信州国分寺史跡公園の藤の花

信州国分寺史跡公園の藤の花

毎年5月中旬に見頃を迎える藤の花。
明治13年に黒沢鷹次郎が南佐久郡の農家からカバンに入れて苗を運んだためカバンの藤と呼ばれています。
およそ500平方メートルの藤棚が設けられ、藤の花の名所として地元住民に親しまれています。
毎年見に行きますが、藤の花の壮大さに圧巻します。とてもおすすめの場所です。

登録日:2023-10-22 投稿者:みづき
地区コード上田地域(上田市)
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カテゴリ名自然
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