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1美ヶ原高原美術館美ヶ原高原美術館美ヶ原高原美術館の野外彫刻。他にもユニークな作品が多数展示されていた。2022-10-13
2尾澤木彫美術館の外観尾澤木彫美術館の外観尾澤木彫美術館は長野県上田市に位置する農民美術の美術館。館長の尾澤敏春氏およびその先代である尾澤千春氏の作品を数多く展示している。また世界各地の木彫人形も展示している。建物は新潟の豪雪地帯から移築した寄棟中門造の民家を改装したもの。 農民美術とは 長野県上田市を中心とした大正時代の工芸運動。東京美術学校を卒業し、パリで留学していた画家・山本鼎(1882~1946)が提唱した。冬場の副業として取り組み、農村の経済水準と文化水準を高めることを目指したもの。器や小物入れといった日用品から人形や木版画といった美術品、また手縫いや刺しゅう等その領域は多岐に渡る。 【参考文献】 石川義宗、禹在勇(2018)『長野県の木工文化:デザイン史から見た農民美術の意義』日本デザイン学会デザイン学研究概要集 神田愛子『2020-07-15
3美ヶ原高原美ヶ原高原美ヶ原高原は王ヶ松本市、上田市、長和町にまたがり、頭(2034m)、王ヶ鼻(2008m)、茶臼山(2006m)、牛伏山(1990m)、鹿伏山(1977m)、武石峰(1973m)のピークを含めて標高2000m付近に広がる一帯を「美ヶ原高原」と呼んでいます。 山上は「美ヶ原牧場」と呼ばれる牛の放牧地となっており、短距離から遠距離までバラエティに富んだ高原トレッキングができるコースも整備されています。 また、夜には晴れていると満点の星空を臨む事ができ、タイムプラスの聖地とも言われています。 昭和39年に国定公園に指定されています。 また、美ヶ原高原美術館、道の駅美ヶ原、山本小屋ふる里館などの施設や、ホテルやコテージなどもあります。 車でもアクセスできるのでドライブにも最適です。 私はまだ行ったことがないので是非行ってみたいと思っています2020-05-28
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