常田館製糸場から交差点を挟んで少し歩いたところに繭倉庫があります。繭の保管や作業を行うために適した作りとなっている。現在、上田市と国が指定する重要文化財となっている。外から中の様子をみることができるようになっているが中に入ることができなくなっている。そして、中の様子は段ボールや発泡スチロールが置かれている。役割は変わったが、現在も利用されているようだった。
ログイン
トップページへ