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1レタス(畑の様子、出荷の様子)レタス(畑の様子、出荷の様子)レタス成育途中の畑の様子と、出荷の様子です。 段ボール1箱に16個入るサイズが、一番の高値で取引されます。 1日に、100〜400箱ほどを出荷します。 トラクターに積み込んで、出荷場まで運びます。 毎日、レタスがちょうどいいサイズで出荷できるように工夫しながら栽培しています。2020-09-03
2畑の中を走る上田電鉄別所線畑の中を走る上田電鉄別所線上田電鉄別所線が畑の中を走っている。これは、下之郷から中塩田に向かっている最中であろうか。 車さえ通らない畑の中を電車が走っている様子は、あの「千と千尋の神隠し」のワンシーンを彷彿とさせた(もっとも、あっちは水の上であったが)。また、緑と夕焼けの組み合わせが、夏を感じさせた。2020-08-06
3地域の記憶:上塩尻・段々畑の桑園地域の記憶:上塩尻・段々畑の桑園地域のありようは長い間には大きく様変わりします。昔その地域がどうであったのかを確認するにはその当時の資料が欠かせません。人の記憶の中にその様相は残っていても、第三者がそれを確認できるのはデータとして残された何らかの記録です。証言のような言葉(人の記憶)でも補えますが、それを証言してくれる映像なり、道具なり、資料なりがあってその確認ができます。 先日、上塩尻のSさんのお宅を訪問しました。蚕種製造の中心地・上塩尻の古い資料をデジタルアーカイブ化しようというのがメイントピックです。過去に上塩尻の記録がまとめられたものとしては『塩尻地区写真集:20世紀の歩み』(1999年、塩尻地区写真刊行会)があります。 Sさんのお宅にあった一枚の写真に注目。少年たちと大人たちの集合写真です。脱穀作業を共同2020-07-18
4長野市台風19号被害長野市台風19号被害先日、2度に分けて台風19号により被災した長野市穂保地区の様子や堤防決壊の復旧の様子を見聞しに訪れた。穂保地区の住宅の様子は未だに被災の跡が残っており多くの場所で工事が行われていた。また、堤防下に広がっているりんご畑では未だに泥が残っている跡など、これからの収穫にも大きな影響があると感じた。また堤防の復旧の様子は立ち入り禁止になっていたが8ヶ月経った今でも多くの人で作業が進められている様子が分かった。このような様子を見て、長野市では先日第2期の災害ボランティアを再開しており自分はこれからその様子や地域の方との情報を共有していこうと思う。2020-06-22
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