以前の投稿にも書いたように、大屋駅は昔蚕の繭から取れる糸を運ぶ駅として利用されていました。 駅内にある時計は対象11年に設置され、修理や改善は行われているものの、今でも時を刻んでいます。 まさに「大きな古時計」です。古い建物や物の存続は難しいと思うのに、今でもこうして残されているのは地域の方の思いがあるからなのではないかと思いました。これらは存続していくべきだと思います。
サントミューゼ
蚕の蛹:活用考察④
信州大学繊維学部講堂(旧上田蚕糸専門学校講堂)
上田蚕種-2
上田蚕種-1
大屋停車場碑
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