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1プロジェクト研究の足跡プロジェクト研究の足跡プロジェクト研究の足跡を綴ってきたものをまとめました。 4月25日 前半はグループメンバーの共通項として、研究への取り組み方や考え方を共有しました。後半は、各自のプロジェクトの説明とそれに対する質問や問題意識の共有を行いました。ゼミ内で横のつながりが出来ることで、各自の持つ問題意識への様々な考え方が示され、非常に有意義なものとなったと感じました。今後は、自身のプロジェクトを進める中で頻繁に意見交換をすることで、より多角的な視点から研究していこうと考えています。 5月11日 大洗町における地域学習に関する記事の閲覧及び調査を行いました。また、大洗にフィールドワークに赴く際の調査事項などをまとめました。今後も活動を報告し合う事で様々な視点から調査を行っていきたいと考えています。 5月17日2023-01-16
2卒業研究 概要卒業研究 概要卒業論文の概要の草案です。 <概要> これまで地域活性化策として、地域外から大企業や工業を誘致することで地域の発展を図る「外来型開発」が行われてきたが、誘致企業の本社が地域外にあることによる経済効果の低さや雇用が創出できないなどの問題点からその有用性は疑問視された。 その結果、「外来型開発」の代わりとして、地域の連携や固有性を重視し、企業や自治体、住民が主体となりその地域の文化や自然を守りながら行う「内発的開発」が取り組まれ始めた。 実際先行研究として、この「内発的開発」は地域の雇用創出や経済効果といった面において有用であり、その効果の持続性も高いとされている。また先行研究ではさらに、持続的な地域活性化に必要なものは「人づくり」であると結論付けられており、地域活動を行う主2022-11-22
3プロジェクト研究発表①~⑬と各アウトカム(前川ゼミ2021)プロジェクト研究発表①~⑬と各アウトカム(前川ゼミ2021)長野大学前川ゼミ(企業情報学部科目「プロジェクト研究」) オンライン発表会 2022/01/31ゼミ時間帯に実施 発表①~⑬+講評 ▼2・3年生 プロ研6「海野町レトロ写真館」(発表者:足立光紅) プロ研7「西部地域の地域づくりに向けた支援」(発表者:飯髙綾) プロ研8「大洗型地域振興事業推進仮想モデルの作成」(発表者:高山大和) プロ研9「山本鼎の部屋資料のデジタ2022-02-09
4プロ研⑤大津拓人「長沼地域におけるりんご農家の災害復興」(前川ゼミ2021)プロ研⑤大津拓人「長沼地域におけるりんご農家の災害復興」(前川ゼミ2021) 8分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表 発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム) 発表者(学生):大津拓人(長野大学企業情報学部4年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)2022-02-08
5長沼 復興光アート長沼 復興光アートアグリながぬまの駐車場付近にある、長沼地区の復興のシンボルとしてりんごを型どったイルミネーションを見てきました。とても綺麗でした。 このイルミネーションは2月28日までやっているので見に行ってみてはいかがでしょうか2021-02-01
6りんご農家のこれからりんご農家のこれから2019年10月 台風19号災害で被災したりんご農家の方にインタビューをしました。  インタビューによると、今回の台風災害で多くの方との縁が出来たことから「りんごの可能性」に気づき、今後は「オンライン販売」や「リンゴ狩り」といった新しい食体験に挑戦したいと仰っていました。2021-01-25
7りんご農家の復興りんご農家の復興2019年10月 台風19号災害で被災したりんご農家の方にインタビューをしました。  当時、家や農機具だけでなく精神的にも大きなダメージを受けたという農家さん。そんな中、支えとなったのがボランティアの方やSNSでの励ましのメッセージだったそうです。毎年りんごを楽しみにしてくださっている人をはじめ、今回を機に初めて関わる方々。色んな人からの応援がとにかく励みになったそうです。 今年無事実ったりんごを「恩返し」という形で多くの人に届けたいと仰っていました。2021-01-25
8りんご農家の被害りんご農家の被害2019年10月の台風19号災害で被災した長沼地域。 今回はそのりんご農家さんにインタビューをしてきました。  インタビューをしたところ、当時は千曲川氾濫の影響でりんご畑だけでなく、自宅や車・農機具までもが濁流に飲まれてしまったという農家さん。仮設住宅での生活を余儀なくされましたが、現在では復旧した自宅での生活をしているそうです。  また、収穫間近であったりんごの8割が濁流に浸かってしまったため廃棄処分。生活の源であるりんごを失ってしまったそうです。2021-01-25
9長沼地域 りんご収穫長沼地域 りんご収穫2019年10月の台風19号災害から1年。 当時はりんごの収穫が続けられるかどうかすら不透明な状況の中、再び長沼地区に足を運ぶと真っ赤なリンゴがたくさん実っているのを目にしました。 農家さんもひとまず安心といったところでしょうか。2021-01-25
10実りだしたリンゴ実りだしたリンゴ去年の台風19号による甚大な被害によって心配されていた今年のリンゴの実り。長沼地域のリンゴ畑に足を運ぶと、以前は白い花だった状態からすっかりリンゴらしい果実が所々に実っていた。多くの農家の方が実の間引きをしているなど作業をしていて復興の様子を感じた。2020-07-27
11開花した希望の花開花した希望の花昨年の台風19号により大規模な被害を受けた長沼地域のりんご。木が千曲川の氾濫した水によって水に浸かり、根元部分には多くの泥が堆積した。泥によって木の呼吸が妨げられる恐れがあるため多くのボランティアの方によって泥の撤去作業が行われたが無事今年も花が咲くか不安視されていた。しかし無事開花し長沼の復興が進んでいくきっかけになると思う。2020-07-27
12家の壁に残る水位の跡家の壁に残る水位の跡昨年の台風19号で千曲川が氾濫した長沼地域。電柱には千曲川が氾濫した際の想定浸水位が記されており、今もなお襲った水の水位の跡が壁に残っている家々が見られた。実際目の前に立つと規模の大きさを実感させられた。2020-06-22
13長沼住民の方々の願い長沼住民の方々の願い台風被害に遭った長沼地区を訪れてみると、道沿いに決壊しない堤防を!と住民の方たちの願いが込められた看板が置かれていた。この場所は市の人や工事関係の人が多く通るため意思を訴えているため置かれたのではないか。2020-06-22
14100年に一度の災害の今100年に一度の災害の今長野市長沼地域を現地視察してきました。去年10月の台風19号による千曲川氾濫で被害に遭った家々は、未だに手付かずの状態や解体中など、その修復の状態は様々でした。2020-06-08
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