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1上田市のおすすめカフェ上田市のおすすめカフェ上田市古里にあるコンテナカフェ。 コンテナではギャラリーを楽しむこともできます。ギャラリーは1時間制となっています。 solとはラテン語で太陽という意味であり、”生活に+太陽を、毎日に+solを”がコンセプトとなっており、行くと元気をもらえるような素敵なお店です。 メニューが豊富で、季節ごとのメニューなどもあるため、通い続けたくなるようなお店です♪2024-01-25
2若竹屋紬店本店若竹屋紬店本店今回は、別所温泉にある若竹屋紬店本店を訪れた。 若竹屋紬店は、上田紬の販売を始めてから五十年以上経つ老舗である。現在は、二階に「繭の家」という上田紬ギャラリーを併設するなど、博物館的な特徴を持った店舗になっているようだ。 看板となる商品は、『七久里の華』という「上田紬」と「農民美術」の融合製品。上田紬は、着物だけでなく上田紬押絵など芸術にも用いられることが分かった。 別所温泉と蚕糸業のつながりを思い起こさせるようなお店だと感じた。ちなみに隣接する建物では、鎧兜や多くの飾り雛が展示されているため、あわせて立ち寄ってみてほしい。2023-11-26
3丸の内:都市環境の変遷丸の内:都市環境の変遷東京ステーションギャラリーに東京駅周辺の都市環境の変遷がジオラマで展示されています。東京駅前に新丸ビルが竣工した1950以後の昭和時代の姿、そして高層ビルが立ち並ぶようになった現在の姿。旧丸ビルの高さを基準としビルの高さが100フィートに制限されていた時代のオフィスビルの画一的な高さのビルの連なりをその時代、子ども心なりに美しい都市景観と感じてきました。それが都市景観の規範にすらなっていたと思い返されます。が、今となっては「だからどうなの?」という思いが先に立ちます。 私が旧丸ビルの外観・内観を記録に収めておかなければと思ったのが1997年2月のこと。その頃丸の内はまだ味もそっけもないオフィスビル群でした。その後丸ビルは解体工事が始まり、現在の新しい高層ビルに建て替わりました。その後さらに2023-02-20
4東京ステーションギャラリーの魅力東京ステーションギャラリーの魅力東京ステーションギャラリー 昨日2/15、佐伯祐三展を見に行ってきました。佐伯祐三の絵画に魅了されつつ、従来であれば単なる駅舎であった東京駅が110年の時を超えてハレのアーティスティックな空間へと昇華していることにも感銘を受けました。 ドーム状の駅舎の外観から伝わる美しさばかりではなく、内観の質の高さによってその美しさ、歴史の重みがより一層実感できるものとなっています。110年の時間経過が当時でなければなしえなかったデザインと施工の質の高さを引き立てたとも言えます。ここを美術館にリノベートしようという建築活用のデザインが貴い。窓枠に象嵌された丸の内の都市景観の美しいこと。人々が点描されているかのよう。まるでブリューゲル! 当時のレンガのむき出し感も2023-02-17
5木のぬくもりが印象的な、どこか懐かしいお店木のぬくもりが印象的な、どこか懐かしいお店今回は別所温泉、北向観音参道にある「ギャラリー作る屋」さんにお邪魔しました! ここは多くの工芸作家さんの作品を集め、販売しているアート・工芸品ショップです。 木材を使った作品が多く、その一つ一つが丹精込めて作られており、思わず見入ってしまいます。 また店主さんもとても気さくなお方で、店内にある作品を一つ一つ丁寧に紹介していただきました! 木のぬくもりも感じられる、とても素敵なお店です!北向観音にお参りの際は、 ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか? ※お店の方に、記事の掲載許可を得ています。 また店内の作品は撮影禁止ですので、お立ち寄りの際はご注意ください!2022-11-30
6檻の俳句館檻の俳句館 前山寺まで向かう途中の道にあった俳句を展示するギャラリー「檻の俳句館」。  訪れた日は閉まっていて、建物には蜘蛛の巣が張っていて開放している日があるようには見えなかった。気になったため、向かい側にある上田紬を取り扱う「藤本」というお店で話を伺ったところ、店員の方も俳句館が開いているところはしばらく見ていないらしい。  古い古民家を利用したようなこじんまりとした建物だが、窓からのぞいてみると俳句数点とそれをイメージしたような美術作品が展示されていて、ぜひいつか中に入って見てみたい。  隣には槐多庵というギャラリーもあったがこちらも開館している様子はなく、うまく活用できていないのが大変残念だった。せっかくこだわりの詰まった興味深い建物なので、無言館や残照館と合わせて塩田地域でよ2022-11-30
7市民の交流の場 サントミューゼ市民の交流の場 サントミューゼ上田市交流文化センター・上田市立美術館があるサントミューゼは平成26年10月2日に開館しました。 観客と奏者の一体感を演出する上田市交流文化センターの大ホールは、1530席の座席数があり、オーケストラやミュージカル、演劇など様々な芸術を鑑賞することができます。 上田市立美術館は市民アトリエ・ギャラリーや子どもアトリエなど子供から大人まで創作活動ができる空間が備えられています。 このように芸術といった観点から上田市民の交流の場となっているサントミューゼは「蚕都(さんと)」から名前がきています。 蚕糸業が盛んだった上田をサントミューゼという名前から感じることができます。2022-11-13
8常設ランプ展常設ランプ展常田館製糸場の5階鉄筋倉庫のギャラリーには常設ランプ展があり、かさ地蔵やかわせみ、ねこ、サックスなど様々な和紙のランプシェードを見ることが出来ます。2022-10-30
9まとめ・参考文献まとめ・参考文献【まとめ】 今回は本を読む時間をとることができなく、ネットでの情報のみとなりましたが、楽しみながら調べることが出来ました。しかし物語についての情報はあったのですが、詳しい情報はすぐに見つけるのが難しく、計画的にやっておくべきだったと後悔しました。 【参考文献】2022/2/15参照 祈り岩〔源平屋島合戦古戦場〕|高松市 https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kosodate/bunka/bunkazai/shiteibunkazai/shiseki/inoriiwa.html 扇の的弓道大会|日光の伝統行事|日光観光ライブ情報局 http://nikko.4-seasons.jp/festival/function_detail.shtml?0:41 郷土の誉れ那須与一|大田原市 https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2013082771858/ 玄性寺 大田原市観光協会 栃木県大田原市の観光案内 https://www.ohtawara.info/spot_detail.html?id=6 那須与一が愛したお寺:即成院|レンタサイクル京都ecoトリップ2022-02-15
10サントミューゼ美術館概要サントミューゼ美術館概要〈美術館概要〉 常設展示室、企画展示室を2階に配置し、ゆったりと作品をご鑑賞いただける空間としました。大ホールとの行き来もしやすく、公演の前や後にもお立ち寄りいただけます。 1階には、市民アトリエ・ギャラリーや子どもアトリエなどを設置。貸し出しも行っており、誰もが気軽に創作や発表を行うことができます。 〈美術館施設〉 ◆企画展示室 鑑賞しやすいシンプルな形状、自由度が高く広い展示壁が特徴の展示室です。 5枚の可動壁と2箇所の展示ケースを設置し、大型の作品や資料まで多様な展示計画に対応できます。 ◆常設展示室 常設展示室では、作品・資料などの展示を通じて郷土上田にゆかりのある作家の顕彰を行います。 ◆市民アトリエ・ギャラリー 市民の誰もが気軽に、日ごろの創作活動の成果を発表できる場と2021-02-01
11サントミューゼ施設紹介サントミューゼ施設紹介サントミューゼには美術館のほかに様々な施設があります。 〈施設紹介〉 ◆大ホール 大ホールは、1530席の客席を設け、音楽、演劇、オペラ、バレエ、古典芸能や講演会、など、様々な利用に対応できる多目的ホールです。音響性能に優れ、また客席と舞台までの距離は最大視距離31mと、観客と舞台の一体感が感じられるホールです。 様々なニーズへの対応と、それに応じた使用料金設定が可能となります。 ◆小ホール 小ホールは、音楽、演劇、舞踊、講演会など、幅広いジャンルの演目に対応できるホールです。320席の客席を設けた多機能ホールで、客席を取り囲むような形で2階にバルコニー席を設けます。 ◆大スタジオ 大ホールの主舞台と同じ広さを持ち、リハーサルや公演も可能な空間として設置。様々な舞台芸術の練習や発表にも利用2021-02-01
12常田館製糸場①常田館製糸場①常田館製糸場の見学をしてきました。蚕糸業が盛んであった上田市の遺産として残された常田館製糸場は、当時の姿をそのまま残した貴重な文化財であることが分かりました。鉄筋繭倉庫にはギャラリーがあり、そこでは様々な展示物も見ることが出来ます。2020-11-19
13豆cafe enju /残照館豆cafe enju /残照館塩田平の前山寺近くにある旧信濃デッサン館は、今年6月6日に「KAITA EPITAPH 残照館」と名前を変えて再オープンしました。 そこに併設しているのが、今回ご紹介するカフェ「豆cafe enju」です。 美術館併設だけあって、とてもセンスの良い空間で、テラス席も十分あり、オープンな雰囲気なので、天気のいい晴れた日にピッタリのカフェです。テラス席からは、広大な塩田平が一望できます。 調理を担当しているのは、上田市在住のおうち料理研究家、王鷲美穂さん。発酵文化を中心に、心と体に優しい料理の研究をされている王鷲さんの作る料理は、味はもちろん美味しいだけでなく、手作りの味噌が使われていたり、栄養も満点。見た目も雰囲気に合っていておしゃれな雰囲気です。 わたしは、この日は、味噌リゾットと自家製ジンジャエール2020-06-29
14NPO法人リベルテ・ギャラリーグリーンNPO法人リベルテ・ギャラリーグリーン北國街道 柳町にある「リベルテ」は、障害から文化を考えるための言葉や時間、場所作っていきたいというNPO法人が運営するスペースです。何気ない自由や権利を尊重していける社会や人の関係づくりを行っているそうです。2020-05-26
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