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1温泉街の入り口温泉街の入り口別所温泉駅は、駅舎がモダンな作りをしており、非常に美しい。玄関口として、来た人たちを出迎えている。この駅舎は、ぜひ写真に収めてほしい。また、別所線のシンボルである「丸窓電車」も展示されている。鉄道好きの方たちには、温泉だけでなく、駅舎と丸窓電車も楽しんでもらいたい。2024-01-27
2丸窓電車博物館丸窓電車博物館丸窓電車博物館へ行ってきました。 前々回の時に丸窓電車の歴史やその存在価値について話しました。 ずっと疑問だった、モハ5253のモハってなんなのか。 モハの「モ」はモーターを載せている電車の頭文字であり、モハの「ハ」は普通車の意味でした。イロハの順にその車両の等級を表しています。 イは一等車、天皇御用達の電車などです。 ロはグリーン車。 そして、ハが普通車です。 電車の車種に隠された秘密から、この電車が昔も今も住民の足として大切に使われてることが分かりました。2020-11-16
3丸窓電車丸窓電車ドアの横の窓が丸くなっています。 珍しいです。2020-10-22
4丸窓電車丸窓電車別所温泉駅の隣に丸窓電車モハ5250形が展示されていました。 モハ5250形は昭和2年に日本車両で3両製造され、戸袋窓が楕円形をしていることから「丸窓電車」として親しまれました。その後昭和61年に引退しました。 フォルムや色合いがレトロでかわいらしく、まるでおもちゃのようでした。自分が想像していた昔の電車のイメージにぴったりでした。今は展示のみですが、別所線ののどかな山々や田園の中を丸窓電車が走る姿をみてみたいと思いました。2020-10-19
5丸窓電車丸窓電車昭和2年に製造され。昭和61年まで現役で動き続けたモハ5250号、通称「丸窓電車」は、今は使われていませんが、珍しい丸い窓の車両であったため、今でも別所温泉駅に設置されています。 この電車とともに地域が発展し、その軌跡を忘れないために、資料館として残し、今でも地域とともにある電車です。2020-10-16
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