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1温泉(大湯・石湯・大師湯)温泉(大湯・石湯・大師湯)大湯 北条義政や木曽義仲が愛妾である葵御前としばしば入浴したと言われている。北条義政が浴室を建てたことから「北条湯」、葵御前にちなんで「葵の湯」とも呼ばれていたが、後にその溢れ出る湯の量の多さから「大湯」に改められた。 石湯 池波正太郎の代表作「真田太平記」で真田幸村と女忍者・お江が、ここ石湯で出会いその後結ばれるというエピソードから真田幸村の隠し湯であったと言われている。 大師湯 天長2年(825年)比叡山延暦寺の座主円仁慈覚大師が北向観音建立のために来る度に、好んで入浴したことからこの名がつけられた。かつては、北向山に参詣した籠の者が夜通し入れ替わりで利用したため籠の湯とも呼ばれていた。また、昔矢傷を負った雉子(キジ)が傷を癒やしたことから「雉子湯」と呼ばれたこともあった。2021-12-21
2上田駅お城口上田駅お城口上田駅といえば、真田氏ゆかりの六文銭マークのイメージが強いと思います。駅前の広場には真田幸村の騎馬像もあります。馬にまたがる勇ましい姿が印象的です。 周辺には中国寧波市から寄贈された石刻獅子像や、上田駅再開発のモニュメントとして作られた水車などがあります。どれも上田駅のシンボルとして親しまれています。2021-12-21
3真田幸村真田幸村あの大河ドラマでも有名になった、真田丸の雰囲気を味わうことができます。外見からも目立ちますが、お店に一歩足を踏み入れると、外見からは伝わらない豪華さに圧倒されました。関西や遠方からも訪れる人が多い印象です。歴史好きで入場無料好きにはたまらない場所だと思います。2020-10-16
4町の中心町の中心言わずと知れた上田駅わが町の玄関といっても過言ではない2020-05-26
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