-01-22
34紺屋町 八幡神社紺屋町 八幡神社 上田市中央西にある神社。境内には小さな公園もある。  市指定の文化財に指定さている「紺野町八幡社絵馬」が奉納されていた。現在は上田市立博物館に展示されている。 1688(貞享8)年、徳川綱吉が世を収めていたこの時代に当時の上田藩主、仙石政明らによって奉納された大絵馬である。高さは102㎝、幅160cmの大きさを誇り、黒と白の大鷹が描かれている。長谷川派の作者によるもの。 この神社は上田城から見て鬼門の方向にあるため、当時から上田城主に手厚く保護されていたようだ。 近くにはスーパーやホームセンター、喫茶店があるため買い物やお茶ついでにいらしてほしい。2024-01-20
35塩野神社塩野神社平安期より続く歴史ある神社で、楼閣造りと呼ばれる二階建ての拝殿が、とても非日常感を感じられる歴史的建造物だ。 周辺は深い森に囲まれ、境内へと入ると、一層神秘的な空間が広がっている。2024-01-11
36日本遺産 長福寺銅像菩薩立像日本遺産 長福寺銅像菩薩立像日本遺産シリーズの講義で長福寺銅像菩薩立像を訪れた。 ⻑福寺銅造菩薩⽴像は、⻑福寺「信州夢殿」の本尊。 アルカイックスマイルを特徴とする、像⾼36.7cmの⼩ ⾦銅仏で、7世紀後半の⽩鳳時代の作品と考えられる。 もとは上⾼井郡⼩布施町の旧家に伝わるものだっ たが、昭和13年(1938)に⻑福寺に移された。境内には、平和を願うなかよし地蔵や生まれてこれなかった子どもを供養する水子神社などもあった。長福寺はすごく広々としていて、庭園もきれいだった。今の時期は、植物が枯れていたが春になればきれいな姿が見れるのではないかと感じた。実際に菩薩立像を見ることができず残念だった。2024-01-09
37日本遺産 生島足島神社日本遺産 生島足島神社日本遺産シリーズの講義を通して、生島足島神社に訪れた。 生島足島神社本殿は、生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社。生島大神・足島大神の二柱の神は、日本の真ん中に鎮座して、万物を生み育て、国中を満ち足らしめ給う日本国土の守護神として崇められてきました。実際に訪問した時、七五三やお宮参りで来ていたり、妊婦さんもいて、安産祈願や育成発展の祈願に適した神社なのだと感じた。また、全体の真っ赤な見た目が美しく、神秘的だと感じた。2024-01-09
38生島足島神社生島足島神社太古より国土の鎮守と仰がれ、国の真ん中あたりに祀られる大八洲(日本列島)の神、 ”生島大神”と”足島大神”が鎮座している。 歴代の上田城主の北条氏、武田氏、真田氏などからも厚く崇敬されたという。 夏至には東鳥居から朝日が昇り、冬至には西鳥居に夕日が沈む神秘的なスポットでもある。 朱色の立派な建造物(本殿は県宝に指定されている)が印象的だ。 神社とは少し離れた位置にある大鳥居は来訪者の目印となっている。 境内はそこまで広くないので回りやすい。 七五三や神前挙式などに選ばれる神社なので、タイミングが合うとより幸福感を 味わうことのできる場所である。 大地と太陽を結ぶと言われる所以を是非体感しに訪れてみてほしい。2024-01-02
39上田城跡上田城跡真田昌幸によって築かれた上田城。 この城は真田氏が「関ヶ原の戦い」を含む、二度にわたって、徳川の大軍を追い払った実践経験のある城として有名である。 廃城となったが、現在でも本丸と二の丸には土塁、石垣、堀跡がある。 また、本丸の三基の櫓は昔の姿をとどめており、観覧が可能である(有料)。 堀跡の周りを一周できるように道が整備されており、観光しやすい文化財である。 敷地内や周辺には”真田神社”や”市立博物館”、”児童遊園地”などがあるので 歴史の理解を深めたい方や家族連れなど幅広い方々に楽しんでいただけると考える。 上田市では最も有名な文化財であり、観光スポットであるので まだ訪れたことのない方には是非歴史の一部を体感しに出かけてもらいたい。2023-12-26
40上田大神宮上田大神宮 1870(明治3)年、明治天皇は神道を全国に広める旨の詔を発布した。それにより伊勢皇大神宮では、神宮教院を設置し全国を31の教区に分類した。その第十九教区として上田の地に本部を設け、教活動とお神札の頒布の拠点としたのが上田大神宮の起源だ。  1889(明治24)年、現大神宮が完工、伊勢神宮より大宮司を迎え、鎮祭式典を行った。  また、境内には猿田彦神社、上田西宮恵比寿神社、三峰神社が内包されている。  神妙づくりの建築様式を採用しているが、現在は元の大きさから3分の一に縮尺されている。2023-12-22
41生島足島神社生島足島神社駅が近く、駐車場も広いため訪れやすく、地域の方々から愛されている神社であると感じた。実際、平日に訪れたにも関わらず、10人以上に参拝客がいて驚いた。2023-12-21
42泥宮大神と上窪池泥宮大神と上窪池 上田市本郷にある泥宮大神は、非常に珍しい泥を御神体とした神社である。古くから泥、つまり大地は稲などの作物を育ててくれる存在として崇められてていた。日本全国様々なものを御神体とする神社があるが、泥をご神体とした神社は多くはない。  本来は生島足島神社が建立された際に、その時の死者の魂を遺すためとして作られた社である。なお、生島足島神社が創建された年代はわかっていないため、この泥宮大神が建てられた時期も不明ということになる。  もともとは「諏訪大明神」という名で呼ばれていたが、1790(寛政2)年、松平定信が幕府の財政を引き締め立て直しを図った時代に「泥宮」の愛称で親しまれるようになった。  この神社の東側には上窪池という溜池があり、私が訪れた際にはサギのような白くて大きな鳥も見られ2023-12-21
43生島足島神社生島足島神社2023年11月に撮影した生島足島神社の鳥居である。 生島足島神社は御神体が「大地」というとても珍しい神社である。鳥居や境内の建物は赤が印象的であり、美しい景観だった。 生島足島神社では毎年夏に祇園祭が行われているという。今年は直接祇園祭を見ることはできなかったが、来年はぜひ訪れてみたい。2023-12-21
44生島足島神社生島足島神社生島足島神社は、生島大神と足島大神を祭っている神社である。御神体は「大地」であり、日本の真ん中に位置している神とされている。中世以降は、武田信玄や真田氏など歴代の上田藩主に守られたとされている。2023-12-19
45生島足島神社生島足島神社平安時代初期にまとめられた延喜式に「生島足島神社二座名神大」と載っている。中世末期以降には「下之郷大名神」などと呼ばれ、武田氏や歴代上田藩主の保護を受けていたという歴史がある。2023-12-07
46泥宮泥宮 日本遺産に認定されている泥宮は、字の如く「大地(泥)」を御神体としていて、神が下之郷(生島足島神社)に遷座された際に遺霊をここに残したという。「泥宮」という呼称は寛政2年以降とされ、それまでは「諏訪大明神」であった。泥は稲を育てる母として古来神聖なものとされてきた。泥宮はその古代からの祖先の習俗を伝える宮としてきわめて貴重な存在である。  泥宮を訪れて感じたことは、「本当にここが日本遺産なのか」と思うような場所だった。しかし、泥宮の周辺を歩いてみたり、滞在している中で、独特な雰囲気を感じ取ることができた。また、泥宮の鳥居を通して見る景色はきれいだった。泥を祀るというのは、塩田の地域において、昔から泥がどれだけ大切なものだったのかを感じた。2023-11-30
47別所神社別所神社別所温泉にある神社で、祀っている神様はその土地の守り神(土産神)である。境内には本殿の3倍以上の大きさがある神楽殿があった。鳥居から本殿までの道は思ってたよりも高低差があるように感じられた。そのせいもあってか、人の気配を感じることがないので、神聖さも感じられた。おみくじが置いてあるので、運勢を占ってみても良し、神楽殿から見える別所地域の雰囲気を味わっても良しのたくさんの魅力があると思った。2023-11-30
48ここが日本の中心!? 生島足島神社ここが日本の中心!? 生島足島神社上田を代表する神社の生島足島神社は、生島大神と足島大神を祀る神社である。周りを水に囲まれた神社の本殿は、独特の神聖さを感じることができる。昔の地図を見ても周りは水と木に囲まれ、神社の姿は変わらない。変わった点を挙げるとするならば駐車場ができた点で、昔と今では足を運ぶ手段が変化していることが分かった。2023-11-30
49生島足島神社 諏訪神社生島足島神社 諏訪神社諏訪神を祭神としている。上田藩主真田信之が建てたことがわかっている。社殿の軸部は朱漆塗、羽目板や軒裏板は胡粉塗彫刻は極彩色とするなど全体に彩色を施してある。これは塗り直しによって塗られたものだが当初から同じように塗装されていたと考えられる。 生島足島神社の少し奥まった場所にあるためはじめは気づかないこともあるかもしれないが美しい朱色でありとても美しい建物であるため是非訪れてほしい場所である。2023-11-29
50生島足島神社 御本社本殿内殿生島足島神社 御本社本殿内殿国の真ん中あたりにお祀りされる大八洲の神、生島大神・足島大神が鎮座する。神池に囲まれた神島の中に建つ。様式は「池心宮園池」と称され本殿内殿には床板が無く、大地そのものの土間が御神体とさせる。 またこの生島足島神社はライブカメラが設置してあるためその場にいなくても神社の様子を見ることができる。移動が大変な人でも参拝することができるため様々な年代にお勧めできる神社である。2023-11-29
51神社神社生島足島神社 とても広い敷地に綺麗な自然が広がっていました。 多彩な植物の緑と神社の朱色が映えていて美しかったです。 とても天気が良くて気持ちの良い散歩ができました。 行ってよかったです。2023-11-27
52信濃国分寺信濃国分寺信濃国分寺は、奈良時代に建てられました。 境内にある三重塔は、現存する国分寺の塔の中で最も古いものです。 信濃国分寺は静かな感じで、歴史だけでなく自然も感じられる場所です。2023-11-26
53生島足島神社生島足島神社生島足島神社は、生島大神と足島大神を祭神としており、寛政11年に生島足島神社と社名を改めています。 また、武田信玄や真田氏などの手厚い加護を受けていました。 このように、生島足島神社は歴史を感じることができる魅力的な場所です。2023-11-25
54下之郷駅下之郷駅生島足島神社の最寄り駅である下之郷駅。神社が近いことからデザイン性が高く生島足島神社と同じように朱色が使われている。この駅では別所線に乗ることができる。 身近にあるこの下之郷駅は他の駅とは異なり生島足島神社と統一したようなデザインとなっており、駅だけでも観光資源になりえるのではないだろうか。2023-11-24
55生島足島神社の御柱生島足島神社の御柱生島足島神社にあった立派な御柱。このほかにもいくつかあり歴史深さを感じた。 一つ一つに説明がついていて凄いしそんなものが生島足島神社に何本もあるのは生島足島神社はよほどパワーがあるのだと裏付けしているように感じた。 とても大きく迫力があり荘厳さを感じた。 いくつか撮ったがなぜかこの御神木が一番印象に残った。2023-11-21
56北向観音北向観音塩田平の歴史的な建物である北向観音を訪れた。 愛染明王が祭ってあることを実際に訪れて初めて知った。   縁結びの神社としても知られている。善光寺とセットでお参りするとよいとされている(両参り) 北向きに本堂がありこれは日本の中でもとても珍しい。 歴史が深く825年に円仁によって開創された霊場。 現世利益を願う。 副男などいろんなイベントも開かれていて地域に根差している。 また境内には愛染カツラと呼ばれる霊木がありとても迫力があった。これは縁結びの霊木と呼ばれておりみんなに親しまれているのが分かる。2023-11-21
57生島足島神社生島足島神社塩田平の歴史に興味を持ったため探訪してみた。 生島足島神社には生島大神と足島大神が祭られていて生命力を与える神と満足を与える神だとされている。 太古より国土の守り神と仰がれていた。 諏訪大神が祀られている いつ建てられたかは分かっていない。醍醐天皇に認められた神社でもあり歴史が深い。様々な武将によって寄進や修築が行われてきた。 レイラインを結ぶ大事な神社 夏至と冬至の日には日の入りの時に太陽の光が鳥居をまっすぐ通り抜けるという幻想的な景色を楽しむことができる。そのイベントも開かれている。 県宝にも指定されている。2023-11-21
58別所神社参道別所神社参道厳かな雰囲気の別所神社の参道です。 鳥居をくぐるとすぐにこのような山道が出現します。 竹林に囲まれ、別世界に入り込んだような不思議な感覚を覚えました。 この参道から俗世界を離れて神の領域に入ることができます。2023-10-31
59別所神社別所神社別所温泉にある上田市の指定文化財です。 建てられた当時は熊野大宮大社(和歌山県)の熊野大神を祭ったものでした。 後に本殿の後ろにある「男石」、「女石」、「子種石」 も「縁結び」のご利益があるとされ、祀られました。 現在の「別所神社」は明治11年からの名称になります。 熊野大宮大社の分社でありながら、別所の地域文化に根ざしている特殊な神社です。2023-10-31
60於佐加(おさか)神社於佐加(おさか)神社長野市を流れる犀川の南岸旧・丹波島宿の最西端に位置する神社。 丹波島宿は、善光寺街道の重要な宿場町で東西に約654mの距離がある。善光寺参りの最後の宿場であるため、参拝者や旅人たちが多く利用した。 「丹波島の渡し」の無事を祈ってこの於佐加神社に参拝した。 現在でも地元の住人が参拝している様子が見られた。 写真は於佐加神社の案内掲示板。小坂神社の外観(鳥居)。摂社。旧・丹波島宿の地図。旧・丹波島橋の一部。狛犬などである。 小学生の頃に公園代わりによく遊んだが、久しぶりに訪れたら、ブランコとジャングルジムといった遊具がなくなっていて驚いた。2023-05-11
61十九夜塔(加増公民館)十九夜塔(加増公民館)加増公民館駐車場の諏訪神社への階段の左に建立されている如意輪観音。きれいな案内板が設置されています。 寛政7年(1795年)建立。 石造物マップ2022-12-20
62蚕の蛹:活用考察④蚕の蛹:活用考察④この写真は生島足島神社です。 ここには池があり鯉や鴨が生息していて、餌やり体験が出来ますが、基本的に人工飼料です。 ここに蚕の蛹を練り込むことで、高タンパクである虫の栄養素を吸収させて肥大化を防いだり、自然素材である昆虫を使うことで過度な餌やりによる水質汚染が防止できる可能性があります。 綺麗な池の様子を保つことに一役買えるかもしれません。2022-12-05
63上田大神宮上田大神宮柳町を抜けた先にある神社。赤い屋根が目印です。2022-12-05
64真田神社真田神社上田城跡公園にある真田神社。風が吹き、絵馬がお互いにぶつかり合ってカラカラと音を立てていました。2022-12-05
65生島足島神社生島足島神社日本の真ん中に位置していると言われている「生島足島神社」です。池には鯉や鴨がいて、餌やりができました。2022-11-30
66愛宕神社愛宕神社山の中にある神社。急な階段を登ると突如現れる。落石注意の看板もあり怖い。上から見る景色はきれいだった。2022-11-03
67上田探検 まちなか 高市神社上田探検 まちなか 高市神社ここは高市神社という街中にある神社である。ここには運の石というスポットがあり、悪運を祓い、良運を呼び寄せると言われています。2022-10-31
68上田探検 西部地域 愛宕神社上田探検 西部地域 愛宕神社ここは愛宕神社という場所である。少し長い階段を渡った先にある神社である。ここには鬼瓦という装飾、厄除けに使われた歴史ある瓦があり、秋頃ならば山の紅葉と歴史を同時に堪能できる。2022-10-31
69知る人ぞ知る知る人ぞ知る山の中にひっそりと存在する愛宕神社。階段の段数が多く、上るのに一苦労しましたが、その分上から見る景色は綺麗だと感じました。上田市内には、他にも愛宕神社が存在しています。2022-10-31
70風格ある下之郷公民館風格ある下之郷公民館選挙のために訪れた下之郷公民館。道路の向かいには、生島足島神社がある。公民館というと、割とモダンなイメージがあったため、お寺や伝統のある民家のような風格のある建物に驚いた。2022-10-30
71真田神社真田神社受験の時以来に真田神社に訪れたのですが、絵馬で飾られた道や真田像など綺麗で、歴史好きにはたまらない場所だなと感じました。今後も大事な時にはお参りしたいと思いました。2022-10-28
72真田神社真田神社真田神社は、 2度に渡る圧倒的不利な状態の上田合戦に大勝利した真田幸村の神霊を祀っている神社。 恋愛、学業、スポーツ、ビジネスなどで、真田氏の知略や勝運にあやかれるパワースポットとして人気の神社。2022-10-28
73真田神社2真田神社2真田神社には大きな真田の兜があります。 ぜひ、見てみて下さい。2022-10-27
74甘利探検隊~上田城編~甘利探検隊~上田城編~10月20日に上田城にフィールドワークを実施しました。 城内にある真田神社の奥ゆかしさに感心しました。2022-10-27
75真田神社真田神社真田神社は、2度に渡る圧倒的不利な状態の上田合戦に大勝利をおさめた真田幸村の神霊を祀った神社。 恋愛、学業、スポーツ、ビジネスで「ここぞ!」という時に、真田氏の知略や勝運にあやかるパワースポットとして人気2022-10-27
76地域に根ざした場所地域に根ざした場所上田城内にある眞田神社。平日にも関わらず、参拝者が見受けられました。地域に深く根ざした場所だと思いました。2022-10-24
77眞田神社眞田神社徳川軍から2度も守った不落城の上田城。不落ということから受験に落ちない、として縁起のいい神社である。受験前に訪れた人も多いのではないか。2022-10-24
78諏訪泉神社諏訪泉神社大通り沿いにひっそりと佇む諏訪泉神社。 諏訪大社などと同じ神様を祀っており、大昔から西部地域を見守っています。子供の遊び場としても役目をはたしていて、木々が生い茂っていて涼しいのも子供たちが集まる理由なのかも知れません。2022-10-22
79眞田神社眞田神社上田城内でも賑わいを見せていたの眞田神社です。 写真スポットとして、神社の中には、直径2メートル、高さ2.7メートル、あの真田幸村が使っていたかぶとと同様に鹿角をつけた朱色の巨大なかぶとがあります。また涼しげな厄祓い風鈴が連なるきれいな場所もあり、いかにもインスタ映えしそうだなと思えるところです。    私が独特だなと感じたのはおみくじ通りです。あまり他の神社では見られない、いろんな種類の趣向を凝らしたおみくじが所狭しと並んでいました。家族や友人と運試しをしてわいわい盛り上がれる良い思い出づくりになるのではないでしょうか。サマーウォーズの大ヒット祈願を行った場所でもありますし(ほんとに大ヒットになった)、ご利益も期待できそうですね。  2022-08-09
80上田城上田城大きな門がお出迎えする上田城。ここで思い浮かべるとしたら真田一族をおいて他にないでしょう。真田の父、真田昌幸によって築城された上田城は第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城として知られています。NHKの大河ドラマ「真田丸」でも注目を集めました。また、上田城の東虎口櫓門(ひがしこぐち・やぐらもん)はサマーウォーズの陣内家の門のモデルになっています。  観光客の姿は、門付近と真田神社で多くみられましたが、上田城跡公園内は忍者修練場などはあるものの、閑散としていている印象をもちました。  途中に博物館もありましたが、人はあまり入っていないようでした。個人的な感想ですが、資料館には堅い雰囲気があり、気軽に入りずらいということと興味のない人は楽しみ方がわからないと2022-08-09
81いにしえの丘公園いにしえの丘公園生島足島神社に向かう道中で寄り道をしつつ移動していると偶然古墳らしき物を見かけた。設置された説明文から名前は「他田塚古墳」と「塚穴原古墳」だと言うことが分かった。上田市に住んで2年ほど経つがこんなに身近に古墳があるとは思っていなかったので驚いた2022-05-17
82生島足島神社生島足島神社生島足島神社は行った事が無かった為にこの機会に行ってみる事にした。途中で大きな鳥居や信州なのに鎌倉道と書かれた看板に遭遇したりと不思議な物も見かけた。2022-05-17
83八幡宮(小諸)八幡宮(小諸)小諸市立野岸小学校に隣接した、大きな御神木ととても古い建物が特徴的な神社。「八朔相撲」という伝統行事が行われる土俵があり、毎年行事の時は、子供たちが相撲をとる姿が見られる。 やはり、境内に入ると目には入るのが大きな御神木でその迫力と静かな境内に心を癒されます。2022-05-10
84信州上田学・地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクト活動記録2信州上田学・地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクト活動記録2信州上田学〜地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクトでは、長野大学地域づくり総合センターと(一社)信州上田里山文化推進協会が連携して、古くから自然と調和していきてきた先人の知恵を伝承し、次世代の若者が地域資源を活用して自らの力で未来を開いていくための人づくり、地域づくりを行っています。  塩田平・別所温泉地区を中心に、上田市は、「レイラインがつなぐ太陽と大地の聖地〜龍と生きるまち」として、日本遺産になっています。学生たちも龗や九頭竜大権現を祀る男神岳、女神岳に抱かれた民話や雨乞い祭り、文化財について学びました。   今年の8月、10月には、ボランティアガイドの会など他の地域団体とも共同して、日本遺産に認定された塩田・別所地区の文化財についてレイラインの観点から方位や日2022-01-05
85レイライン研究会レイライン研究会レイライン測定ワークショップをおこないました2021-12-27
86別所神社別所神社熊野本宮大社の分霊のため、鎌倉時代(1190~1199年の間)に「熊野社」として建てられた。その後、天和2年(1682年)に現在の場所に転移建設され、明治11年(1878年)に「別所神社」に改称された。2021-12-21
87駒形社跡駒形社跡駒形社があった場所。上信越自動車道開通に伴い、八満弓神社境内に移設されている。(参照 駒形社(八満弓神社境内)) 碑文 駒形社跡 裏面 小諸市大字八満字駒形に 鎮座していた駒形社 は創建 年代は詳らかではないが塩野の の牧の西方の駒形として奉齋 されたと伝えらている 現在の祠は貞享元年の再建で ある 此の度上信越自動車道開通 に伴い当初八満弓神社境内 に遷し奉り跡地に石碑を 建立してその名を留めるものなり  平成六年十二月吉日 宮司 金井重忠 筆頭 池田二郎 総代 美齊津卓雄    依田 進    田中三雄    小山春男    美齊津幸一2021-11-18
88明治二十四年上田全図明治二十四年上田全図この図面は、上田の町を印刷により表わした初期の地図だ。実測図ではないため、縮尺や距離感は不正確である。地図の周囲にとは、明治維新後の近代化した上田の姿を、建築物を中心に表している。「上田尋常小学校」「高等小学校(旧藩主屋敷)」、「上田女学校」、「上田停車場」、「第十九国立銀行」、「上田橋」などが見られる。図面の中央の上田城本丸には「松平神社」がある。また、本丸には櫓が2基残っていたことがわかる。二の丸は「監獄」となっている。また、大手門の堀が残存していた。明治21年に鉄道の駅「上田停車場」(現在の上田駅の前身)が営業を開始するとともに、駅と「海野町」「原町」をつなぐ「松尾町」も開通した。2021-11-14
89上田城の歴史2上田城の歴史2関ヶ原の合戦後、上田城は徳川の手で破却されたが、真田に代わって上田城主となった仙石氏によって復興された。1626年に修復された上田城は真田氏時代の縄張りを受け継いだとみられ、仙石氏の後に城主となった松平氏の代になっても、その姿にほとんど変化はなかった。明治維新後、廃藩置県により1874年に上田城は民間に払い下げられ、再び廃城となった。この際、本丸付近を一括して購入した丸山平八郎氏は、1879年の祭り神社(現真田神社)創建に当たり本丸南側の土地を神社用として寄附し1893年には残りの土地を遊園地要として寄附した。これが上田城跡のの公園化の第一歩になった。2021-11-14
90須々貴山神社須々貴山神社階段が507段ありました。2021-05-06
91富士山本宮浅間大社富士山本宮浅間大社富士宮市に現存する有名な神社。 木花咲耶姫を御神体として祀っており、富士山信号の総本山として今でも親しまれている。2021-05-06
92国重要文化財が眠る長福寺国重要文化財が眠る長福寺生島足島神社のすぐ隣にあるお寺。「信州夢殿」と称される八角のお堂の中には、国重要文化財である救世観音が祀られている。2021-05-06
93方光寺方光寺 松本日光方光寺は西暦730(天平2)年に建立されたとされる、長野県内で最も古い歴史をもつお寺の一つです。厄除け縁日には毎年多くの人が訪れ、テレビコマーシャルが放映されていたりもします。  あまり大きなお寺ではありませんが、落ち着いた雰囲気が非常に趣深い場所です。私が参拝したときは他に人もおらず、静かにお参りできました。穏やかにお寺をお参りしたい方はぜひ行ってみていただきたいです。 参考:松本日光方光寺公式 http://houkouji.com/ 画像引用:「歩いてみたブログ」https://iwalkedblog.com/?p=69852 画像アドレス:https://iwalkedblog.com/wp-content/uploads/2021/04/hokoji-matsumoto-7.jpg2021-05-06
94真っ赤な本殿・生島足島神社真っ赤な本殿・生島足島神社生島大神と足島大神を祀る神社。周りを池に囲まれた真っ赤な本殿が特徴的。有名どころとあり、参拝客も多かった。2021-05-06
95歴史を感じる誉田別神社歴史を感じる誉田別神社調べても詳しい情報がなかなか出てこない、謎深い神社。名前から推測すると、全国に3万から4万あるといわれている八幡様を祀る八幡系神社の一つと思われる。交通量の多い大通りの脇にポツンとたたずみ、そこだけ時が止まっているかのような厳かな空気を醸し出している。2021-05-05
96住宅街に佇む・加美畑神社住宅街に佇む・加美畑神社上田原の戦いの際、武田信玄が先勝祈願したとされている神社。住宅街の中にひっそりと構えられている鳥居をくぐって進むと、そこには歴史を感じる本殿が存在感を放っている。2021-05-05
97上田原合戦の中心地・石久摩神社上田原合戦の中心地・石久摩神社武田信玄と村上義清が武力衝突した上田原合戦(1548)の中心地。境内にはその歴史を伝える上田原古戦場の碑が置かれている。現在の静かな住宅街の様子からは、そのような戦いがあったということはとても想像できない。2021-05-05
98上杉神社上杉神社上杉神社は戦国最強の武将と語り継がれている上杉謙信を祭神として米沢城本丸跡に建立されました。上杉謙信にあやかって開運招福や諸願成就、さらには学業成就や商売繁盛のご利益もあるとされるパワースポットです。春には米沢上杉祭り、冬には上杉雪灯篭祭りが行われます。2021-05-05
99大山祓神社大山祓神社大山祓神社太郎山裏参道登山口までの林道脇にある神社です。2021-05-05
100太郎山神社太郎山神社太郎山神社は登山道の山頂付近にある神社です。 本殿は明治6年に再建され、平成元年には上田市指定有形文化財に指定されています。 神社の側には休憩所があり、そこから上田市を眺めることが出来ます。2021-05-05
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