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1旧横田家住宅 歴史旧横田家住宅 歴史横田家が現在地に移った時期は18世紀末。松代の中級武家住宅の典型的な間取り、構成を残しており1896年に国の重要文化財に指定されている。長屋門・一部2回誰の主屋・隠居屋・土蔵・庭園・庭に流れる泉水等を見ることが出来、江戸時代当時の暮らしが身近に感じることが出来る。 営業時間:4月から10月 9時~17時(入場16時30分まで)      11月から3月 9時~16時30分(入場16時まで) 定休日 :12月29日~1月3日 入場料 :大人400円(300円)、小中学生100円(50円) ※象山記念館、旧横田家住宅2施設共通 / 大人600円(500円) ()内団体20人以上の料金 *( )内は団体20人以上の料金    毎週土曜日と5月5日は小中学生無料    9月第3月曜日と11月3日はすべて無料2022-10-30
2黒田代官屋敷黒田代官屋敷黒田代官屋敷とは、現在の静岡県菊川市下平川にある江戸幕府旗本・本多助久の代官となった黒田家の屋敷。現存している18世紀中頃の建築物として大変価値が高く、主屋、長屋門、米蔵、宅地など 屋敷全体が重要文化財に指定されている。この貴重な文化財の黒田代官屋敷は、現在、22代黒田家のご家族が居住されている。2021-05-03
3上塩尻の変化上塩尻の変化かつて存在していた屋敷や建物がなくなると一気に景観が変わります。しかし、変わる前と変わった後の風景を並べないと何がどう変わったかすら認識ができないものとなります。 かつて蚕種製造の中心地であった上塩尻も例外に漏れず、知らず知らず集落全体が変容しています。道路側に長屋門があった屋敷が今年更地になっていました。何とも複雑な思いがします。 ★ビフォー 画像1点目 2011/11/27の記録 ★アフター 画像2点目 2017/09/08の記録2020-07-18
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