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1丸窓電車丸窓電車昭和61年まで別所線を走っていた上田電鉄の車両「モハ5250」が別所温泉駅に展示されていました。 「丸窓電車」はかわいらしい丸窓から付けられた愛称です。 愛称があったということは今と同様、別所線は地域住民に愛されていたのでしょうね。2023-11-10
2小諸駅小諸駅小諸駅は長野県小諸市相生町一丁目にある、しなの鉄道・JR東日本の駅である。しなの鉄道とJR東日本の共同使用駅で管轄はしなの鉄道が行っている。 3面5線を有する地上駅であり、JRとしなの鉄道相互間の乗換えは改札を通らずに可能。互いのホームは跨線橋で連絡している。 待合室には2013年に閉店した駅そば屋の「ひしや」の味を再現した駅そば屋の「清野商店」が営業しており、かつての駅そばが堪能できるようになっている。駅舎内では地元農産物の販売も行われている。 JR東日本 - 2021年度の1日平均乗車人員は1,398人である。 しなの鉄道 - 2020年の1日平均乗降人員は2,118人である。 駅周辺には小諸市役所、小諸図書館、懐古園がある。2023-06-01
3岩村田駅岩村田駅岩村田駅は長野県佐久市岩村田にある、JR東日本小海線の駅である。 単式ホーム2面2線を持つ地上駅であり、互いのホームは跨線橋で連絡している。以前は駅舎と反対側のホームは島式ホームとなっていた。 JR東日本によると2021年度の1日平均乗車人員は1,067人である。 駅周辺には岩村田高校、佐久長聖高校、佐久平総合技術高校、浅間中学校と学校が多い。2023-05-27
4佐久平駅佐久平駅佐久平駅は長野県佐久市佐久平駅東にあるJR東日本小海線の駅である。 北陸新幹線と小海線が乗り入れ、両路線の接続駅となっている。 単式ホーム1面1線を有する高架駅。ホームには待合室がないため、ホームと通路はドアで締め切るようになっている。 新幹線は自動改札機であるのに対し、小海線は改札がなく無人駅扱いである。 JR東日本によると、2021年度の1日平均乗車人員は2,105人である。また、新幹線の1日平均乗車人員は1,777人である。 駅周辺にはイオンモール佐久平店や佐久ホテルがある。2023-05-27
5乙女駅乙女駅乙女駅は長野県小諸市甲にある、JR東日本小海線の駅である。 ホームには乙女の駅名由来板が設置されている。 無人駅。隣接する乙女湖公園との間には通路がある。 1日平均の乗車人員は以下のようになっている。 2007年度 - 162人 2009年度 - 150人 2010年度 - 154人 2011年度 - 168人 駅周辺には乙女湖公園や小諸東中学校がある。2023-05-22
6東小諸駅東小諸駅東小諸駅は長野県小諸市甲にあるJR東日小海線の駅である。 1952年7月10日:国鉄の駅として開業し旅客営業のみだった。 1987年4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となった。 駅構造は無人駅で、ホーム上に待合室設置されている。 長野県統計書によると、1日平均の乗車人員は 2007年度 - 59人 2009年度 - 85人 2010年度 - 86人 2011年度 - 95人 となっている。2023-05-18
7電車が通る赤い鉄橋電車が通る赤い鉄橋別所線の千曲川橋梁を電車が通過していきました。信号待ちでこのような情景に出会えるとはラッキーです。 2019年、台風でこの鉄橋が崩落した時、長野大生らによる「別所線かけはしプロジェクト」に、歌手のユーミンこと松任谷由実さんが「あの赤い鉄橋に再び電車の走る姿が見たい」とのメッセージを残されたことが後日話題になりました。その時の情景を思い起こします。2023-03-11
8上田城のトンネル上田城のトンネル上田城の外側の堀ですが、実は昔電車が通っていました。上田交通真田傍陽線(さなだそえひせん)という電車が50年間走っていました。 廃線となったのは1972年だそうです。なんか懐かしい感じ。知らんけど。2022-10-29
9別所線開通別所線開通令和3年3月28日上田~城下間が開通し別所線全線開通しました。上田~城下間は台風19号により橋が落ちていた。そのため約1年半の間代行バスによって運行していた。2021-05-26
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