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1家庭欄「夏の料理」ほか家庭欄「夏の料理」ほか夏の料理はつくってみたくなるレシピであるように思う。特に目を引いたのが短歌で、百姓がテーマのものが多いように感じた。 ▼記事はこちらから 「西上田時報」(第16号1948年6月25日2項)2023-01-22
2『夏の衛生』(『西塩田村公報』第10号(1943年8月25日)2頁)『夏の衛生』(『西塩田村公報』第10号(1943年8月25日)2頁)伝染病対策としての予防策を5つ挙げている。 「子供のアイスキャンデー」「子供の寝冷」など、子供についての記述が多いなと感じた。2021-12-15
3海雲台海雲台釜山の都心に位置する海水浴場です。 毎年韓国最高の夏休みシーズンの旅行先第1順位に挙げられ、このため7~8月のピークシーズンには全国から押し寄せる観光客で最も混む海水浴場として有名です。 毎年春には砂祭りが開かれ、レベルの高い砂芸術作品が見られ、夏には釜山の海祭りが開かれ、冬には北極熊水泳大会が開催されるなど祭りが多い方です。2021-02-03
4夏の料理『西塩田時報[戦後]』第16号(1948年6月25日)2頁夏の料理『西塩田時報[戦後]』第16号(1948年6月25日)2頁家庭で作る夏の料理のレシピを紹介した記事。 「いかの桃和え」や「れんこん飯」「エッグのプラントサラダ茄子のサラド」など馴染みのないレシピが紹介されている。 文字を追って工程を想像するだけでも楽しい。 これを参考にすれば昭和の料理を味わうことができるかもしれない。 名前の間違いがペンで直されているのもレアではないだろうか。 ▼この記事は以下から参照できます。 『西塩田時報[戦後]』第16号(1948年6月25日)2頁2020-12-14
5「西塩田時報」第104号(1956年5月5日)「西塩田時報」第104号(1956年5月5日)西塩田時報が廃刊になる最後の刊の、最後のページである。 筆者目線から時報や広報が残ることの意味を考えていて、興味深いものだと思う。2020-12-14
6「西塩田時報」戦後 第10号・11号 (1947年11月30日)「西塩田時報」戦後 第10号・11号 (1947年11月30日)日本の敗戦後の復興について語っている。 過ちを認め、反省することで先の未来が待っていると言っていて、マスメディアとして素晴らしいと思った。2020-12-14
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