登録リスト(該当:28件)

写真タイトル説明登録日
1マンホール:飯山市マンホール:飯山市2009/04/10の記録。 飯山市のマンホールです。一本杖スキーの子ども2人を描いています。マンホールカードの解説によると、最初にこの地に伝わったスキーは一本杖スキーで大正初期まで盛んであったとのこと。子どもが被っている頭巾が「みのぼうし」で、これは昭和30年代まで利用されていたとのことです。 私の別記事「飯山のマンホール、一本杖スキー」もご参照ください。 http://d-commons.net/uedagaku/maekawa2?c=&p=88522024-02-11
2マンホール:戸狩(飯山市)マンホール:戸狩(飯山市)2008/05/17の記録。 飯山市の戸狩で見かけたマンホール。絵柄は愛嬌のあるマスコットに見えます。戸狩温泉スキー場のマスコット、ミミズクの「とが坊」とのこと。市の花ユキツバキがあしらわれています。戸狩は何より自然景観が素晴らしい。 参考:飯山市のマンホール http://usagigasi1f2.starfree.jp/nagano/iiyama/iiyama.html2024-02-07
3菅平でウインタースポーツ菅平でウインタースポーツ 上田駅から車で40分。私は菅平高原のスキー場を訪れた。初めてのスノーボードをやるためだ。 私の地元では雪は降ってもまったく積もらない程度なので、一面の雪景色に感動したのを覚えている。 前日に雪が降ったためか雪は新雪でいくら転んでも平気であった。初めてであったがそれなりに滑れるようになったのは嬉しかったし楽しかった。 上田ではこのような体験が身近に体験できることに羨ましさを感じた。2024-01-25
4菅平高原の茅場菅平高原の茅場11/24(金)、菅平高原で菅平中学校の生徒たちがカヤ刈り体験をしました。筑波大学の田中先生が自然環境とカヤ刈りの解説をし、生徒たちは広い茅場でカヤ刈りをしました。正直なところ私もカヤ刈りの現場に直面したことは初めてです。この場所はもともとはスキー場の一部ですが、現在は使われていない場所になり、豊かに茅が群生しています。自生する茅を刈り、これらは文化財の屋根の再生に使われたり、堆肥の材料になったりするとのこと。生徒たちがカヤ刈りを体験しながら、自然の環境や自然資源のリサイクルを学べる大切な学習体験でした。2023-11-27
5戸隠スキー場戸隠スキー場ウインタースポーツをするのに最適なスキー場。 標高1,748mの山頂エリアからは、大迫力の戸隠連峰を真正面にとらえることができる。 写真は、2023年2月にスノーボードをしに行った時の もの。前日に雪が降り、この日は快晴だったので絶好のスノボ日和だった。2023-05-11
6雪の国から雪の国からこの記事に登場するスキー場は長野県内ではなく妙高高原にあるようですが、長野では昔からスキーが盛んだったことや除雪の苦労が読み取れます。2023-02-01
7交通機関を使って上田観光を!交通機関を使って上田観光を!上田市での交通手段は主に車、電車やバスなどの交通機関、タクシーなどがあります。その中でも特に、電車やバスといった交通機関は、たくさんの人々が利用し、日常生活に必要不可欠となっています。 上田市の主な電車には、しなの鉄道と上田電鉄別所線があり、上田電鉄別所線は大学前にも通っているため、長野大学の皆さんも普段から利用しているのではないかと思います。上田電鉄別所線は上田駅から別所温泉駅まで続いており、上田市屈指の観光地である別所温泉に気軽に行くことができます。上田電鉄別所線の車両には、1月1日~30日限定の車両「謹賀新年 HM」、「れいんどりーむ号 HM」、「真田傍陽線開業95周年 HM」「真田傍陽線廃止50周年 HM」、「さなだどりーむ号 HM」などのラッピングが施された特殊車両があり、外見でも楽しむ2023-01-19
8前川ゼミ活動考察前川ゼミ活動考察 今まで上田市の外で生活をしたことがないので、客観的な視点ではないかもしれないが、自分なりに上田市について感じたこと、考えたことをまとめる。上田市というのは上田城の城下町であったり、北国街道が通っていたこともあり、歴史がある町である。気候も安定していて、自然も多い。スキー場やキャンプ場、温泉も多く、車があれば日帰りでスキーや温泉を楽しむことができる。新幹線も通っており、東京など首都圏へのアクセスも良い。そのせいか、近頃では海野町商店街などに若者向けのバーや、都会志向の洒落た店が増えてきた印象がある。加えて県外からの移住者向けかと思われる高級マンションも増えてきた。一時的ではあるが真田氏の本拠地が上田城ということもあり、NHK大河ドラマ「真田丸」の人気によって上田が賑わっていたこ2023-01-19
9新国立劇場とオペラ文化の進化新国立劇場とオペラ文化の進化新国立劇場 新国立劇場が開館して今年2022年で25周年になります。昨日、久しぶりに新国立劇場を訪れました。グルックの『オルフェオとエウリディーチェ』が演目。なかなかによかった。それと共に改めて感じたことは日本のオペラ文化の著しい進化です。上演の高い質が保証されているかのように、こうした上演が当たり前に行われるようになっていることにここ数十年の進化があります。「ローマは一日にしにしてならず」のたとえの通り、我が国におけるオペラが長年の人々の努力・英知によって積み上げられ、磨き上げられてきたものであることを思います。 私がオペラを劇場でも聞き始めたのは1979年から。大学生の時分です。日本人による二期会の上演に接し、がんばってやっているなあ、と思ったのがその頃2022-05-22
10スキー場跡地スキー場跡地この写真は、まだ形が残っている廃止されたスキー場です。 昔、神鍋高原には約11個スキー場がありました。 国体などの開催地になったこともありましたが、今では3つまで減ってしまいました。 別の記事に載せた、駅の壁に描かれた絵にも、今は無きスキー場が描かれています。 一回でもいいので滑ってみたかったと思いました。2022-05-10
11飯山のマンホール、一本杖スキー飯山のマンホール、一本杖スキーいつ頃からかマンホールカードが大ブレークし、全国でコレクターが急増しました。私もその恩恵を受けて飯山駅の観光案内所でマンホールカードをゲットしました。さらにこのキーホルダーを購入しました。 飯山のマンホール蓋「一本杖スキー」はこれまでにも見ましたが、このようなカラーバージョンに出会ったことはありません。絵柄もかわいらしく、色合いもいい。マンホールよりもむしろキーホルダー向きです。 カードの裏側には一本杖スキーの歴史についての解説があります。最初にこの地に伝わったスキーが一本杖スキーで大正初期まで盛んであったとのこと。子供が被っているのが「みのぼうし」で、これは昭和30年代まで利用されていたとのこと。なるほど、です。2022-05-05
12飯山・戸狩から温井へ飯山・戸狩から温井へ関田峠の方面に向かう途中、飯山市の戸狩から温井を通過しました。戸狩の山の傾斜面にはスキー場のコースがはっきりと見えます。その手前の傾斜面に広がる棚田の美しさ、わら焼きと思われる煙がたなびく風景に日本の原風景を見る思いがしました。花桃も美しい。一段と寒い地区のせいで今頃になってやっと花桃が満開になっています。2022-05-05
13ラッキードロップ信州づくしラッキードロップ信州づくしインバウンド観光客に人気のお土産品?がラッキードロップのフィギュアです。JR飯山駅に販売機がありました。信州がフィギュア化されていて面白い。 スキージャンプ、上高地の河童橋、スキーをするアルクマ、ビーナスの土偶、信州そば、安曇野の水車小屋、E7系北陸新幹線。信州そばに八幡屋磯五郎の七味唐辛子の缶が添えられているのもほほえましい風景です。2022-05-05
14分散型地域デジタルコモンズ d-commons.netの開発分散型地域デジタルコモンズ d-commons.netの開発
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】はじめに 分散型地域デジタルコモンズは、地域デジタル知識循環型プラットフォームのコアとなる知識・データの共有地である[1][2]。その中核のクラウドサービスとなるd-commons.netを開発した。現在も地域資料のデジタルアーカイブ化、地域学習支援など多目的的で柔軟な運用、長期にわたる運用ができる課題解決の支援にd-commons.netを適用し、サービスの機能強化を図ってより実用性の高い、使いやすいサービスを目指している。 デジタルコモンズはさまざまな知識や学びの成果をどの地域からでも、誰でもが載せ合えるクラウドサービス上の「ネット上の本棚」(デジタルアーカイブ)、クラウドサービスと
2022-03-13
15塩沢 観光塩沢 観光塩沢の観光は、歴史と、雪と、名産の主に3つからなる。 歴史は、過去に三国街道として栄えた塩沢の街並みを再現した、牧之通りがある。写真は牧之通り。 雪としては、スキー産業やなどが挙げられる。高速からアクセス1分など、首都圏からのアクセスが良いことが特徴である。 名産としては、米、酒などが挙げられる。付近の越後湯沢駅には、ぼんしゅ館というお酒を少しずつ楽しめる場所がある。 参考 越後湯沢駅|ぽんしゅ館 南魚沼観光協会2022-02-02
16菅平高原菅平高原菅平は上田屈指の高原地帯で標高約1200m〜1650mに位置する。菅平はスキー場などがたくさんあることからも分かるように冬季は積雪の多い地域となっている。そのため上田では珍しく降水量が比較的多い地域で、自然環境や生息している野鳥も平野部分とも違ってくる。特に平野部と変わってみられる野鳥は山岳地帯でよく観察できるコガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒガラ、エナガなどのカラ類の他にキクイタダキやアカゲラ、アオゲラなど平野部では簡単に見られない野鳥が観察できた。 また、冬の山だと餌場が限られてくるので出現する場所が限られてくる。とくに野鳥がよく見られる場所は杉や檜などの木の葉、またはペンションなどに設置してあるバードフィーダー周辺だ。 観察できた野鳥 ・シジュウカラ ・ゴジュウカラ ・2022-02-01
17白樺湖白樺湖山道繋がりで、よく遊びに行く白樺湖の紹介をする。 この日は湖の上にも雪が積もっていた。 白樺湖は茅野市の山の上にある湖。 周りには温泉やホテル、遊園地、少し変わった雰囲気のリゾートローソンなどがある。 冬にはスキーも楽しめる。 そんな白樺湖からはビーナスラインに乗って、諏訪湖や霧ケ峰、車山、美ヶ原に行くことができる。 季節によって違った楽しみ方ができる、おすすめスポットだ。2022-01-24
18冬の菅平冬の菅平厳しい寒さで有名な菅平だが、冬場のアクセスについて考えてみる。 前の記事で書いた通り、冬季は県道34号が通行できなくなる。 そのため、長野市から直通で菅平に行くことができず、須坂のほうまで迂回しなければならない。 また、国道406号は通行止めが無いとは言っても、須坂側は勾配がきつくヘアピンカーブも多いため、お世辞にも走りやすいとは言えない。 対して上田側はきついカーブが少なく、雪量も比較的少ないので、アクセスがしやすい。 雪道において走りやすい、不安要素が少ないことは、明らかな上田側のメリットである。2022-01-24
19菅平高原菅平高原菅平高原は上信越高原国立公園に属し、冬の寒さが厳しい土地。 数多くのスキー場があり、冬季はウィンタースポーツを楽しめる。 県道34号長野菅平線が冬季通行止めとなり長野市からのアクセスはできないが、国道406号を使い上田市・須坂市からのアクセスが可能となっている。2022-01-24
20雪國 (『西塩田時報』第27号(1926年2月1日)4頁)雪國 (『西塩田時報』第27号(1926年2月1日)4頁)これは長野県の新聞社主催のスキー講習会の記事です。スキー自体は戦前からあったものと知っていたのですが、大正時代から今現在まで長野県で有名なスポーツとして楽しまれていることに文化としての完成度の高さを感じました。また、長野県も雪國としてふさわしい地なのだと思います。2021-12-14
21武石観光センター武石観光センター上田側から美ヶ原高原美術館までの山道、美ヶ原公園西内線の途中にある。 ここから西に進むと番所ケ原スキー場があるが、今その先は通行止めらしい。 いつか規制解除されることはあるのだろうか。 でも本日のルートは美術館方面なので関係ない。2021-11-11
22星野温泉 トンボの湯星野温泉 トンボの湯軽井沢に遊びに行ったときに気軽に温泉が楽しめる施設。 タオルの貸し出しやアメニティも充実しているので手ぶらでも大丈夫。 自然に囲まれながら体を温められてリラックス効果抜群。ウインタースポーツを楽しんだ後に是非訪れたい。2021-05-05
23奥ダボススキー場奥ダボススキー場写真は奥ダボススキー場の駐車場である。標高もあり、パウダースノーを楽しめる。パウダーにより板が止まる心配もあるが、傾斜もあるので止まることはない。むしろ傾斜のある広いコースでパウダースノーを滑ることができ、最高である。また、キッカーといったジャンプ台やレールといったアイテムもあり、十分楽しめた。2021-05-05
24菅平高原の雪景色菅平高原の雪景色菅平高原にあるスキー場からの景色2021-04-08
25Bar&Diner CROSS GATE/バーアンドダイナー クロスゲートBar&Diner CROSS GATE/バーアンドダイナー クロスゲート以前から気になっていた、上田駅の道沿いにあるバーに行ってみました。 バーに行くのは初めてで、外観はオシャレな雰囲気で少し学生には入りづらいですが、いざ入店すると気さくなマスターが出迎えてくれ、とても親切にお酒など説明してくれました。 夢の丸氷でウイスキーをロックで飲むという体験もできて大満足でした。2021-01-24
26菅平高原菅平高原菅平高原のとあるスキー場。11月でまだ雪がないが、冬になれば全面が真っ白になるのだろう。山頂からの景色を見てみたい。2020-11-19
27ダボスの丘ダボスの丘日本にスキーを伝えたハンネス・シュナイダーが『スイスのダボス」に似ていると言ったことから、日本ダボスと呼ばれる菅平。 ダボスの丘には、シュナイダー来菅30周年を記念して昭和36年に建立されたシュナイダー記念塔や、スイスのダボス町との姉妹都市提携を記念して建てられたダボスの塔があります。 スイスのダボスと菅平は、1㎡ずつ土地を交換していて、ダボスの塔が建つ1㎡は、実は日本ではなくスイスです。 スイスのダボスにある菅平高原(1㎡)を、いつか訪問してみたいものです。 ダボスの丘は、撮影スポットとしても知られています。 たくさんの映画やドラマ、ミュージックビデオ、CMなどの舞台に選ばれています。 冬場はゲレンデになります。 (ダボスの塔の写真を、信州STYJEさんから暫定的にお借りしています。https://sh2020-09-03
28いつ訪れても楽しめる!「パラダ」いつ訪れても楽しめる!「パラダ」通年型の観光施設であり、北パラダと南パラダがある。夏のグリーンシーズンはバーベキューにキャンプ、昆虫学習やアスレチックなどが楽しめる。また、冬場はスキー場に変化する。小さな子供から楽しむことができ、自然の中で一日中過ごせる点がおすすめである。また、温泉もあるため、疲れを癒すこともできる。 高速道路から直接アクセスできる点が嬉しい特徴点だ。手軽さ重視の人におすすめ。 ※キャンプ場は2020年7月再開予定。  2020-05-26
地図で見る


ログイン トップページへ