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1学生による地域キュレーション2021:全部①~⑱学生による地域キュレーション2021:全部①~⑱▼地域キュレーション発表会記録 テーマ①「上田と観光」(発表者:) テーマ②「上田市と松川村の手当・補助の比較」(発表者:飯沢) テーマ③「塩田平をめぐる」(発表者:オガサカ) テーマ④「上田の歴史にふれる」(発表者:) テーマ⑤「山道を2022-02-08
2地域キュレーション⑰「上田城と城下町の魅力」(信州上田学A2021)地域キュレーション⑰「上田城と城下町の魅力」(信州上田学A2021)
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地域キュレーション「上田城と城下町の魅力」
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発表者(学生):ハヤト(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)

(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
3地域キュレーション⑩「上田城の歴史」(信州上田学A2021)地域キュレーション⑩「上田城の歴史」(信州上田学A2021)
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地域キュレーション「上田城の歴史」(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):あやか(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)

(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
4成果報告(まとめ)成果報告(まとめ)まとめとして現在開発中の上田市を舞台にするゲームの全貌を書いていきたいと思います! タイトルは[上田で〇〇してみたら……!?] 形で進めていこうかなと思っています。 まず、そもそもなぜ上田探索をしていたのか?何が目的なのか? それは、どういった魅力が、どういった地域資源があるのかを見たいためです。そして、せっかく住んでるんだから何かしら形にしたいなと思っております。 それがこのゲームとしての形になっているという訳です。 こういう物を通して自分の住んでる場所をしっていきたいなぁという思いもあります。 さて、このゲームの狙いや目的としては、「上田といいうものに遊びつつ触れる」というところです。 さらに考える要素も詰め込むため地域教育などでも活用できると考えています。 遊びつつ触れる2022-02-01
5上田藩主居館上田藩主居館 現在上田高校がある場所には、かつての真田氏以降、仙石氏、松平と続いた上田藩主の居館がありました。一般的に城主の御殿は城の本丸に設けられていますが、上田城は徳川家に恨みを買っていた歴史的背景があり、三の丸とはいえ城の中心からだいぶ離れた場所に建てられました。同行東側の表門と、その両脇に続く土塀、堀、土塁は上田市の文化財に指定されています。2022-01-31
6進捗報告進捗報告上田のゲームを作っているという話ですが、一応ゲームのシステムだけはできあがりました! ゲームの流れ 開始前 職種(販売、作成、行政、労働)・スタートの駅を決める 資金1万からスタート ↓ (1周目以外スタート時にイベント) ↓ 行きたい駅にいったり、働いたり制限時間内に自由に行動できる (駅は実際の時間に比例 働くのは1回につき持ち時間の25%消費) この時に、街にあるクエストみたいなのを町民から受けられる (何があるかはランダム 受けたら完了・放棄するまで消えないが1周で交換される) このクエストを完了していくと評価が上がって一定以上でその地区の駅を占領出来る ↓ エンド、次の人 職種 販売→物を仕入れて売る職業 物の売り買いに長けているため、物を買う時にその時の値段の10分の1の数値の割引をされる (2022-01-26
7仙石氏と松平氏の歴史仙石氏と松平氏の歴史 仙石氏は三代から五代目の上田城の城主を務めました。三代目城主の仙石忠政が関ヶ原の戦い後に破却された上田城を再建させ、現存する西櫓もこの時に建てられた貴重なものとなっています。  松平氏は六代から十二代目までの城主を務めました。その間実に160年余りであり、上田城の歴史の半分以上が松平氏が治めていたことになります。主に千曲川の洪水によって破損したがけの石垣の設置や、地震による石垣と櫓の修復工事などが行われていました。2021-12-17
8柳町柳町 上田城築城とともに作られた城下町であり、旧北国街道沿いの江戸時代のころからの面影が残る街並みになっています。現在ではお酒や味噌などのご当地名産品を扱っている店が多くあります。上田城から歩いて10分ほどの距離のため、お城への観光のついでに寄ってみるのもいいでしょう。2021-12-17
9地域キュレーション「上田探検」2021地域キュレーション「上田探検」2021信州上田学A(2021年度後学期)の地域キュレーション課題「上田探検」に取り組んだ学生たちのアウトカムをご紹介します。
  1. 上田とコンテンツツーリズム (りった)
     上田の観光事業への取り組みを知り、よりよい策を考える。
  2. 別所温泉めぐり (あゆ)
     別所温泉街を巡り、気になるスポットを撮影する。
  3. 塩田平をめぐる (オガサカ)
     別所温泉がどのような場所であるのか、歴史的背景や、地理的な側面から見たい。
  4. 上田の歴史にふれる (崔)
     昔の上田は何があって、何をしていたのかを探求し今後の活動に活かす。
2021-11-17
10やぐら亭やぐら亭お城下にある、信州蕎麦を食べることの出来るお蕎麦屋さん。お店の外観はお城みたいで、上田城の設計を模してみたそうだ。私はざるそばの並盛を注文したのだが、中盛にしようかとも迷った。 しかし、「上田の蕎麦は量が多い」ということを思い出し、素直に並盛にした。注文の品が届き、お蕎麦を一口すすってみると、「うまい!」という言葉が口の中で頭の中でいっぱいになった。今まで生きてきた中でこんな経験は初めてだった。お蕎麦はとても細く、コシがあり、程よい濃さのつゆによく絡み、スルスルと食べられてしまう。量的には素直に並盛にして正解だったと思う。 お店には、小さい子供からご老人まで幅広い年代の方々が食べに来ており、地元の人に愛されているお店なのだと感じた。これからお蕎麦を食べに行くとしたら「やぐ2021-11-15
11上田城二の丸橋上田城二の丸橋上田の名所、上田城で真っ先に観光客を迎えるのがこの二の丸橋。下は遊歩道になっているためくぐり抜けることも可能です。 かつて下を電車が運行していたというこの橋。下から仰ぎ見ればその大きさ、歴史を体感できるでしょう。2021-11-15
12上田橋上田橋上田橋…?どこかで聞いたような。 そう、この橋、上田大橋と一文字違いの名前をしています。「大」があるかないかの差ですね。 上田大橋に名前負けしているようにも思えてしまいますが、上田橋は竣工昭和45年という上田市最古の橋という歴史が特徴!長寿橋としてこれからも頑張っていただきたいですね。 また、アリオや上田城に最も近いのもこの橋です。2021-11-13
13上田城 本丸東虎口上田城 本丸東虎口北櫓、南櫓、櫓門の三棟の櫓を通称、本丸東虎口と言います。市立博物館やケヤキ並木の方の入口からだと最初に正面から見ることができます。有料で門の上を登ることができますが、毎週水曜日は空いていないので注意しましょう。また、門の入口の正面から右側には、真田石と呼ばれる大きな石があります。2021-11-12
14上田城 本丸跡地上田城 本丸跡地かつて本丸があったとされている場所です。今では記念の石碑などが建てられており、草木が生い茂る広場に変わっています。また、この季節ではイチョウがとても綺麗でした。季節によって風景を彩っている植物が変わるのも楽しみの一つになるでしょう。2021-11-12
15上田城 真田赤備え兜上田城 真田赤備え兜真田の代名詞でもある全国的に有名な兜。真田神社の敷地内にあります。大阪夏の陣で大活躍した時真田幸村が、赤で統一した「真田赤備え」部隊の時にかぶっていた物を、撮影スポットとして作られたものです。とても細かく作られており、その大きさに圧倒されます。2021-11-12
16上田城 真田神社上田城 真田神社中心部に位置する場所に真田神社があります。真田神社は徳川軍を二度も破ったという功績から、「不落城」にあやかり受験生に人気な神社になっています。そこの神社では、コロナウイルスの影響か、鈴が非接触型のパネルになっていて時代の流れを感じました。また、その奥には真田井戸や西櫓があります。2021-11-12
17上田城 外観上田城 外観駐車場から入ると、全体的にバランス良く見ることが出来ます。手前が南櫓、その奥が北櫓、そして左に見えるのが西櫓です。私が訪れたのは平日でしたが、観光客が予想以上にいて賑わっていました。また、地元の住民の散歩コースにもされているそうです。2021-11-12
18上田城の歴史上田城の歴史 上田城は天正11(1583)年真田幸村の父である真田昌幸によって築城され、天正13(1585)年第一次上田合戦・慶長5(1600)年第二次上田合戦の二度にわたり徳川の大軍を退けたことで知られています。 二度もの実戦経験があり、上田城のような戦歴を持つ城は全国でも珍しく、他に例がありません。 関ヶ原の合戦後、上田城主は真田信之となり、以後には仙石氏(三代)、松平氏(七代)と代わり、廃城後は公園となり現在に至っています。2021-10-29
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