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写真タイトル説明登録日
1マンホール:山ノ内町マンホール:山ノ内町2006/05/04の記録。 山ノ内町の湯田中駅前温泉かえでの前辺りで撮りました。 マンホール蓋に描かれているのは町の花リンゴの実、町の鳥ウグイス、町の木ツガ、町章とのこと。志賀高原の山麓に広がる山ノ内町は温泉資源にも恵まれ、さらには志賀高原が長野オリンピックのアルペン競技の会場にもなりました。旧駅舎に掲げられたオリンピックのポスターもメモリアルなものです。 参考資料:下高井郡山ノ内町のマンホール http://usagigasi1f2.starfree.jp/nagano/yamanoutimati/yamanoutimati.html2024-02-24
2見たことない木見たことない木バロー秋和店近くにあった木。この季節にぴったりの色をしていたので撮りました。名前は分かりません。2022-11-01
3温泉付近の散歩コース温泉付近の散歩コースロマネットという温泉付近に木が並んだ小道があります。よくこの辺を犬と散歩しました。2022-05-14
4りんごの実2りんごの実2りんごの木の全体を撮影しました。 実が小さく、色も葉に紛れ込んでいるため、農家が一つ一つのりんごを手作業で行う大変さが想像できます。2021-10-05
5ひっそり公園3ひっそり公園3時間 18時 天候 晴れ 馬場町にある公園です。隣には川が流れており、建物の間にひっそりとありました。ここも遊具は少ないですが、小学生が帰りに寄ったりしていました。学校終わりに友達と過ごす家に到着する前の時間は大人になってからもかけがえのないものです。2021-05-06
6ひっそり公園2ひっそり公園2時間 18時 天候 曇り 上田のイオン近くの公園です。比較的ひっそりとしている公園の中では大きな場所です。木陰が多く、とても静かで落ち着いています。座る場所などを置けば自然と人が集まる空間になるのではないでしょうか。2021-05-06
7思い出のベンチ思い出のベンチ時間 18時 天気 曇り なかなか気づかないものではありますが、上田にはベンチがいたるところにあります。ここは私が中学生のときによく友達と帰り道にだべっていた場所です。一見なんでもない、この空間はだれかにとっては思い出の場所だったりします。どうかこういう場所がこの先も残ってほしいですね。2021-05-05
8安楽寺 八角三重塔安楽寺 八角三重塔人生初の八角堂を見ました! 木造で昔聞いたことのある裳階というものらしい! 一本一本が木で細かく部品としてかみ合うように繊細なっ技術が埋め込まれている。 さすが日本唯一の八角塔!2020-10-20
9外側から見た八幡大神縣社外側から見た八幡大神縣社八幡大神縣社を外側から撮った写真。社の周りは杉の木に囲まれており、こちら側からは見えない。 周辺が住宅街であり開けた土地であることが、この一帯のミステリアスさを際立たせている。遠くから見ても、この場所だけ高い木に囲まれており、神聖な場所であることを感じた。2020-08-06
10自然公園プール前の山道自然公園プール前の山道自然公園プール前の山道から撮った写真。周囲は木々に囲まれているが、ここだけぽっかりと空間が開いている。また、この隣にはベンチが置いてあり、自然の中に休憩スペースが作られている。 私がこの写真を撮った際には、犬の散歩中の男性と交流した。夏でも涼しいこの道は、犬の散歩やジョギングなどに適した場所なのだと感じた。2020-08-06
11自然公園の瓢箪池自然公園の瓢箪池自然公園の瓢箪池。この写真は、横に作られている休憩スペースから撮ったものである。多種多様な生物が住み着いている。 冬にここを訪れた際には、サギ・コイ・アヒルなど、多くの生物もこの池に訪れていた。この池だけで生態系が出来上がっており、非常に面白かった。2020-08-06
12上田丸子線の橋の上から見た上田電鉄別所線上田丸子線の橋の上から見た上田電鉄別所線上田丸子線の橋から見た上田電鉄別所線。平坦な土地に、果てしなく線路が伸びている。また、左右からは鬱蒼と自然が生い茂っている。 上田電鉄に乗ってここを通ったとき、山の中を走っているような気持ちになった。2020-08-06
13菱平農事実行組合 共有土地維持略歴菱平農事実行組合 共有土地維持略歴菱野区の旧公民館に掲げられていた共有土地維持略歴  ・明治維新により地域の共有林が国有林に編入されたこと、  ・図面作成の請負手となった区民が請負人の立場ではあったが、村民の利益を失うことに異を唱えたこと、  ・国の官吏との折衝に苦労してほぼ主張が認められたこと、  ・菱野区後平区の名義で登記できず、六人の共有名義としたこと、  ・1932年(昭和7)産業組合法が改正され昭和8年農事実行組合が組織されるに当たり、その名義としたこと、  ・菱野公会堂(旧公民館)新築に当たり、共有林からの材木を使ったこと、  ・将来に向かって愛郷の念が益々高まることを祈っていること  がわかる。 菱平農事実行組合    共有土地維持略歴 大里村大字菱平字宇坪入 一四六八番イ号              2020-07-26
14千曲川の霞堤、台風19号から8ヶ月後千曲川の霞堤、台風19号から8ヶ月後2020/06/01の記録。 昨年2019年10月、全国を襲った台風19号は千曲川にも大きな惨禍をもたらしました。あれから約8ヶ月。幸いなことにこの地点の霞堤はそれほど周囲に漏れ出ることなく済みました。が、河川敷は大量に流れ込んだ土砂に埋まり、河川敷にあったマレットゴルフ場などは跡形もなくなっています。もとに戻すのも困難な状況で、手付かずのままです。流木が未だにそのままに残っています。台風19号の爪痕の激しさを伝えています。2020-06-28
15堀から鉄路、遊歩道へ(公園前駅跡)堀から鉄路、遊歩道へ(公園前駅跡)切通しの底にある、立派な石のトンネルと低い石積みのホーム。 ここは公園前駅の跡。 元々は上田城の二の丸掘りであったところに、1927年に真田傍陽線が通された。 トンネルに見えるのは上田城址公園への橋で、側面上部には電線を通すための碍子(がいし)も残されている。 廃線後、現在はケヤキ並木遊歩道として整備され、人々の憩いの場所となっている。 城の守りの要から人々の生活の足へ、そして憩いの遊歩道へ。 不思議な人生(土地生?)もあるものだ、と考えた。2020-06-22
16産川の小さな橋産川の小さな橋産川の小さな橋。左右から飛び出す木々。そして、簡素な橋が、過去に来たことがあるわけではないのにノスタルジックな気持ちを呼び起こす。2020-05-26
17八幡大神縣社八幡大神縣社長野県上田市にひっそりと佇む八幡大神縣社。県下有数の大きさを誇る常夜灯で有名。 木々が生い茂る境内は、涼しげであった。また、周辺の様子も非常に静かで落ち着ける空間となっており、気持ちが安らいだ。2020-05-26
18神川合戦の地神川合戦の地これは神川地区にある神川合戦の地というところの木で作られた六文銭です。 このご時世なのでコロナウイルスがいち早く終息するようにというメッセージが書かれています。 地域のある団体の方が作ったそうで、こういった取り組みは素晴らしいなと思いました。2020-05-25
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